
本を読む大学生
@sakura_zzz
名著を基本読んでいきたい。人からオススメされたものを優先的に読む。記録が苦手なのと素人のガキなので別にレビューとか気にしてない、思ったことを書く。
- 2026年3月17日
ファミレス行こ。 下(2)和山やまカラオケ行こ! の続き。聡実くんは大学生になり、上京。 この!と。の差も物語の毛色の違いから伝わる。 俺とどうなりたいん?って、ズルい、ズルすぎるぞ成田狂児。 やはり和山先生は絵が上手いし、余白の作り方とテンポ感が映画的ですごく読み応えがある。 いいな、とても良かった。時計を煮込むのいいね。面白かったし、聡実くんの狂児への想いが切なくて本当に泣けた。BL、なのですかね、これは。でも愛情というには複雑だし、BLにしては脇を固めるキャラたちが濃すぎる。また次の作品も読みたい。和山先生、すきだ! - 2026年3月5日
あなたを奪うの。千早茜,宮木あや子,彩瀬まる,窪美澄,花房観音読み終わった窪美澄。 戦時中、許嫁がいながらも浮気した女の話。埋まらない心の穴、友人の機銃掃射で空いた背中の穴、だめだと分かっていながら求められて疼く穴。 エロティックで、描写が細かくて良かった。汗臭い男には惹かれないけど、ありありと画が目に浮かんでとても官能的だった。 千早茜。 田舎で女をつまみ食いしている男。忘れられない女っていいよね。ドラマっぽく見れた、シナリオっぽいからかな?会話文が多くて、見やすかった。なんとなく主人公は成田凌のイメージだったなぁ。 彩瀬まる。 文鳥。男を見る目がない女。 がちわかるー!って思って読んだ。でろでろに甘やかされてみたいなぁ。倉科さんがかなりツボ。自分でダメだなこれはって切り捨てていく主人公が好きだったな。幸せになってくれー! 花房観音 タイトルに一番近しいのはこれだろう。奪われることでしか生を感じれない女。イカれてるな。まあフィクションはイカれてればイカれてるほどよいのですが。共感はできなかったけど、理解はできた。きっとわたしが男ならこの主人公を奪ってしまうのかもしれない。そんな魔力を感じた。 宮木あや子 未成年に手を出す女。これも拗らせてるなあ。少年の描き方がきれいでよかった。金色の割れ目か。大人になりきっていない少年の美しさといったら!どの時代も劇薬のようなものですね。黒川想矢と齋藤潤を思い起こさせた。首ねー、首、いいよね。 - 2026年3月3日
愛するということエーリッヒ・フロム読み終わった愛は技術だ。 なるほど。こういうつらつらと長い文章は苦手だけど面白かった。ただ事前知識が如何せん0に等しかったので点と点がそれほど多く線にはならなかった。フロムの他の文章も読んでみよう。 - 2026年1月12日
愛さないの愛せないの寺山修司まだ読んでる古本屋さんで購入。 表紙がこれとは違う、for ladies のやつ。 成人式に行かず、この本に出会ったが、良い出会いだ。 寺山修司の詩は好きだなあ。 シリーズものなので他のも集めたいところだ。 - 2026年1月11日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホふと思い出したので思い出し記録。 家族でコテージに泊まったとき、朝食がついていて、卵かけご飯が食べれたんです。その時、母が何の躊躇もなく卵をコンコンと、音を立てて割ったとき、このエッセイを思い出しました。 生湯葉さん、お話させていただいたことがあるがとても素敵な人だった。繊細で、よく見ている人。そしてそれを覚えている人。 とても素敵なエッセイを書く方だと思います。 また読みたい。 - 2026年1月11日
もものかんづめさくらももこ読み終わった有名なエッセイですが読んだことがなかったので冬休みに借りてきました。 さくらももこの文章は面白すぎますね。読ませる文章です。ゆるエッセイのように見えて、語彙や言い回しに技量が光ってると感じました。誰かと面白いよねって語りたいエッセイでした。 - 2026年1月2日
霧のむこうに住みたい須賀敦子かつて読んだオススメされたので。 すごかった。 決して明るいエッセイではないが、それが心地よい。タイトルも秀逸。 霧の向こうに住みたい。シンプルだけどこのエッセイをよく表していると思う。自然と情景が浮かぶ巧みな文章に浸れる。洋画のような雰囲気。とても好き。 - 2025年12月21日
デミアンヘルマン・ヘッセ読み終わった人からもらった本前半は中々読み進まなかった。純文学というか、翻訳された本はあまり読まないので慣れない言い回しと長い文章に苦労した。後半からは慣れたのか割とすいすい読めた。デミアンという少年の美しさと恐怖に近い魅力を楽しめた。誕生日に大切な人からもらったがなぜこの本を私にくれたのか理由が気になった。少年の日で有名なヘッセを読めて良かった。すごく好きかと聞かれると難しいけど、また読み返すような気がする。読み返す度に新たな解釈が生まれるような本だと思った。ラストのキスシーンが印象的。 - 1900年1月1日
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