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Reads - 読書のSNS&記録アプリ
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ホリモト
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@wheretheois
多読するわけではないし、話題の本的に言うと、仕事していて本が読めなかったりしますが、そんなかすかな読書でも記録として留めておけるというこのアプリに感謝。
  • 2025年5月17日
    パウル・ツェランと石原吉郎
    引き込まれるように。芋づる式読書。
  • 2025年5月9日
    石原吉郎詩文集
    石原吉郎詩文集
    近所を歩く猫を「クラリモンド」と名付けた。
    石原吉郎詩文集
  • 2025年5月1日
    優雅で感傷的な日本野球
    持っていたので早速。読み読み
    優雅で感傷的な日本野球
  • 2025年5月1日
    石原吉郎
    石原吉郎
    私の一番好きな詩人について。 たまたま書店で見つけて、いや本に見つけられたというか、、、。
    石原吉郎
  • 2025年4月30日
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
    高橋源一郎の文章はおもしろい、ということを久しぶりに思い出した。 また「優雅で感傷的な日本野球」読みたい。 「素晴らしいアメリカ野球」も、「ユニヴァーサル野球協会」も。
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
  • 2025年4月28日
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
    野球の言葉、がテーマ。 素晴らしい執筆陣と記事。 こんな雑誌があるなんて知らなかった~と喜びながら読んでいる。
  • 2025年4月19日
    生きる希望
    生きる希望
    ちょっとだけ気分が沈んだり、何か見失った感があるときに頼りにする本。 ちびちび大切に再読。
  • 2025年4月17日
    ポロポロ
    ポロポロ
    「寝台の穴」と「大尾のこと」すさまじかった。 物語にするな、といいながら、語ることは物語をすることになると葛藤するこみさん。 あったことをあるがままに語ることは不可能であるが、その不可能に地団駄を踏むことを諦めない作家の姿勢のなんたること、と思った。
  • 2025年4月11日
    宮沢賢治
    宮沢賢治
    まいったな、これめちゃくちゃおもしろいですよ…
  • 2025年4月11日
    アトリエ雑記
    アトリエ雑記
    牧野伊三夫、絵も文章も好きだ。 美味しそうな文章だ。
  • 2025年4月4日
    傷を愛せるか 増補新版
    書店で、このタイトルが目を貫通して脳に飛び込んできた。 楽しみな本だ。
  • 2025年3月25日
    ポロポロ
    ポロポロ
  • 2025年3月21日
    日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題
    書店でたまたま見つけて、ムムムッとなり購入。 三島も川端も谷崎も詳しくないんですが、文学翻訳についての問題は常に魅力的です。
    日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題
  • 2025年3月17日
    定本 レッド 1969-1972 1
    借りているもの。確定申告も済んだので、じっくり読もう
  • 2025年3月8日
    ポロポロ
    ポロポロ
    すごいすごい、と思いながら、ちびちびと読んでいる。
  • 2025年2月25日
    ポロポロ
    ポロポロ
    私の父は呉の出身で、私も子どもの頃から呉が大好きだった。 あの坂の街のどこかにこみさんのお父さんの教会があったんだ、と思う。もう私には呉は記憶の中だけの街だけど、その記憶の街に奥行きが加えられてゆく。
  • 2025年2月25日
    踊念仏
    踊念仏
    ここ最近あれやこれやで本が開けていなかった。 色々併読しているものの中のひとつ。 仕事で鎌倉新仏教についてまとめた小プリントを作っているとき、あれ、踊念仏ってどんなものなんだ?と思い購入。 プリントを作り終えて久しいが、読み始めた。 おもしろそうでわくわくしている。
  • 2025年2月11日
    文藝春秋 2025年 3月号
    DTOPIA読了。 あれあれこんなにおもしろいの?こんなに語っていいの?と思った。こんなに、という感想は今の何か言えば炎上するSNSやネットの言葉に比してのものだった。 この小説がもつ「現代における」言葉の力、物語の力にひれ伏します。あっぱれな気分!
  • 2025年2月10日
    春はやて
    春はやて
    文字も絵も、余白! これでいいなんて、許されるなんて。 したり顔でこれがうまいんだよ、なんて言わせない作為のなさがまた。
    春はやて
  • 2025年2月10日
    文藝春秋 2025年 3月号
    芥川賞受賞作掲載号。 はなまるうどんで、選評をまず読んでいる。
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