ギリギリ
7件の記録
ハルコ@inu8652026年1月24日読み終わった原田ひ香さん、すごく読みやすくてするする読める。市立図書館のwebサービスで電子図書を借りました。 過労で早逝した男がつないだ3人の人間関係。 どこか薄いギリギリの線で繋がっている危うさが、お話を全体にふんわりと漂っている。 でもみんな、必死にその日その日を生きている様子が愛しくてたまらず、がんばれ! と言いながら読みました。 夫婦の最後はびっくりした。あと、いちばん繋がりが薄かった健二と静江のふたりが、もっとも尊い関係に落ち着くところがとてもよかった。

しずく@nyanko25252025年10月14日買った読み終わったおひさまゆうびん舎原田ひ香さんの作品、何冊も読んでいるけれど基本、全て私なりに理解(という言い方でいいのかわからないけれど)して主人公や周りの人達に共感するのだけれど、このお話は少し難しかった。 【アナログ】健ちゃん。 『アメリカンチェリーの上に涙がこぼれていた。 僕はこれでいい。これで十分』 健ちゃんの気持ちがわからない。喜んでいるのか悲しんでいるのか、、、私は最初『(悪い意味で)この程度の自分』という意味にとって悲しんでいるのかと思ってしまったのだけれど、何回か読み直して、嬉しく思っているのかもしれない、とも思ったり、、、わからない自分が不甲斐ない(^◇^;) 【シナリオ】瞳さん。 彼女の最後の選択が理解できない。どうしてどうしてそう思ってしまったの??? 変わることのできた静江さんと、健ちゃんとの関係性は素敵だと思った。 『二度と電話してくるんじゃねえ、このビッチ!』 静江さんカッコよくて好き。









