「美味しい」とは何か
28件の記録
TDD野郎@LetsDoTDD2026年10月10日読んでるまさに百聞は一見にしかず、ってことだな 言語でデジタル化された情報はその人の体験の伝達であって判断材料になるが実際に自分が体験したアナログな情報には敵わないということか
TDD野郎@LetsDoTDD2026年10月9日読んでる用語が分厚い(濃い)、薄いの概念面白い 用語によって意味があまり特定されない=薄い 適用範囲が広いとその分意味の濃度も薄れるってイメージかな この違いは記述的要素の有無の違い 記述的要素は物事のあり方を単に述べているかということ
TDD野郎@LetsDoTDD2026年10月7日読んでるルートビアが美味しいかまずいかの話、味から想起されるものが食べ物とはかけはなれたものなのがまずいとされる原因なのかも サロンパスが想起されることでなんか変なものを口に入れてしまったぞ感があって拒否感が出てくるのでは 以前あるジャスミンティー飲んでてうまってなったのを両親に飲ませたらめちゃ微妙な感想だった 感想聞く限り香りがトイレの消臭剤?を想起させていやなイメージと結びついたのが原因なのかなと思ってる 五感だけじゃなく想起されるイメージでも味は変わりそう
TDD野郎@LetsDoTDD2026年10月7日読んでる美学の最重要課題は、センスとは何か? センスとは美的判断、感性的判断のこと 評価もセンスによるもの センスに客観性はあるのか 美学の言葉、趣味については議論できない 主観主義と客観主義は評価を性質帰属とみなすかどうか 性質が一致してるなら客観主義的には正しいと言える 主観主義は言えない
TDD野郎@LetsDoTDD2026年10月6日読んでる第六の味覚、脂味があるかも?へ〜 多感覚知覚は複数の刺激から起こる錯覚?→情報の統合 共感覚は1つの刺激を複数の知覚が反応すること? 二郎系ラーメンの味そのまんまにフレンチみたいなオシャレな盛り付けしたら頭バグりそうだな、なんて思った 実際にあったら笑っちゃいそう
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年9月28日料理の本というより「感じ方」を分析する本。人が「美味しい」と評価するとき、どのような仕組みでそう判定しているのか。評価を下す基準をとことん考えるのが「美学」という学問領域。料理の本というわけではないけど、料理を作る人、提供する人にはとても勉強になる本だと思う。ひいては、あらゆる芸術やパフォーマンスにもつながる考え方だと思う。どう表現すると、どう受け入れられるのか。「センス」と呼ばれるものを粘り強く徹底分析する。面白い。




積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年3月9日かつて読んだ食からひもとく美学入門 『極端な話、食品工場で最初から最後までロボットが作った料理の味も、刺激が強くなければ「優しい味」と言われる。 「優しい味」という表現が使われるために、「優しい気持ちになっている人」が実際に存在している必要はないのである』 2022年9月24日朝日新聞 2022年10月21日日本経済新聞 2022年10月9日読売新聞 書評欄掲載
カミーノアン@kaminoan36992026年2月14日買った読み終わった読書メモ本書は「美学」という学問を「食べること」から考察する。人が評価を下す仕組みや、そこで働く「センス」とは何かを問い直していく。 印象的なのは、味は舌だけで感じるものではないという点だ。私たちが普段感じている味は五感すべての働きの結果であり、視覚や嗅覚が伴わなければ“いつもの味”にはならない。 また、「甘い」は記述であり、「おいしい」は評価だという整理も腑に落ちる。基準がどこから来るのかを主観と客観の両面から考える。たとえばある地方の名物をおいしいと感じるかは主観的でも、その地域の中での優劣は一定の基準で論じられる。そこに文化相対的な客観性があるという視点は興味深い。 さらに、味の評価は知識や情報の影響を受けるという指摘も重要だ。純粋な「無垢な舌」は存在しない。言葉や背景理解が、私たちの判断を無意識下で下支えしている。 「優しい味」という表現が示すように、味の言語は感情や記憶とも結びつく。読み終えて、「味覚は人それぞれ」と簡単には言えないことを改めて考えさせられた。









しろねずみ@shironezumi2025年9月30日読んでる@ カフェラグジュアリーな空間で季節のものを頂いた。 本書によると”「料理に一番大事なのは味で、見た目は二の次だ」といった考えも(よく見かけるが)間違いだとわかるだろう。”とあった。 そう言えるような、そう言えないような。 いま、こころ揺れている。

オルソル@heiwakinen2025年3月30日かつて読んだ「美味しい」という感覚は個人の主観であり、他人から指図される筋合いのないものだ。しかし、私たちは飲食店を選ぶ際、グルメサイトで他人の評価を気にしたりもする。食の評価は、主観主義と客観主義が複雑に入り組んでいるのだ。また、私たちの味覚は料理に対する付属情報によって(その情報の真偽に関係なく)変化してしまう。では、何一つ情報を持たずに食することで真の味覚にたどり着けるのかというと、そうでもない。何の情報もなければ、それが安全な食べ物かどうかも分からない。もはや「美味しい」以前の問題である。食の楽しみとは、複雑で奥が深い。













