計算する生命

計算する生命
計算する生命
森田真生
新潮社
2023年11月29日
8件の記録
  • 1周目では咀嚼しきれず、ようやく2周目読み終わった 今作は名著「数学する身体」の1章〜2章を一気に拡大したものである 前作と今作はリンクしており、両作で内容が相補的に補完し合っている 内容は数学史である。 1章では数の歴史、2章は数学の発展、3章はさらに哲学にまで手が及んでいた 4章は数学ではなく、それを駆使する学問「認知科学」を通じて、話が進む 前作より情報カロリーが重たい内容なので、少し読む時間は増える。だが、その分、読んだ時の「計算という存在への解像度」は前作以上である。 特に大学数学を学び始め、高校数学とのギャップに苦しむ理系学生には是非とも読んでほしい。 大学で学ぶ新しい概念や、高校数学からの変化の様相は、そもそも数学の歩んだ歴史と全く同じ流れであり、数学という学問の大きな進化に欠かせないものであったのだと実感できるようになる。
  • 京大書店にて購入。前作[中古]の数学する身体(一周目)が面白すぎたので、こちらを新品購入。前作を2周して噛み締めてから、今作を読むつもり。
  • Owl
    Owl
    @owl_2007
    2026年1月23日
  • K
    K
    @readskei
    2025年8月31日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年8月29日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年3月8日
  • ほたて
    @jinbun
    1900年1月1日
  • ぱちか
    ぱちか
    @pachica
    1900年1月1日
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