暗夜/戦争の悲しみ

暗夜/戦争の悲しみ
暗夜/戦争の悲しみ
バオ・ニン
井川一久
残雪
近藤直子
河出書房新社
2008年8月1日
3件の記録
  • Masaru
    Masaru
    @masaru__books
    2026年7月2日
    ベトナム人作家バオ・ニン、井川一久訳の「戦争の悲しみ」を読んだ。 主人公のキエンと幼馴染の彼女フォンの、暗く長いトンネルの中のような恋愛。 当たり前だが、僕はこのフォンとこのような体験をしたことはない。 しかし無いはずなのに、いちいちの細かい描写までが実体験のように把握出来る気がするのは何故だろうか。 それが、素晴らしい小説を書く作家の力量ということなのだろうか。 最後の章で著者自身が主人公のキエンを評するような表現がある "私たちは、一つの悲しみを共有していた。無限の深みを持つ戦争の悲しみがそれである。 〜すでに消え去ったこの世の春に永遠に生きることができる。"
  • mossan
    mossan
    @mossan
    2026年5月26日
  • 2026.1.3 大垣書店京都イオンモール店 一昨年ベトナムに旅行に行って、それで開高健とかいろいろ読むなかで、ベトナム人作家ということでこの人を知った。 読もう読もうと思って、時が経つのは早い…。 ようやく買ったので読んでいく。
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