NEUTRAL COLORS 6
12件の記録
ON READING@onreading2026年5月7日読み終わった@ ON READING『TRANSIT』など数々の雑誌を世に送り出してきた、編集者・加藤直徳と、気鋭のデザイナー・加納大輔が二人三脚で発行する、インディペンデントな雑誌『NEUTRALCOLORS(ニュー・カラー)』。「超個人的」な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えながら唯一無二の誌面で発信していきます。 第6号は、“滞在”特集。「滞在で感じた あの特別な時間はなんだ」。 2023年夏、ON READINGではじめての滞在制作を行った。その時の体験が、加藤さんに大きく刺さったらしい。次に会った時、「次号は“滞在”特集にしようと思ってる」と再びの滞在制作のオファーがあった。この二度の滞在制作は、私たち自身にも、ON READINGという店にも大きな影響を与えた。観光でも移住でもない、「滞在」という不思議な時間。「今思い出しても、魔法のような時間だったと思う。」かつての私はそう書いている。今思い出しても、やっぱりそう思う。 ベトナム・ホーチミンで「なにもしない」をしたり、吉田勝信さんと山で採取した土から作ったインクでシルクスクリーンを手刷りしたり、岐阜のしげこさんに味噌づくりを習ったり。 デザイナーの平山みな美さんのアムステルダムの活版印刷所滞在記や、藍谷凪さんのたけし文化アートセンター滞在記、アーティストの長島有里枝さんの名古屋のみなとまち滞在記も。(『Knitting ’n Stitching Archives.』の喜岡さんも登場しています!!) 奥宮誠次さんとデレク・ジャーマンの庭、須藤祐太郎さんとガザのリタのやりとり、石川拓也さんのインドの弟分の結婚式などなど、どのページからも、かけがえのない濃厚な日々について、とても個人的な視点から書かれていて、読んでいて胸があつくなります。これがNEUTRAL COLORS。 かつての滞在を思い出したり、未来の滞在に思いを馳せたり。いつかまた、滞在しに来てほしいですね~。 「滞在を受け入れた側として書いてほしい。けっこうぶっちゃけちゃってください」 との言葉を信じて、書きました。頑張って書きました!読んでください!







