詩集 美しいとき
8件の記録
☁️@mmccxx2025年10月29日読み終わった・若松英輔の著作はこれまで『魂にふれる』ぐらいしか読めてなくて、詩集に触れるのは今回が初めてだったのだけれどとても良かった。特に離別を主題としたもの/「わたし」と「私」を意図的に使い分けた作品群が印象に残った。ほかの著作も読みたい。
- 小野田峻@JLSeagull10012023年2月1日かつて読んだ引用 『呼吸 祈るとき私は 時を呼吸する からだが空気をもとめるように 時を呼吸する』 メモ 若松さんの詩は、やっぱり私には構造がわかりやすすぎて、意味がわかりすぎて読んだそばから記憶に溶けていく。私が書いたのではないかと思うほどに。 そしてこれは、私にとっては詩ではない、とも思った。意味がわかりすぎるものは、少なくとも私にとっては詩ではないのだなと気づいた、とも言える。詩ではなく、これは記憶であり、並べてきた思い出の石だった。 だからこそ、私にとっての詩とは何かを知りたいと思えた。そして、私の詩、というものがあるのかについても。







