シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(3)

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(3)
シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(3)
壱原ちぐさ
宝生流二十代宗家宝生和英
小学館
2025年8月18日
3件の記録
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年9月13日
  • とらこ
    とらこ
    @RDs0087
    2025年8月31日
  • 松本真波
    松本真波
    @_mm177177
    2025年8月19日
    新刊、買いました。 「今この漫画に出会えて良かった」と、そう感じた一冊でした。特に強く心に残ったのは、 舞台では独りだという事。 全てを背負うという事。 知識は絶対必要だという事。 そして、それぞれの花。 舞台朗読にも通ずるかもしれない。作家が命を懸けて書き上げた作品をその思いも背負って、読み手は独りで舞台に立つ。作品を背負うためには様々な知識が必要で、その時代の社会情勢、人々の価値観等たくさんの事を知らねばならない。だが実際に読む時には、下手な癖は削り捨てて読む。それでも聴き手には作品が届くはずだ。
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