夏至
@pixied8
- 2026年2月25日
ぼくは覚えているジョー・ブレイナード,小林久美子気になる - 2026年2月21日
会って、話すこと。田中泰延会話部分がしょうもなさすぎて、あまり内容が入ってこない。機嫌よくしてることは身近な社会貢献。好きな人に好きって思ってもらうためには同じ感動を同じ時点で受け止めてもらうのが1番効果的。私はコロナの頃、旅行に行けなくなったら人と話すようなことがなくなってしまった…と思った。ストックがない感じ。本や映画の話は相手が同じように知っていないとしたらそれを興味を持たれるように話すことができないとその時に自覚したことを思い出した。 - 2026年2月18日
逆ソクラテス (集英社文庫)伊坂幸太郎15年ぶりくらいで伊坂幸太郎を読んだし、伊坂さん同様子供が主人公の小説苦手なんだけど、会話劇が本当に上手でいらっしゃるのでスッと読めた。子供の会話は本当に子供らしく、随所にクスッと笑えるようなユーモアがあり楽しかった。小学生に子供に読んでほしい。今はヒエラルキーが全てみたいに思えても大人になるとそうじゃないって伝わると良いなって思う。 - 2026年2月13日
紫式部と藤原道長倉本一宏読み終わった大河で夢中になった紫式部と藤原道長の一次資料に基づく解説。1千年前の資料がこんなに残っていることがすごい。そしていくつかの事実を書き記した日記の合間を想像で埋めていく創作は憧れるものであるなぁ。 - 2026年2月10日
ベスト・オブ・映画欠席裁判柳下毅一郎買った@ 水曜文庫当日会う子が1番好きな映画批評家が町山さんだと言っていたので、古本屋で見つけて。名前はずっと知ってるけど、ちゃんと意識して読んだことはなかった。 水曜文庫はあちらこちらに積読みたいな山があり、宝探しみたいで楽しかった。男性店主の古本屋にフェミニズムと書かれたゾーンがあり、シンプルに感動した。 - 2026年2月10日
批評の歩き方松田樹,赤井浩太買った@ HiBARI BOOKS & COFFEE ひばりブックス最近批評が気になるものの、よく分からないしどこから入ったら?と思っていたところに良さそうな本が。まず序文がかなり良い。松田さんの、有名どころを目を通すが、地の世界に対する地図や座標を持つことができなかった。創作者が開拓していく領土を批評家は自分なりに線を引き、旅行ガイドを作ってくれる、という話が、まさに私がほしいのはそれ!という感じだった。著名な批評を更に若手が批評するみたいな感じなので、これで少しでも全体像が見えたら嬉しいなって感じ。 旅行先で行ったヒバリブックスさんかなり良かった。
- 2026年2月8日
リトル・バイ・リトル島本理生読み終わったまたなんだかよく分からない…という感想になってしまった。こういう何か時間が起きるわけでもない日常の小説は日本小説の特徴じゃないかと思うが違うだろうか。母親の姉みたいにしっかりした浪人生の女の子が主人公。母と父親違いの妹と3人暮らし。シングルマザーの稼ぎでは大学には行けず、アルバイトをして学費を稼ぐ。母親に紹介された穏やかなボーイフレンドと適度な距離感で付き合う。ただそれだけだ。ろくでもないが会えなくなった父親を恋しく思う気持ちがあるが、それを恋人に反映させるわけでもない。難しい。が、あとがきには高校生の頃に外側から見たら苦しい状況でも、人と人が一緒にいて楽しく生きようと思うことで、十分幸せにされることを描きたかったと書かれていて、それはなるほどと思った。 「家の中は生活の基本だからね。僕もこの仕事のおかげで三食すべて家族と一緒に食事ができる。幸せな生活だよ」 - 2026年2月7日
GOAT Winter 2026九段理江,小学館,山口未桜,高瀬隼子買った@ 三省堂書店 有楽町店12月に一度地元の本屋で見逃したら、その後入荷がなくてもう買えないと思ってた!都会の本屋で山積みになってるの見つけて買った! - 2026年2月2日
存在論入門中村昇気になる - 2026年1月31日
大学受験のための小説講義石原千秋気になる - 2026年1月31日
