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ホリモト
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@wheretheois
30代、男、自営業です。 たくさん本を読むかといえばそうではないし、読まない日もあります。みなさん読みすぎ、すごいです。 読書の、その怠惰な熱中を記録セヨ。
  • 2025年8月26日
    GOGOモンスター (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
    そういえば帰省したとき、かつての自分の部屋にあったので読んだ。 やっぱり名作だった、、、。
  • 2025年8月26日
    墜ちてゆく男
    墜ちてゆく男
    リアンが地下のランドリーで、エレナと出会うシーン。 続いて、ケイティに「まだ空を見ているの⁈」と問い詰めるシーン。 珍しく明確な緊張感が漂う場面。この物語はどこへ行くんだ、と思っている。
  • 2025年8月14日
    墜ちてゆく男
    墜ちてゆく男
    30半ばを過ぎると、いつのまにかここにいると思う。 起きて、顔を洗って、少し何かして、外に出て誰かと話して…しかしいつも、いつのまに、という感覚に襲われている。 自分がここに、十分にいることができない感覚。 それで時間だけが経っている。 これに近いことがサラッと書かれていて、うわぁと背中に汗をかいている。
  • 2025年8月13日
    Sports Graphic Number (スポーツグラフィックナンバー) 2025年 8/28号
    投手大谷は打者大谷を想定しながら投げることで成長できる…とんでもない発言だと思います。 我々は彼の異次元さを、どのような事実を通じて感じるか、というだけです。
  • 2025年8月13日
    墜ちてゆく男
    墜ちてゆく男
    茶屋町の丸善ジュンク堂で購入。 トピーカ・スクールと迷って、こちらを。 ドン・デリーロの突き放したような語り口が好き。
  • 2025年8月13日
    くまのパディントン
    くまのパディントン
    これも甥へのプレゼント本。 いきなり「暗黒の地ペルー」とあって、時代からくる表現か…となりましたが、絵がとても好きで惹き込まれます。
  • 2025年8月12日
    二分間の冒険
    二分間の冒険
    いやぁ、おもしろかった。 自信をもって甥にプレゼントできる。 物語のこの非日常感。それは冒険のような、恋のような。たしかなものを私も探してみよう、と思った。
  • 2025年8月10日
    二分間の冒険
    二分間の冒険
    お盆に帰省したときに甥っ子にプレゼントするつもりで買った本。 とりあえず私が読んでいるが、おもしろい。 冒険物っていいですねぇ、、、
  • 2025年8月10日
    南方抑留
    南方抑留
    繁忙期にようやく一息ついて、読み始める。 豪雨、緑は濃く、風は冷ややか。 南方を思う。
  • 2025年7月19日
    永久保存版 長嶋茂雄不滅の勇姿。The Hero Eternal Sunshin
    94年に批判を受けながら落合を獲得したこと。その年の10.8天王山で、今中が落合のヒットをきっかけに崩れていったこと。勢いそのままに日本シリーズを制したこと。 長嶋の言葉は深く、野球をみる眼差しは鋭い。 私は初めて長嶋という人を知るよう。
  • 2025年7月15日
    永久保存版 長嶋茂雄不滅の勇姿。The Hero Eternal Sunshin
    まぁ、いわゆるひとつの、購入いたしました。 Numberは別格、ということで。
    永久保存版 長嶋茂雄不滅の勇姿。The Hero Eternal Sunshin
  • 2025年7月13日
    永久保存版 長嶋茂雄不滅の勇姿。The Hero Eternal Sunshin
    手元に置いておきたいが、少し値段が高い。 だが、結局のところ私はこの雑誌を買うだろう。 長嶋は宇宙だから。
  • 2025年7月11日
    知的資本論
    知的資本論
    久しぶりに山本先生の著作を読む。 懐かしさすら感じる文体。 学び直すぞ、と思う。
  • 2025年7月3日
    完全保存版 長嶋茂雄 不滅の「背番号3」
    現役時代を知らない私にとっても、野球という文化の絶対的アイコン。 この笑顔を見ているだけで、胸の奥が熱くなる…。
  • 2025年7月3日
    アメリカン・ベースボール革命
    アメリカン・ベースボール革命
    バウアーがいかに球界において異端な、そして野心的なトレーニング歴を経て、あの成績を収めるに至ったかという話。 ちょっと訳が怪しいと思える部分もあるけど、とても面白く読ませる内容。
  • 2025年6月29日
    アメリカン・ベースボール革命
    アメリカン・ベースボール革命
  • 2025年6月24日
    kotoba (コトバ) 2025年 7月号
    読んでいる。 やはり白眉は「カリブ海の思想」だろうか。 人種の多様さについて、私は真剣な思考を問われる場面に出会ってこなかった。 恵まれているということではあるが。
  • 2025年6月19日
    石原吉郎
    石原吉郎
  • 2025年6月12日
    イルカと否定神学――対話ごときでなぜ回復が起こるのか (シリーズケアをひらく)
    高松のルヌガンガで買って、持って帰ってきて読んでいる。 内容はともかく、自分が「この書き方の対象の読者」ではないので、ちょっと物足りなく思いつつ読んでいる。 それはそうと高松は楽しい街だった。
    イルカと否定神学――対話ごときでなぜ回復が起こるのか (シリーズケアをひらく)
  • 2025年5月28日
    石原吉郎
    石原吉郎
    石原吉郎が帰国後、10代20代の若者が中心の詩誌に参加して、周りから「和尚さん→おっさん」と呼ばれて親しまれていたなんてイメージにまったくなかった。ながく楽しい読書になっている
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