我孫子武丸犯人当て全集
19件の記録
生駒@とある書店の書店員@tsundoku_darake2026年5月23日読み終わった犯人を当てることはできなかった(わかってた) そりゃあ作家の方がこんなに考えて考えて練り上げられたものだもの、解けなくても仕方ないですよね! 先生ご本人の解説が興味深かったです。 我孫子先生大好き。
きらた@kirata2026年4月16日読み終わった著者がデビュー以後に行われた〈犯人当て企画〉に書いてきた小説やシナリオを集めた作品集 ※一部加筆訂正有り 問題編と解決編に分かれた我孫子武丸からの挑戦状 アナタにこの謎は解けるのか? 5作品全てに書き下ろしの自作解説付き 小説を読んでいて、“あ、この人犯人っぽい”と思うのは良くありますが、私のそれは理詰めで導き出した事ではなく、あくまで勘の範囲なのです(構成や癖や違和を感じてるのかな?等とも思うが) 勿論ミステリ読みなので、“読者への挑戦状”を見るとワクワクするし、一旦立ち止まって読み返したりもする しかし、大概は当たらない 当たらないというか、解けない 特に物理トリックとなると、トリック説明時ですら“すまん、図解も入れてくれないか?”と言い出したくなる程、理解力がない 空間認識力が足りてないんだろうな、たぶん そんなニンゲンなので、謎解きとして本書を楽しめたかと言うと‥駄目だったと思います しかし、本書がつまらなかったかと問われるとそんな事はなく、とても楽しめた 勿論、自ら謎を解ければ万々歳なのですが、謎が解けずとも〈問題編→解決編〉で話として成立してるので問題ないですし、1作毎にある解説では作り手側の思想/思考がチラ見(!?)出来るのが非常に興味深く楽しめる 何とも贅沢な1冊でした 個人的には「漂流者」が話としても楽しめて、5作中では最も好印象 「幼すぎる目撃者」は辛い真相、よくもまぁこんな話を思いつくなぁとびっくり 「記憶のアリバイ」は〈ごめん、もう1回説明し直して〉って感じで頭ぐるぐる(SF設定でやや敷居を感じた子である) 「盗まれたフィギュア」と「完全無欠のアリバイ」は王道っぽいミステリで楽しめた って感じでした 様々な趣向のミステリを味わえる作品集でもあるので、謎解きが苦手でもミステリ小説を読むのが好きならば手に取ってみても良いのではないかと思います 小説には珍しい?B6版の本になりますので、ブックカバーを使う方はお気を付け下さい (文庫本より大きく、四六判より小さいのです)



ゆるみす@15yurumys152026年1月8日読み終わったミステリー読者への挑戦状が全話についてる犯人当て本! 1話あたり50頁弱(本編)と短いので余計な情報もなく謎解き特化型。こういうのでいいんだよ的作り。とにかく謎を解きたい人向け! 毎話本編→挑戦状→解答→作者の解説。 毎話挑戦状叩きつけられるなんで贅沢な作り! 全5話中、前半2話はゲームのシナリオ用だったものでオーソドックスな犯人当てタイプ、後半3話はSF特殊設定などバリエーション豊富。 1話あたりの短さもあって飽きてる暇がない作り。 解答編もあっさりサクサク。ライトに推理が楽しめる!最高! 作者の解説も作った側の視点で書かれていて面白かった!






きらた@kirata2025年11月25日買った収録作メモ著者による小説やゲームシナリオを一部加筆訂正した作品集 収録作5作全てが問題編と解決編に分かれた犯人当て小説 ❏ 第一章「盗まれたフィギュア」 ❏ 第二章「完全無欠のアリバイ」 初出∶ノベルゲーム『TRICK×LOGIC』 2作とも解決編は書き下ろし ❏ 第三章「記憶のアリバイ」 初出∶シナリオ『探偵Xからの挑戦状!』 その後、小学館文庫『探偵Xからの挑戦状! season2』に収録 ❏ 第四章「漂流者」 初出∶「夕刊フジ」に連載 その後、徳間書店『気分は名探偵 犯人当てアンソロジー』に収録 ❏ 第五章「幼すぎる目撃者」 初出∶『メフィスト VOL.7 2023 SPRING』 その後、講談社『推理の時間です』に収録
みなさく@minahiton2025年10月20日読み終わった2025年ミステリ再録集だからいいか……とか思っていたが、やっぱり買って良かった‼︎ 昔PSPで出たゲームのシナリオ(名前は変えてある)から、近年出た『推理の時間です』に収録されていた短編など、5編を集めた短編集。 読んだ事あるから買うか迷っていたが、作家のファンなので結局買った。 出題編→挑戦状→解答編、という構成に加え、各作品の末にその作品の著者解説が付いている。 著者がどういう所に気を配って作っているのかとか、著者の考える犯人当てとは…とか、作る側の視点の解説で、これから犯人当てを書こうとする人への参考書にもなる。 制作の舞台裏が知れて楽しかったです。 この中では、「記憶のアリバイ」だけ未読だったのだけど、一番好みの謎でした。

ふーる@fool62025年9月7日読み終わった我孫子武丸さんによる犯人当て短編五編、ゲームやドラマの元となった作品も。解けるかと言われると、無理・難しいというレベルの犯人当て、情報精査で最初のくらいか。特殊設定もあり趣向は様々









