ラスト・ストーリーズ

12件の記録
かにぱん@sophia_reneko2026年8月10日読み終わった@ カフェどの短篇も苦くて切なかった。コミュケーションは常に、相互に誤解し合うことの連続だということが身に染みるような、味わい深い作品だった。
かにぱん@sophia_reneko2026年7月11日読み始めた8月にちくま文庫から『トレヴァー短編選集1 』が出るらしいので積んでたこちらを読む。 ただ、文庫版にどの作品が収録されるのか調べてもちょっと分からなかった。 "新訳4編を含む全8編収録"らしいから、多分文庫も買うと思う。
Anna福@reads--2503092025年12月10日読み終わった全てが良かった。 ちょっとした仕草で女性の心理を巧みに表現している。 『世間話』、ストーカー被害者とストーカーの妻の噛み合わない会話。 もし比較するとしたら、ケレットのユーモアは余白を笑いで満たすのに対し、トレヴァーはそれを沈黙で満たす。どちらも読者を「参加者」にしてしまう点で共通しているのかしら。 行間の隙間から、その余白と沈黙を片目を瞑って覗き込む我々。 余白は鏡のように働いて読者の人生を映し返す。 読書でこの「余白の力」を感じる時、読者の私達は作者と共に其々の人生を振り返り、或いは未来を想像せずにいられない。





Anna福@reads--2503092025年12月7日読んでる大好きなエリザベス・ストラウトや イーユン・リーが絶賛するこの作家。 さすがにさすがに! 幼馴染の女性二人が、一人の男をめぐって再会する「カフェ・ダライアで」が最高だ。











