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Masaru
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@masaru__books
  • 2026年4月5日
    変見自在 日本よ、カダフィ大佐に学べ
    ほんまもんのジャーナリストやな。 激烈におもろい!
  • 2026年3月16日
    木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)
    "みんな生産、生産ということよく言いますけど、鉄を生産した、石油を生産したいうても、あれは地球の中から出しただけですがな。ですけど、農山林資源は本当に作り出すんや、太陽の光合成でね。 〜農業立国やないとあきまへん。でないと滅びます。アメリカはそれをよう知っとる。自分の農業を守るためにオレンジ買わし、小麦買わしてる。" "近ごろの人が自然を尊いものと考えておらんからやね。おじいさんやおばあさんに、朝おきると太陽を拝み、空気があるんで生きてられる、ありがたいいうて拝まされたもんや。" 〜"このままやったら、わたしは一世紀か二世紀のうちに日本は砂漠になるんやないかとおもいます。" こう語る、薬師寺宮大工棟梁の西岡常一さん、ほんまに厳しい目、姿勢を貫いてはる。 こんな師匠についた弟子は毎日気が抜けへんやろけど、厳しさの裏には熱い愛情も備えられてるから、独立した後はええ職人に育っていくんやろと思う。 こんな師匠につけたらほんまに幸せやと思った。 この本を読み終わる少し前から、ああもうちょっとでお別れなんかと感じて寂しく思った。 厳しくて優しいおじいちゃんにお別れするような気持ちになってしまった。
  • 2026年3月15日
    おきなわの怪談
    先月、沖縄の北谷にある古書店で買った。 その書店は古いバスをお店にしている。 地元の子供たちがいっぱいで、鼻水を垂らしてる子や裸足で走り回ってる子たちを見ていると昭和の懐かしい風景を思い出した。 怪談は理不尽な話も多くて、やっぱり怖いのだが、子供たちに語り聞かせる前提で書かれているせいかページを繰る指先に愛情をまとった心地よさを感じる。
  • 2026年3月5日
    カクテル・パーティー
    大城立裕が1967年に発表し、沖縄出身の作家として初めて芥川賞を受賞した「カクテル・パーティー」の小説版と戯曲版。 小説ではわかりにくい部分が戯曲では補足的に表現されていて、よくわかった。 "真珠湾と原爆とを、どちらも被害者であると同時に、加害者だということを自覚することからしか、新しい世紀ははじまらない。おたがいに自分を罰することによって、相手にも徹底的に不寛容になって、裁く資格を得るのだ。自分をも苦しめることになるけれども、そうすることが、人間としての道なのだ。" 『沖縄文学』をまだまだ読んでいこうと思う。
  • 2026年2月11日
    かざらないひと
  • 2026年2月8日
    ロシア文学の教室
    “なにかを食べても人体に害にならないのはお腹が空いているときだけなのと同じで、人に働きかけてもいいのは愛情を持っているときだけだ“ “戦争や、戦争にまつわる一部の議論は、人間に対して前提として持つべき愛情や思いやりが完全に欠如した状態で進められていて、そのうえあたかもそのほうが正しいかのように思い込んでいる人さえいて、“ “悩みや混乱を抱えて本をひらく。ーいくつもの作品に雑然と込められた言葉や印象を、思いのままに胸に溜めていく。 そうしていつか、まるで一本の糸が通るかのようにそららは連なり救いの手となり、慈愛のような思考の波が、止まってしまっていた心を動かしてくれる瞬間がくる。“ 奈倉有里さんの「文学講義小説」、各所に愛情が散りばめられた刺激的な小説だった。
  • 2026年1月25日
  • 2026年1月15日
    緑の牢獄 沖縄西表炭坑に眠る台湾の記憶
    緑の牢獄 沖縄西表炭坑に眠る台湾の記憶
  • 2026年1月14日
    死ぬほど読書
    死ぬほど読書
