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Masaru
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@masaru__books
  • 2026年1月11日
    詩人/人間の悲劇
    “たべるために生きるのだ 生きるためにたべるのではない。 青虫のやうに 丸々とわれらは肥えるのだ。 はらのへったやつらよ、 おまへは生きたとはいへない。 おまへはただ指をくはへて 人生を鍵穴から覗いただけだ。 人間どもが、もはや たべることができなくなり 亡霊ばかりがころころとして ふんぞり反ってるこの人生を。“ "正しい意見とされてゐるものを、吾人はよくよく警戒しなければならない。 正しい意見はその正しさにもたれる重力でゆがみ、決してくるはずでなかった方角へ外れがちなのだ。  僕らがふり返ってながめる歴史も、…“ 金子光晴、おもろい! この本の中にはあちこちに印象的な文、詩がいっぱいいっぱい詰まっている。
  • 2026年1月2日
    海をあげる
    海をあげる
    “秋田のひとの反対でイージス・アショアの計画は止まり、東京のひとたちは秋田のひとに頭を下げた。ここから辺野古に基地を移すと東京にいるひとたちは話している。沖縄のひとたちが、何度やめてと頼んでも、青い海に今日も土砂がいれられる。これが差別でなくてなんだろう?“ “この海をひとりで抱えることはもうできない。だからあなたに、海をあげる。“ 読後、言葉が出てこない。
  • 2025年12月29日
    沖縄。人、海、多面体のストーリー
    沖縄。人、海、多面体のストーリー
    編集者の森本浩平さん、ジュンク堂那覇店店長は僕と同じ兵庫県出身の方だ。 "沖縄に魅了され〜自分の魂はそもそも沖縄にあった〜「自分は沖縄に”先祖帰り“をしたのだ」と称して〜携帯電話の天気予報は沖縄に設定し〜 実は僕も携帯の天気の設定を沖縄にしているのだ。 そして、マブイを沖縄に落としてきたままなのだ。 これからも沖縄文学に触れながら沖縄のことを学んでいきたいと思っている。
  • 2025年12月27日
    沖縄 スパイ
    沖縄 スパイ
  • 2025年12月25日
    永遠も半ばを過ぎて
  • 2025年12月24日
    おいしい沖縄
    おいしい沖縄
  • 2025年12月14日
    観光
    観光
    初めてタイの作家の小説を読んだ。 短編集。 面白かった。
  • 2025年12月11日
    クマにあったらどうするか
    アイヌ民族最後のクマ撃ち猟師の姉崎等氏に映像作家、アイヌ語研究家の片山龍峯氏がインタビューを重ねて書き起こした本。 インタビュー期間は2000年5月20日〜2002年1月7日。 "熊から人を襲うことはない。人を襲ったことのある熊は例外だが" と何度も語っているのであるが、昨今の熊に関わる情報からするとほんとうだろうかと思ってしまう。 が、片山氏があとがきで「私たちヒトは、他の生きものたちから生き方を問われているのだと思い知るのである」という表現に深く考えさせられる。 人間だけが存在出来る地球環境なんてありえないのだ。 熊が食べるコクワやドングリがなくなってしまうようや山に誰がしてしまったのだ。
  • 2025年12月10日
    暮らしの図鑑 タイの毎日 笑顔でのんびり過ごすヒント47×基礎知識×タイカルチャー
    来週、チェンマイへ行くので少し勉強のつもりで読んでみた
  • 2025年12月4日
    楽器たちの図書館
    楽器たちの図書館
  • 2025年12月2日
    心に折れない刀を持て
    今年7月25日に沖縄県今帰仁村で開園したテーマパーク「ジャングリア」ができるまでの"困難に立ち向かう人間の苦悩と葛藤”を描いた本。 著者の森岡さんの迸る情熱が圧倒的に凄い。 僕も先月ジャングリアへ行ってきたが、これからもどんどんお客様に評価してもらって大成功して欲しい。 沖縄と日本の経済の将来を象徴するような存在になってもらいたい。
  • 2025年11月24日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
  • 2025年11月24日
    怠惰の美徳
    怠惰の美徳
    "私は怠けものです。怠けものというよりは、どんな場合でも楽な姿勢をとりたい性質です。近頃そうなったのではなくて、生まれつきそうなのです。" "「とうとうわしも二塁の曲がり角まで来たか」 と、ある晩お酒を飲み、少し酔って書斎にひとりで坐り、そう呟いた。" ほんとはこの先三塁、四塁、五塁あたりまで続く予定だったらしいこの作家、なんと50歳で急死している。肝硬変だった。飲み過ぎたんかなあ。 この文庫の解説が素敵だ。 "やる気が出ない。働きたくない。できれば、酒を飲んで寝ていたい。 そんな症状にお悩みの方に、この本をおすすめしたい。" 荻原魚雷さんだ。
  • 2025年11月23日
    教養・読書・図書館
  • 2025年11月18日
    民衆史の狼火を
    読谷村の図書館で
  • 2025年11月18日
    貘さんがゆく
    貘さんがゆく
    読谷村の図書館で
  • 2025年11月18日
    貘さんがゆく
    貘さんがゆく
    最近出来た、沖縄の読谷村の図書館で
  • 2025年11月2日
    駄目も目である
    駄目も目である
    太宰治とほぼ同時代の作家とのことだが、木山捷平のことは知らなかった。 飄々としている人だと思ったがそれはこの作家の文から滲み出た味わいだと気づいた。
  • 2025年10月26日
    山の本棚
    鳥取県米子市の今井書店で買った 著者の池内紀は僕と同郷の人のようだ
  • 2025年10月21日
    キジムナーkids
    この小説を読みながら先月読んだ真藤順丈『宝島』の戦果アギヤーの少年たちの描写、あらすじがソックリなことに驚いた。 発行は『宝島』よりこの『キジムナーKids』のほうがちょうど一年早い。 さらに、『宝島』と奥野修司『ナツコ沖縄密貿易の女王』の船が難破しかける描写がほぼ同じなのにも驚いた。『ナツコ』のほうが『宝島』より11年も前の発行だ。 『宝島』は直木賞を受賞した小説だ。 面白いだけでは賞はもらえないだろう。 選考委員や出版社もある程度はそういったことも調べているだろう。 で、気がついた。 地獄よりも酷いと言われた沖縄戦と、その後の沖縄がたどってきたことを小説にするということはフィクションでは描けない、どうしてもノンフィクションになってしまうのだからこういうことになるのかな、と。 まだまだ沖縄の本を読んでいきたい。
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