〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ

46件の記録
バックナックル@BackKnuckle2026年8月19日読み終わった一応、読了。 「書くこと」や「言葉の表出」について、歴史・哲学・近代日本文学などの視点から多角的に切り込んだメディア論。 ……難しい。固有名詞や引用文が多く、また引用から独自のタームも頻出するため、よくわからなかった、というのが正直な感想。 個人的には、興味が引き立てられる章がほとんどなく、また理解できる箇所も少なかったため、ぷよぷよでボロ負けしている時のような無力感すら抱いた。 総じて、自分にはよく分かりませんでした。 Not for meでした。
🌙@nox_442026年3月15日読み終わった書くことにおける美学に焦点を当てているのが興味深くて読んでみた。 SNSだけでなくとも、「書くことで自らを指示表出と自己表出に引き裂く(ただの言葉としての意味と、自分の言いたいことやこれから起こることなど)」というのは、一創作人としての実体験から頷けた。 やっぱり擬似的でありながらも、書くことで会話を試みようと思っているんだろうな…。




すずめ@akairocoupy2025年7月29日読み終わった@ 図書館図書館の言語学の棚にあって、『言語にとって美とはなにか』からとったタイトルだと思い手に取った。内容はどちらかというと副題の"SNS以後に「書く」ということ"に主眼があって、ツイッターにとっての美の話ではなく、広く言語表現について書かれていた。 しかし「言美」(と本書の中では略されている) を積んでいる者にとっては、その補助線となる解説が多く、かえってありがたかった。 個人的には詩歌に関心があるため、一章からいきなり時枝文法からの、日本語には休符があるという話が始まり、興味深いテーマばかりで一気に読み進めた。 "短歌はSNSと相性がいい"といった言われ方とは全く異なる文脈で、和歌や石川啄木にも触れられ、まとめの論を読むとむしろこのような言語表現が起こっているからこそ、その一部として実際に短歌や詩がつぶやかれているのではないかと思えてきた。 流し読みしたところもあるため、いずれ購入したい。


















































