文學界 2025年 3月号

9件の記録
- 村崎@mrskntk2025年4月10日読み終わった「ここは今から倫理です。」を描いている雨瀬シオリさんのインタビューがめちゃくちゃよかった、他人と自分自身への距離感をすごく大事にしている印象を受けました。描くことの勇気についても触れられました
- あんどん書房@andn2025年3月21日読んでる古川真人『どうせ焼肉——九州男尊女卑考』。なぜか吉川家サーガの一場面の裏で著者?とホルモンの掛け合いが展開されており困惑しつつ読んでいる。 山下澄人『まつがあらわれる気配ハない、』もクセ強。今回クセ強い創作ばかり集まってるな? 何か色々なメタファーがありそうなのだが、普通に読んだだけでは読み解けなかった。
- 夏しい子@natusiiko2025年2月17日読み終わった山下澄人さん『まつがあらわれる気配ハない、』は読み心地は良いんだけど、私には読み解けなかった。 朝井リョウさんと安堂ホセさんの対談とても良かった。 石原燃さんのエッセイ興味深かった。 又吉さんの『生きとるわ』終わっちゃったね。