なぜ原爆が悪ではないのか アメリカの核意識
8件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年4月24日かつて読んだ『アメリカにおいては、我々が学んできたような核兵器の非人道的性質が意識されていないように思われます。むしろ、アメリカにおける「原爆」や「核兵器」の位置づけは、社会規範や市民道徳と深く結びつく「語り」で、自らの国の核は国防として肯定されており、こうした「語り」を伝える「受け皿」が「語り」そのものを担保しているということなのです』 2019年6月8日朝日新聞書評欄掲載
rina@r_1_n2025年10月8日読み終わった広島旅行へ行く前に読み終えたかった本。 重たいテーマを扱いつつも、とても読みやすく理解しやすかった。 核というものに対する意識が日本とアメリカではこんなにも違うのかと驚く反面、臭いものに蓋をし、抑制したがるのはどこの国も同じなんだなというやるせなさも感じた。 戦争、そして原爆について、広島でしっかり目に焼き付けてこようと思う。








tom@mugwr2024年7月1日かつて読んだオッペンハイマーを観る前に読んだ本。その前にアメリカの歴史背景を知ってから観ようと思っていたときに見つけた本をようやく読んだ。プロパガンダによって核所有を推進していた歴史。WWⅡ後の冷戦のときも今でも。一つの歴史・出来事から生じる語りは国によって全く異なるもので、捉え方が全然違うそもそも論を理解しないといけない。度々論争が発生するけど自分側でしかないなとか。もちろん、擁護するとかではなくて。頭ごなしに否定するのではなく、まず多面的にものごとを見てから、自分の意見を持つことが大切ではないかと言いたかった。
