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Masaru
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@masaru__books
  • 2025年10月5日
    新沖縄文学 96号
    1993年の95号から休刊し、32年振りの発行になった沖縄の文芸雑誌。 気合いがみなぎってる。 かつてはこんな雑誌が毎年発行されてたのかと驚いた。
  • 2025年10月4日
    海と旅と文と
    海と旅と文と
  • 2025年9月27日
    自分の時間へ
    2つの章からなっているが特にIIの本について書かれたエッセイにグッとくる言葉が多かった。 "本棚の本を見れば、人となりがわかる。〜じぶんのこころの色、じぶんのこころの文字を知りたければ、じぶんの本棚にある本を見つめれば、きっと見えてくる" 大野貢「カンザスの日本人」や西岡常一「木に学べ」は今からすぐに読みたくなった。
  • 2025年9月13日
    宝島(下)
    宝島(下)
    あきさみよー   あきさみよー     あきさみよー 近く、映画も開封されるらしい が、キャスティングがなんか違う気がするので観ないかも でもやっぱり観たいかも
  • 2025年9月7日
    宝島(上)
    宝島(上)
    めちゃくちゃ面白い。 戦後のアメリカに統治されていた時代から日本復帰頃の、沖縄ならではのはなし。 しかし、この小説のところどころで既視感というか読んだことのあるような節々があった。 気のせいかとも思ったがそうではなかった。 つい最近読んだ、奥野修司の「ナツコ 沖縄密貿易の女王」にほぼ同じような部分があった。 この「宝島」でレイが悪石島へ向かう船が難破しかける様子と「ナツコ」で開幸丸が糸満沖で破船するくだり。 「宝島」が2018年6月の発行、「ナツコ」は2005年4月に発行。 まあ、調べた資料の影響は受けるんやろけど、あまりにも似てるからビックリした。
  • 2025年9月2日
    日記の練習
    日記の練習
  • 2025年8月27日
    世界は一冊の本
    「本を読もう。もっともっと本を読もう。 世界という名の一冊の本を。」 そうだ、どんどん本を読もう!
  • 2025年8月21日
    かたりあう沖縄近現代史
    かたりあう沖縄近現代史
    7つのテーマでベテランと中堅、若手との対談集。 先に出版された「つながる沖縄近現代史」も読んでみたい。
  • 2025年8月18日
    ガザ虐殺を考える
  • 2025年8月16日
  • 2025年8月16日
    世界は一冊の本
  • 2025年8月16日
    新沖縄文学 96号
    沖縄本は沖縄で買いたいのだが、今回は32年振りの刊行とのことですぐに読みたくてAmazonで買った。
  • 2025年8月8日
    本と歩く人
    本と歩く人
    シャシャのような女の子 キジムナーのような男の子 沖縄のうるまにいそうだ 会いに行こう
  • 2025年8月7日
    風のマジム
    風のマジム
    面白かったー! 涙が何回も出てしまっていた 今夜は休肝日なんだが、飲みたくてしょうがない 昨日沖縄から帰ってきたばかりなのに、もう行きたくてしょうがない
  • 2025年7月23日
    那覇の市場で古本屋
    市場の古本屋ウララで著者ご本人から買った。 また買いに行きたい
  • 2025年7月17日
    来年の今ごろは
    早く行きたい、沖縄に!
  • 2025年7月10日
    ナツコ
    ナツコ
    このところ沖縄関係の本を続けてよんでいる。 まだまだこの流れは続きそうだ。
  • 2025年7月2日
  • 2025年7月2日
  • 2025年6月15日
    ベージュ
    ベージュ
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