

めとべる
@metoberu2026
- 2026年8月16日
- 2026年8月14日
リアル鬼ごっこ山田悠介読み終わった久しぶりに再読 中学時代にシリーズ大ファンだった者として、久しぶりに読んだ感想 設定や人物描写については、ラノベ臭が強い。中学生が読むにはむしろ丁度いいが、読書慣れした大人が読むと、色々と引っかかる 一方、逃走シーンの描写は流石としか言いようがなかった。緊張感、スピード、精神状態などなど、臨場感が溢れていた 文字だけでここまで描写出来るのは、「やっぱり山田悠介って凄かったんだ」と思わせる内容であった 非常に読みやすいので、読書慣れしてない若者にお勧め出来ると再認識した - 2026年8月14日
- 2026年8月2日
走れメロス太宰治読み終わった「走れメロス」に惹かれて購入し読んだ 結果、むしろ「畜犬談」の病みツンデレっぷりに興じる結果となった なお、全体的に日本の美しい風景を想像させるのが上手いなと思った 最後に収録されている「東京八景」は、人間失格の誕生秘話というか、セルフパロディというべきか、似たものを感じる。言ってみれば、しんどい心境を物語る話である。やっぱり、太宰の私小説は人間失格と似た要素が毎度見受けられ、良く言えば一貫している(悪く言えば、ずっと同じものに囚われている)と感じた。 - 2026年7月31日
- 2026年7月8日
- 2026年6月20日
新訳 動物農場ジョージ・オーウェル,田内志文読み終わった久しぶりに再読 風刺本としても優れてるが 単純なバッドエンドおとぎ話としてもバリ面白い 中学時代のうちに読んでおくべきだったと後悔するまである一冊 - 2026年6月14日
- 2026年5月22日
- 2026年5月10日
方法序説デカルト,R.,谷川多佳子読み終わったごめんなさい!僕にはムズい! 「代表的日本人」楽しんで、「岩波文庫って意外と簡単???」って調子乗ったのが愚かでした! もっと鍛錬積んでから出直します! - 2026年5月5日
代表的日本人内村鑑三,鈴木範久読み終わった偉人・内村鑑三による 「世界よ!これが日本の偉人だ!」 という海外向け紹介本 されど、現代の日本人であってもよく知らない話が多く、目から鱗が落ちるものであった。 翻訳家の尽力のおかげか、かなり読みやすく、最近出た新書と言われても信じれるレベルの親しみやすさを感じる 西郷隆盛の話は、流石に「歴史の授業で習ったわい」という内容だったが その後の三人の話には、感動を覚えた なんなら、二宮尊徳(金次郎)の話には感涙すら出かかるレベルであった。 - 2026年5月4日
新訳 ジキル博士とハイド氏スティーヴンソン,田内志文読み終わった古典的名著、ということで、勝手にハードル高いと思ってた 実際のところは、むしろ読みやすく短め サクッと気軽に読めて、クラシックな話を読んだという満足感得れるっていう点で、現代人にとって易しい一作だなと思った - 2026年5月2日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わった最終戦での主人公セラフィマが、あまりにカッコよすぎてしびれた ただ、悪魔じみた強さも、そもそも戦争に巻き込まれなければ手に入れる必要もなかったと考えれば、何とも皮肉な成長だなとも感じた - 2026年4月30日
荒木飛呂彦の漫画術荒木飛呂彦気になる - 2026年4月29日
計算する生命森田真生読み終わった1周目では咀嚼しきれず、ようやく2周目読み終わった 今作は名著「数学する身体」の1章〜2章を一気に拡大したものである 前作と今作はリンクしており、両作で内容が相補的に補完し合っている 内容は数学史である。 1章では数の歴史、2章は数学の発展、3章はさらに哲学にまで手が及んでいた 4章は数学ではなく、それを駆使する学問「認知科学」を通じて、話が進む 前作より情報カロリーが重たい内容なので、少し読む時間は増える。だが、その分、読んだ時の「計算という存在への解像度」は前作以上である。 特に大学数学を学び始め、高校数学とのギャップに苦しむ理系学生には是非とも読んでほしい。 大学で学ぶ新しい概念や、高校数学からの変化の様相は、そもそも数学の歩んだ歴史と全く同じ流れであり、数学という学問の大きな進化に欠かせないものであったのだと実感できるようになる。 - 2026年4月28日
- 2026年4月28日
- 2026年4月28日
新訳 動物農場ジョージ・オーウェル,田内志文かつて読んだ童話的な語り口で、動物たちが主役 なのに、話が怖すぎる ディズニーやトムジェリ的な画で表せそうで、ディストピアが完成していく光景を見せられる 久しぶりに読みたいが、心の準備が要る(他に積読も多いし) - 2026年4月27日
文字禍・牛人(1)中島敦読み終わった2度目の読破(斗南先生は、これで1周目) 収録されている話として、文字・言葉が共通のキーワードになっている 斗南先生、虎狩は実話のようなリアリティがあり、想像に語りかけてくる 牛人、木乃伊、文字禍、狐憑はアジア各国の昔話を聞いているようで楽しい。しかも、山月記のようなエモさは抑えられ、世にも奇妙な物語(ホラー寄り回)のような不気味さが前面に出ており、何とも言えない快感を与えてくる。 特に文字禍は、文字そのものの奇怪さを描いており、我々はその様相を文字を通じて見ている。発想が凄すぎる。 - 2026年4月26日
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