

Masaru
@masaru__books
- 2026年8月3日
- 2026年7月27日
町の本屋という物語三砂慶明,奈良敏行買った@ SHEEPSHEEP BOOKS鳥取市の独立系書店、SHEEPSHEEP BOOKSで買った。 定有堂書店の紙袋に入れてくださった。 他に、濱崎洋三著作集「伝えたいこと」も買った - 2026年7月2日
暗夜/戦争の悲しみバオ・ニン,井川一久,残雪,近藤直子読み終わった@ 自宅ベトナム人作家バオ・ニン、井川一久訳の「戦争の悲しみ」を読んだ。 主人公のキエンと幼馴染の彼女フォンの、暗く長いトンネルの中のような恋愛。 当たり前だが、僕はこのフォンとこのような体験をしたことはない。 しかし無いはずなのに、いちいちの細かい描写までが実体験のように把握出来る気がするのは何故だろうか。 それが、素晴らしい小説を書く作家の力量ということなのだろうか。 最後の章で著者自身が主人公のキエンを評するような表現がある "私たちは、一つの悲しみを共有していた。無限の深みを持つ戦争の悲しみがそれである。 〜すでに消え去ったこの世の春に永遠に生きることができる。" - 2026年7月1日
- 2026年7月1日
文学を探せ坪内祐三買った@ ジュンク堂書店 西宮店 - 2026年7月1日
本とは何か難波優輝買った@ ジュンク堂書店 西宮店 - 2026年6月18日
変見自在 スーチー女史は善人か高山正之読み終わった@ 自宅髙山節が痛快だ。 タイトルのスーチーにしても、「ビルマ人の努力をすべてぶち壊しているのが性悪のアウンサン・スーチーだ。」と遠慮がない。 しかし、髙山氏の論調は決して批判ばかりではない。 「白人支配からの解放を共に謳ったワンワイタヤコン殿下は戦後、国連総会議長に就任するや、日本の国際社会復帰、とくに国連加盟に尽力してくれた」そうだ。 学校、教科書では教えてくれなかった驚くような史実がこれでもかというほど書かれている。 現在の複雑な世界情勢にしてもそうだが、報道をぼんやり受け取るのではなく、しっかりとアンテナを張ってないといけないのだなと痛感する。 - 2026年5月23日
- 2026年5月6日
- 2026年4月29日
- 2026年4月29日
ベトナム戦記 新装版開高健読み終わった@ 自宅 - 2026年4月22日
コルシア書店の仲間たち須賀敦子読み終わった@ ホテル - 2026年4月5日
- 2026年3月16日
読み終わった@ 自宅"みんな生産、生産ということよく言いますけど、鉄を生産した、石油を生産したいうても、あれは地球の中から出しただけですがな。ですけど、農山林資源は本当に作り出すんや、太陽の光合成でね。 〜農業立国やないとあきまへん。でないと滅びます。アメリカはそれをよう知っとる。自分の農業を守るためにオレンジ買わし、小麦買わしてる。" "近ごろの人が自然を尊いものと考えておらんからやね。おじいさんやおばあさんに、朝おきると太陽を拝み、空気があるんで生きてられる、ありがたいいうて拝まされたもんや。" 〜"このままやったら、わたしは一世紀か二世紀のうちに日本は砂漠になるんやないかとおもいます。" こう語る、薬師寺宮大工棟梁の西岡常一さん、ほんまに厳しい目、姿勢を貫いてはる。 こんな師匠についた弟子は毎日気が抜けへんやろけど、厳しさの裏には熱い愛情も備えられてるから、独立した後はええ職人に育っていくんやろと思う。 こんな師匠につけたらほんまに幸せやと思った。 この本を読み終わる少し前から、ああもうちょっとでお別れなんかと感じて寂しく思った。 厳しくて優しいおじいちゃんにお別れするような気持ちになってしまった。 - 2026年3月15日
- 2026年3月5日
カクテル・パーティー大城立裕読み終わった@ 自宅大城立裕が1967年に発表し、沖縄出身の作家として初めて芥川賞を受賞した「カクテル・パーティー」の小説版と戯曲版。 小説ではわかりにくい部分が戯曲では補足的に表現されていて、よくわかった。 "真珠湾と原爆とを、どちらも被害者であると同時に、加害者だということを自覚することからしか、新しい世紀ははじまらない。おたがいに自分を罰することによって、相手にも徹底的に不寛容になって、裁く資格を得るのだ。自分をも苦しめることになるけれども、そうすることが、人間としての道なのだ。" 『沖縄文学』をまだまだ読んでいこうと思う。 - 2026年2月11日
かざらないひと月と文社気になる - 2026年2月8日
ロシア文学の教室奈倉有里読み終わった@ 自宅“なにかを食べても人体に害にならないのはお腹が空いているときだけなのと同じで、人に働きかけてもいいのは愛情を持っているときだけだ“ “戦争や、戦争にまつわる一部の議論は、人間に対して前提として持つべき愛情や思いやりが完全に欠如した状態で進められていて、そのうえあたかもそのほうが正しいかのように思い込んでいる人さえいて、“ “悩みや混乱を抱えて本をひらく。ーいくつもの作品に雑然と込められた言葉や印象を、思いのままに胸に溜めていく。 そうしていつか、まるで一本の糸が通るかのようにそららは連なり救いの手となり、慈愛のような思考の波が、止まってしまっていた心を動かしてくれる瞬間がくる。“ 奈倉有里さんの「文学講義小説」、各所に愛情が散りばめられた刺激的な小説だった。 - 2026年1月25日
ヴィオラ弾きのダニーロフ (現代のロシア文学 10)オルローフ,秋元里予気になる - 2026年1月15日
緑の牢獄 沖縄西表炭坑に眠る台湾の記憶片岡力,黄インイク,黒木夏兒気になる
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