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Reads - 読書のSNS&記録アプリ
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ホリモト
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@wheretheois
多読するわけではないし、話題の本的に言うと、仕事していて本が読めなかったりしますが、そんなかすかな読書でも記録として留めておけるというこのアプリに感謝。
  • 2025年7月11日
    知的資本論
    知的資本論
    久しぶりに山本先生の著作を読む。 懐かしさすら感じる文体。 学び直すぞ、と思う。
  • 2025年7月3日
    完全保存版 長嶋茂雄 不滅の「背番号3」
    現役時代を知らない私にとっても、野球という文化の絶対的アイコン。 この笑顔を見ているだけで、胸の奥が熱くなる…。
  • 2025年7月3日
    アメリカン・ベースボール革命
    アメリカン・ベースボール革命
    バウアーがいかに球界において異端な、そして野心的なトレーニング歴を経て、あの成績を収めるに至ったかという話。 ちょっと訳が怪しいと思える部分もあるけど、とても面白く読ませる内容。
  • 2025年6月29日
    アメリカン・ベースボール革命
    アメリカン・ベースボール革命
  • 2025年6月24日
    kotoba (コトバ) 2025年 7月号
    読んでいる。 やはり白眉は「カリブ海の思想」だろうか。 人種の多様さについて、私は真剣な思考を問われる場面に出会ってこなかった。 恵まれているということではあるが。
  • 2025年6月19日
    石原吉郎
    石原吉郎
  • 2025年6月12日
    イルカと否定神学
    高松のルヌガンガで買って、持って帰ってきて読んでいる。 内容はともかく、自分が「この書き方の対象の読者」ではないので、ちょっと物足りなく思いつつ読んでいる。 それはそうと高松は楽しい街だった。
    イルカと否定神学
  • 2025年5月28日
    石原吉郎
    石原吉郎
    石原吉郎が帰国後、10代20代の若者が中心の詩誌に参加して、周りから「和尚さん→おっさん」と呼ばれて親しまれていたなんてイメージにまったくなかった。ながく楽しい読書になっている
  • 2025年5月17日
    パウル・ツェランと石原吉郎
    引き込まれるように。芋づる式読書。
  • 2025年5月9日
    石原吉郎詩文集
    石原吉郎詩文集
    近所を歩く猫を「クラリモンド」と名付けた。
    石原吉郎詩文集
  • 2025年5月1日
    優雅で感傷的な日本野球
    持っていたので早速。読み読み
    優雅で感傷的な日本野球
  • 2025年5月1日
    石原吉郎
    石原吉郎
    私の一番好きな詩人について。 たまたま書店で見つけて、いや本に見つけられたというか、、、。
    石原吉郎
  • 2025年4月30日
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
    高橋源一郎の文章はおもしろい、ということを久しぶりに思い出した。 また「優雅で感傷的な日本野球」読みたい。 「素晴らしいアメリカ野球」も、「ユニヴァーサル野球協会」も。
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
  • 2025年4月28日
    kotoba (コトバ) 2025年 4月号
    野球の言葉、がテーマ。 素晴らしい執筆陣と記事。 こんな雑誌があるなんて知らなかった~と喜びながら読んでいる。
  • 2025年4月19日
    生きる希望
    生きる希望
    ちょっとだけ気分が沈んだり、何か見失った感があるときに頼りにする本。 ちびちび大切に再読。
  • 2025年4月17日
    ポロポロ
    ポロポロ
    「寝台の穴」と「大尾のこと」すさまじかった。 物語にするな、といいながら、語ることは物語をすることになると葛藤するこみさん。 あったことをあるがままに語ることは不可能であるが、その不可能に地団駄を踏むことを諦めない作家の姿勢のなんたること、と思った。
  • 2025年4月11日
    宮沢賢治
    宮沢賢治
    まいったな、これめちゃくちゃおもしろいですよ…
  • 2025年4月11日
    アトリエ雑記
    アトリエ雑記
    牧野伊三夫、絵も文章も好きだ。 美味しそうな文章だ。
  • 2025年4月4日
    傷を愛せるか 増補新版
    書店で、このタイトルが目を貫通して脳に飛び込んできた。 楽しみな本だ。
  • 2025年3月25日
    ポロポロ
    ポロポロ
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