夏至
@pixied8
- 2026年4月11日
恥太宰治読み終わった本の中で紹介されていて、気になったので青空文庫で。読者が小説から想像する下卑た作者宛に上から目線で手紙を書き送る。そのうち作品を通じて親しみを感じ始め、読者は作者に会いにいくことにする。相手に劣等感を感じさせぬよう身なりを崩して。 短編だけど、設定になんだかゾクゾクした。太宰なら実話ベースでありそう。男女逆転したマンスプレイニングもあるあるだが、男性なら相手のレベルに合わせて降りてきてあげようみたいな恥のかきかたはあまりしないイメージだな。 作者と小説のキャラクターの混同と自意識の肥大化。 - 2026年4月5日
1984ジョージ・オーウェル,田内志文読み終わった読書会いやー、ディストピア小説。マーガレット・アトウッドの「侍女の物語」を読んだ時も思ったけど、こういう社会が来ないようにするためにこういう物語を読まなきゃいけないんだよなぁ。と思いつつ、こういう小説を広く読んでもらうのって難しい。大きな栗の木の下でのアレンジみたいな音楽が気味悪くて聞いてないのに頭から離れない。あれもこれもどれも罠なのか。言語を奪うことは考える力を弱めること。 - 2026年3月28日
- 2026年3月21日
- 2026年3月14日
- 2026年3月14日
- 2026年3月6日
夢の遠近法増補山尾悠子気になる - 2026年3月1日
- 2026年2月27日
- 2026年2月25日
ぼくは覚えているジョー・ブレイナード,小林久美子気になる - 2026年2月21日
会って、話すこと。田中泰延読み終わった会話部分がしょうもなさすぎて、あまり内容が入ってこない。機嫌よくしてることは身近な社会貢献。好きな人に好きって思ってもらうためには同じ感動を同じ時点で受け止めてもらうのが1番効果的。私はコロナの頃、旅行に行けなくなったら人と話すようなことがなくなってしまった…と思った。ストックがない感じ。本や映画の話は相手が同じように知っていないとしたらそれを興味を持たれるように話すことができないとその時に自覚したことを思い出した。 - 2026年2月18日
逆ソクラテス (集英社文庫)伊坂幸太郎読み終わった読書会15年ぶりくらいで伊坂幸太郎を読んだし、伊坂さん同様子供が主人公の小説苦手なんだけど、会話劇が本当に上手でいらっしゃるのでスッと読めた。子供の会話は本当に子供らしく、随所にクスッと笑えるようなユーモアがあり楽しかった。小学生に子供に読んでほしい。今はヒエラルキーが全てみたいに思えても大人になるとそうじゃないって伝わると良いなって思う。 - 2026年2月13日
紫式部と藤原道長倉本一宏読み終わった大河で夢中になった紫式部と藤原道長の一次資料に基づく解説。1千年前の資料がこんなに残っていることがすごい。そしていくつかの事実を書き記した日記の合間を想像で埋めていく創作は憧れるものであるなぁ。 - 2026年2月10日
ベスト・オブ・映画欠席裁判柳下毅一郎買った@ 水曜文庫当日会う子が1番好きな映画批評家が町山さんだと言っていたので、古本屋で見つけて。名前はずっと知ってるけど、ちゃんと意識して読んだことはなかった。 水曜文庫はあちらこちらに積読みたいな山があり、宝探しみたいで楽しかった。男性店主の古本屋にフェミニズムと書かれたゾーンがあり、シンプルに感動した。 - 2026年2月10日
批評の歩き方松田樹,赤井浩太買った@ HiBARI BOOKS & COFFEE ひばりブックス最近批評が気になるものの、よく分からないしどこから入ったら?と思っていたところに良さそうな本が。まず序文がかなり良い。松田さんの、有名どころを目を通すが、地の世界に対する地図や座標を持つことができなかった。創作者が開拓していく領土を批評家は自分なりに線を引き、旅行ガイドを作ってくれる、という話が、まさに私がほしいのはそれ!という感じだった。著名な批評を更に若手が批評するみたいな感じなので、これで少しでも全体像が見えたら嬉しいなって感じ。 旅行先で行ったヒバリブックスさんかなり良かった。
- 2026年2月8日
リトル・バイ・リトル島本理生読み終わったまたなんだかよく分からない…という感想になってしまった。こういう何か時間が起きるわけでもない日常の小説は日本小説の特徴じゃないかと思うが違うだろうか。母親の姉みたいにしっかりした浪人生の女の子が主人公。母と父親違いの妹と3人暮らし。シングルマザーの稼ぎでは大学には行けず、アルバイトをして学費を稼ぐ。母親に紹介された穏やかなボーイフレンドと適度な距離感で付き合う。ただそれだけだ。ろくでもないが会えなくなった父親を恋しく思う気持ちがあるが、それを恋人に反映させるわけでもない。難しい。が、あとがきには高校生の頃に外側から見たら苦しい状況でも、人と人が一緒にいて楽しく生きようと思うことで、十分幸せにされることを描きたかったと書かれていて、それはなるほどと思った。 「家の中は生活の基本だからね。僕もこの仕事のおかげで三食すべて家族と一緒に食事ができる。幸せな生活だよ」 - 2026年2月7日
GOAT Winter 2026九段理江,小学館,山口未桜,高瀬隼子買った@ 三省堂書店 有楽町店12月に一度地元の本屋で見逃したら、その後入荷がなくてもう買えないと思ってた!都会の本屋で山積みになってるの見つけて買った! - 2026年2月2日
存在論入門中村昇,中村昇(哲学)気になる - 2026年1月31日
大学受験のための小説講義石原千秋気になる - 2026年1月31日
文学国語入門大塚英志気になる
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