文学国語入門大塚英志気になる - 2026年1月29日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読み終わった本当に不思議な本で、ぐるぐるとだらだらと回っているだけなのに、読み始めるとどんどん読んでしまうが、少し間を空けると誰がなんなのか分からなくなり、また1から読み始めないとという気持ちになってしまう。そうすると永遠に読み終わることができず、昨年夏にもう1から読むのをやめよう、分からなくなっても戻らない、とにかく前に進むと決めてから主に旅行中に読み続けた。らせん階段のようにぐるぐるとしながら上へ上へと登っていき、いつしか空の彼方へ消えていったような小説だった。 - 2026年1月22日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直まだ読んでる4年くらい前の年末に手をかけてから、何度もリセットし、一昨年文庫を買い、去年いい加減よく分からなくなっても、とにかく前に進もうと決めてから、毎度の旅行のお供にしてきた「百年の孤独」。ついに528ページまで来た!あと100ページ! - 2026年1月15日
入門 男らしさの歴史弓削尚子常々「女なんだから」から解放されるためには男性を「男なんだから」から解放してあげないなければバランスが取れないと思っているが、男性側からそのSOSが出されることってあまりないのはなんでなんだろうねと思っていた。そういう意味でぴったりの新書だった。男らしさの創出→男らしさの勝利→男らしさの危機?と時代は変遷しているらしいが、危機ではなく解放ではないか?と思いたい。 - 2026年1月10日
本を読んだことがない32歳がはじめて本を読むかまど,みくのしん読み終わった何気に手に取ったがスゴ本だった。平均よりは本を読んでいると思うが、正直面白いか面白くないか好きか嫌いかもわからないことが多くなった。みくのしん君の読書は音読、分からないところはすぐ聞く、1行1行行間まで想像して読む、と読書が大好きだった子供の頃にやってた読書そのもの。大人になってもこういう向かい合い方を忘れてた。 うまく読めない時こっそり音読したり、時間の流れに思いを馳せたりしたい。 - 2026年1月10日
この世界からは出ていくけれどユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わったとても良い。私たちは異なり完全に理解し合うことはできないけれど、寄り添うことはできる…。そう前向きな気持ちになれる小説。 興味深かったのは「古の協約」。宗教のできる過程と圧倒的に強いものの弱者に対する融通の心。 「プレスシャドー」と「キャビン方程式」が良かったかな。 SFとして面白いのに、例えば日本の日常系小説よりもずっと自分の暮らしと繋がってると実感できる。 - 2025年12月20日
越年 岡本かの子恋愛小説集岡本かの子読みたい - 2025年12月17日
路 (文春文庫)吉田修一読み終わった台湾で新幹線乗った時に、親しみ〜と思うくらい日本の新幹線だった。てっきり日本の中古車両とかを導入してるんだと思ってたらこんなドラマがあったとは。日台欧の合作新幹線とのこと。平成の小説に漂う女性社員の雰囲気が馴染めないなぁといつも思う。何かうまく説明できないけど、とくにこの話の中では海外赴任しているエリート商社ウーマンなんだけど、今ひとつ何の仕事をしたのかよく分からない。 とは言え、NHKの壮大なドラマを観ているような満足感がある作品。台湾車両の権利の入札シーンを思い出しながら新幹線に乗るシーンや、独居老人になった台湾生まれの男性が、台湾人の幼馴染に病院の前でかけられる言葉に胸が熱くなった。 台湾映画が好きなので、それに並ぶような甘酸っぱい恋愛パートはかなりよかった。欧米人との恋愛はファンタジーすぎる気がするし、中国や韓国・インド、東南アジア人だとイメージが湧かないのに、台湾人はリアルな夢みたいな感じしてしまうのなんでだろう。気をつけないと将来恋愛詐欺に遭いそう。 - 2025年12月4日
為替ってこんなに面白い!尾河眞樹読み終わった海外旅行好きなので、為替はいつも気になる。今は10年くらい前に両替して余してあったドルやユーロを掘り出してきて持って行ったりしてるけど、良い加減円高に振れてほしいが、日本経済全般で言えば輸出メーカーに所属していなくても円安のが良いんだな。とは言え、今は以前日銀が出動してた時より安いのが常態化していて、これっていつになったら落ち着くの!?という気持ちではある。 肝心の本の方はインタビュワーの質問がこちらに寄り添うくらいのレベル感で分かりやすくはあった。ただ為替って面白い!とまではならなかったなぁ。お金は金利の高い方へ流れる(つまり今で言うとみんなアメリカに投資したい)というのは理解できた。ただヘッジとかいまだによくわからない。 - 2025年12月3日
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