古森の秘密 (はじめて出逢う世界のおはなし)

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よみみ@yomir2025年9月10日読み終わった感想読み終わった〜〜〜面白かった! 精霊が住まうでかい古森を相続した冷徹退役軍人のプローコロおじさんが主人公の話。 タタール人の砂漠と比べてどうなの?と言われると非常に悩むけど最後の方マジでブッツァーティをビシビシ感じたわ。 風や森の精霊がいて当たり前のようにプローコロ大佐と話すし、短編ではこういう雰囲気のもあったけどタタール人の砂漠のイメージが強かったから新鮮でよかった! カササギの弟心広すぎる。心広いで済ませていいのかわからないけどすごいよ!! 私もこんな古森に行ってみたいと思うけど行ったところで精霊のみんなが見えるとは思えないよね。 なんにせよ最後よかったな。本当はこうなってほしいなぁみたいなのはあるけどよかったんだとと思う。やっぱりブッツァーティは面白い!
fuyunowaqs@paajiiym2025年3月8日🌟重版復刊希望岩波少年文庫版のあとに読んだ。 本文の雰囲気に大きな違いはないように感じられたが、注釈の置き方や詩歌の訳出で好みが分かれるかもしれない。スタンスの違いがわかりやすく現れていたのは巻末の解説で、こちらはブッツァーティのファンへ向けた読書案内だった。



