暗夜/戦争の悲しみ
3件の記録
Masaru@masaru__books2026年7月2日読み終わった@ 自宅ベトナム人作家バオ・ニン、井川一久訳の「戦争の悲しみ」を読んだ。 主人公のキエンと幼馴染の彼女フォンの、暗く長いトンネルの中のような恋愛。 当たり前だが、僕はこのフォンとこのような体験をしたことはない。 しかし無いはずなのに、いちいちの細かい描写までが実体験のように把握出来る気がするのは何故だろうか。 それが、素晴らしい小説を書く作家の力量ということなのだろうか。 最後の章で著者自身が主人公のキエンを評するような表現がある "私たちは、一つの悲しみを共有していた。無限の深みを持つ戦争の悲しみがそれである。 〜すでに消え去ったこの世の春に永遠に生きることができる。"

ホリモト@wheretheois2026年1月3日買った2026.1.3 大垣書店京都イオンモール店 一昨年ベトナムに旅行に行って、それで開高健とかいろいろ読むなかで、ベトナム人作家ということでこの人を知った。 読もう読もうと思って、時が経つのは早い…。 ようやく買ったので読んでいく。