    このReadsにはほんとに多くの人たちが日々いろんな本を読んでるなと思わせられる。 とくに僕がフォローしている方々の読書の内容や量には圧倒されっぱなしだ。 つい先日お亡くなりになった丹羽宇一郎さん、ほんとに読書が大好きな方だったようだ。 「死ぬほど読書」 タイトルが良い。この本はもうずいぶん前にも読んだのだが、今回再読してみた。 2回目の読書では1回目とは違った印象を持ったりすることがあるけれど今回はそんなこともなく、新たに気付かされることもあった。 “人格も何もかも優れているような人は、そうそういない" "人生というものは、問題があって当たり前。問題のない人生など、どこにもない。“ "たくさんの経験を積んで、たくさんの本を読む。時間をかけてシワをたくさんつくってきた人は、シワの数だけ、より深い人生を生きられる。" 今からでも遅くはないかな。 僕ももっともっとたくさんの本を読んで心のシワをつくっていこう。 死ぬまで。
  • 2026年1月11日
    詩人/人間の悲劇
    “たべるために生きるのだ 生きるためにたべるのではない。 青虫のやうに 丸々とわれらは肥えるのだ。 はらのへったやつらよ、 おまへは生きたとはいへない。 おまへはただ指をくはへて 人生を鍵穴から覗いただけだ。 人間どもが、もはや たべることができなくなり 亡霊ばかりがころころとして ふんぞり反ってるこの人生を。“ "正しい意見とされてゐるものを、吾人はよくよく警戒しなければならない。 正しい意見はその正しさにもたれる重力でゆがみ、決してくるはずでなかった方角へ外れがちなのだ。  僕らがふり返ってながめる歴史も、…“ 金子光晴、おもろい! この本の中にはあちこちに印象的な文、詩がいっぱいいっぱい詰まっている。
  • 2026年1月2日
    海をあげる
    海をあげる
    “秋田のひとの反対でイージス・アショアの計画は止まり、東京のひとたちは秋田のひとに頭を下げた。ここから辺野古に基地を移すと東京にいるひとたちは話している。沖縄のひとたちが、何度やめてと頼んでも、青い海に今日も土砂がいれられる。これが差別でなくてなんだろう?“ “この海をひとりで抱えることはもうできない。だからあなたに、海をあげる。“ 読後、言葉が出てこない。
  • 2025年12月29日
    沖縄。人、海、多面体のストーリー
    沖縄。人、海、多面体のストーリー
    編集者の森本浩平さん、ジュンク堂那覇店店長は僕と同じ兵庫県出身の方だ。 "沖縄に魅了され〜自分の魂はそもそも沖縄にあった〜「自分は沖縄に”先祖帰り“をしたのだ」と称して〜携帯電話の天気予報は沖縄に設定し〜 実は僕も携帯の天気の設定を沖縄にしているのだ。 そして、マブイを沖縄に落としてきたままなのだ。 これからも沖縄文学に触れながら沖縄のことを学んでいきたいと思っている。
  • 2025年12月27日
    沖縄 スパイ
    沖縄 スパイ
  • 2025年12月25日
  • 2025年12月24日
    おいしい沖縄
    おいしい沖縄
  • 2025年12月14日
    観光
    観光
    初めてタイの作家の小説を読んだ。 短編集。 面白かった。
  • 2025年12月11日
    クマにあったらどうするか
    アイヌ民族最後のクマ撃ち猟師の姉崎等氏に映像作家、アイヌ語研究家の片山龍峯氏がインタビューを重ねて書き起こした本。 インタビュー期間は2000年5月20日〜2002年1月7日。 "熊から人を襲うことはない。人を襲ったことのある熊は例外だが" と何度も語っているのであるが、昨今の熊に関わる情報からするとほんとうだろうかと思ってしまう。 が、片山氏があとがきで「私たちヒトは、他の生きものたちから生き方を問われているのだと思い知るのである」という表現に深く考えさせられる。 人間だけが存在出来る地球環境なんてありえないのだ。 熊が食べるコクワやドングリがなくなってしまうようや山に誰がしてしまったのだ。
  • 2025年12月10日
    暮らしの図鑑 タイの毎日 笑顔でのんびり過ごすヒント47×基礎知識×タイカルチャー
    来週、チェンマイへ行くので少し勉強のつもりで読んでみた
  • 2025年12月4日
    楽器たちの図書館 (新しい韓国の文学)
    楽器たちの図書館 (新しい韓国の文学)
  • 2025年12月2日
    心に折れない刀を持て
    今年7月25日に沖縄県今帰仁村で開園したテーマパーク「ジャングリア」ができるまでの"困難に立ち向かう人間の苦悩と葛藤”を描いた本。 著者の森岡さんの迸る情熱が圧倒的に凄い。 僕も先月ジャングリアへ行ってきたが、これからもどんどんお客様に評価してもらって大成功して欲しい。 沖縄と日本の経済の将来を象徴するような存在になってもらいたい。
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