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ホリモト
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@wheretheois
30代、男、自営業です。 たくさん本を読むかといえばそうではないし、読まない日もあります。みなさん読みすぎ、すごいです。 読書の、その怠惰な熱中を記録セヨ。
  • 2025年10月5日
    〈意味順〉英作文のすすめ
  • 2025年10月5日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
    2025.10.5 鳥取「汽水空港@石見銀山」 今週土曜日、汽水空港は10周年を記念してフェスをやる。 山陰で、移住者や何かを探している人たちの灯りとなってきた汽水空港。10年! ワオ。 鳥羽さんの著作に私は学ばなければならない。真剣に。
  • 2025年10月5日
    佐藤春夫中国見聞録 星/南方紀行
    2025.10.5 和歌山「らくだ舎@石見銀山」 和歌山から遠路はるばる石見銀山まで来られていた。せっかくなので和歌山の作家をと思って買った。 佐藤春夫が和歌山出身とは知らなかった。 他にも岡潔、南方熊楠、中上健次と和歌山出身の「濃い」人物は多い。
  • 2025年10月3日
    外の世界
    外の世界
    2025.10.3 尾道「Tage Buch」 ワインと古本を売る、少し変わったいいお店だった。 南米文学は、見つけたらとりあえず、的に反射で買っちゃっている。
  • 2025年10月3日
    根源乃手/根源乃(亡露ノ)手、……
    2025.10.3 児島「SOHO」 吉増剛造は吉本隆明の詩を写経のように写し続けていた。 吉増氏が吉本さんをそこまで評価してたとは知らなかったな。
  • 2025年10月3日
    全南島論
    全南島論
    2025.10.3 尾道「紙片」 高松旅行の帰り道に寄って購入。 ここでこれを買うのか⁈と自分でも思ったが、読みたい気持ちが高まったときが買うとき。 よろしくお願いします。
  • 2025年10月2日
    囚われた天使たちの丘
    囚われた天使たちの丘
    2025.10.2 高松「YOMS」 大同生命の出しているこのシリーズ本当に素晴らしいと思う。出会えなかった文学に出会える。 買ったのはシリーズ2冊目。もっと集めたいな〜
  • 2025年9月30日
    サハラの港―随筆集 (1981年)
    2025.9.30 松江「古本 冬營舎」 小川国夫は本当は、国語の教材で読んだ、同じクラス?の女の子を下校中、後をつけてしまい嫌われる話が読みたいのだが、あれはなんというタイトルだったでしょう⁇ しかしこのエッセイもとてもおもしろそう。 とても私は好きそう。
  • 2025年9月30日
    その夜の嘘 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
    その夜の嘘 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
    2025.9.30 松江「古本 冬營舎」 何かわからないが、わからないまま買った。 時々こういう買い物をして、それっきりその本を忘れてしまう。それはよくない。 この記録が、この本のその後を救いますように。
  • 2025年9月30日
    世界終末戦争(上)
    世界終末戦争(上)
    今週は仕事は休みにしている。 夜、ミスドにて。 第一部がようやく終わった。長い。けど、長さでおもしろさが弛むことはない。 ガリレオ・ガルがとても好き。革命家の自負と、どうしようもなさ、人間の性。 これを読んだら、この秋はいよいよボラーニョの2666を開こう。
  • 2025年9月25日
    Sports Graphic Number (スポーツグラフィックナンバー) 2025年 9/25号
    スラッガー特集。 ひいきのチームの選手が載っていて。 いや、でも一番おもしろかったのは、鈴木誠也と内田順三のインタビューでした。
    Sports Graphic Number (スポーツグラフィックナンバー) 2025年 9/25号
  • 2025年9月25日
    世界終末戦争(上)
    世界終末戦争(上)
    朝、ミスドで。 朝のミスドには分厚い辞書を広げて、勉強されている高齢の女性がいる。何を学ばれているのか…。頭が下がる思い。 それはそうと、今日もこの小説はおもしろい。 タランティーノとかレオーネとか、そういうおもしろさ。 あっ、コーヒーおかわり、ありがとうございます。
  • 2025年9月22日
    世界終末戦争(上)
    世界終末戦争(上)
    バルガス・リョサのストーリー・テリングに完全にすっぽりと嵌まり込んでいる。 おもしろいことこの上ない。 レオーネが10時間くらいの西部劇を作ってたら、きっとこんな作品だっただろう。
  • 2025年9月19日
    幻肢痛日記
    開いてすぐに、この書き手の姿勢が好きだと思えて、よかった。 初めての人の文章を読むとき、文章から溢れる人柄に好感を抱けると、そのあと安心して読み進むことができるので。
  • 2025年9月18日
    幻肢痛日記
    「青と緑」にて購入。 帯文の”「ない」と「ある」の間には、知られざる荒野が広がっている”という文言に強烈に心惹かれて。
  • 2025年9月16日
    &Premium(アンド プレミアム) 2025年 10月号
    阿久津さんの記事があると聞いて。 同居人に、アンド・プレミアムなんて買ったことないアナタがなぜ、と言われて、取られてしまった。
  • 2025年9月16日
    世界終末戦争(上)
    世界終末戦争(上)
    ドン・デリーロ「堕ちてゆく男」とともに梅田の丸善ジュンク堂で購入したこれ、ついに開き始める。 すぐに、ぐっと物語の世界観に引きずり込む感じはど素人でもすごいとわかる。 分厚い上下巻に何が待っているのか〜
    世界終末戦争(上)
  • 2025年9月9日
    キャプテン・ビーフハート/ルナー・ノーツ
    キャプテン・ビーフハート/ルナー・ノーツ
    キャンプ・ビーフハートことドン・ヴァン・ブリートの、ほぼ思った通りの異様さが綴られていた。おもしろかったぁ〜。 あの名盤の陰にこんな悲惨な(笑)バンドメンバーの暮らしがあったなんて。 楽しくて読みながらネットで2枚彼らのレコードを買った。もう1枚迷っている。
  • 2025年8月31日
  • 2025年8月30日
    キャプテン・ビーフハート/ルナー・ノーツ
    キャプテン・ビーフハート/ルナー・ノーツ
    馴染みのパン屋さんで、いまキャプテン・ビーフハートよく聴いてて、と話したら、主人が貸してくれた。 とても楽しみな読書です。
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