あなたを奪うの。

あなたを奪うの。
あなたを奪うの。
千早茜
宮木あや子
彩瀬まる
窪美澄
花房観音
河出書房新社
2017年3月7日
6件の記録
  • 窪美澄。 戦時中、許嫁がいながらも浮気した女の話。埋まらない心の穴、友人の機銃掃射で空いた背中の穴、だめだと分かっていながら求められて疼く穴。 エロティックで、描写が細かくて良かった。汗臭い男には惹かれないけど、ありありと画が目に浮かんでとても官能的だった。 千早茜。 田舎で女をつまみ食いしている男。忘れられない女っていいよね。ドラマっぽく見れた、シナリオっぽいからかな?会話文が多くて、見やすかった。なんとなく主人公は成田凌のイメージだったなぁ。 彩瀬まる。 文鳥。男を見る目がない女。 がちわかるー!って思って読んだ。でろでろに甘やかされてみたいなぁ。倉科さんがかなりツボ。自分でダメだなこれはって切り捨てていく主人公が好きだったな。幸せになってくれー! 花房観音 タイトルに一番近しいのはこれだろう。奪われることでしか生を感じれない女。イカれてるな。まあフィクションはイカれてればイカれてるほどよいのですが。共感はできなかったけど、理解はできた。きっとわたしが男ならこの主人公を奪ってしまうのかもしれない。そんな魔力を感じた。 宮木あや子 未成年に手を出す女。これも拗らせてるなあ。少年の描き方がきれいでよかった。金色の割れ目か。大人になりきっていない少年の美しさといったら!どの時代も劇薬のようなものですね。黒川想矢と齋藤潤を思い起こさせた。首ねー、首、いいよね。
  • ❔
    @_zzz88
    2025年10月30日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年10月30日
  • はづき
    はづき
    @stray_night
    2025年8月3日
    千早さんと偏愛って言葉に惹かれて。私が思う偏愛とは形が違って解釈って人それぞれだなと思う。略奪愛がテーマだったらしい。例えば私に欲しい人がいても略奪はできない。なぜならその人以上に幸せにする自信がないから。短編集あんまり性に合わないかな。
  • ゆうき
    ゆうき
    @yuuki82
    2025年1月31日
  • zxu
    zxu
    @zxu
    1900年1月1日
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