

めとべる
@metoberu2026
- 2026年5月22日
- 2026年5月10日
方法序説デカルト,R.,谷川多佳子読み終わったごめんなさい!僕にはムズい! 「代表的日本人」楽しんで、「岩波文庫って意外と簡単???」って調子乗ったのが愚かでした! もっと鍛錬積んでから出直します! - 2026年5月5日
代表的日本人内村鑑三,鈴木範久読み終わった偉人・内村鑑三による 「世界よ!これが日本の偉人だ!」 という海外向け紹介本 されど、現代の日本人であってもよく知らない話が多く、目から鱗が落ちるものであった。 翻訳家の尽力のおかげか、かなり読みやすく、最近出た新書と言われても信じれるレベルの親しみやすさを感じる 西郷隆盛の話は、流石に「歴史の授業で習ったわい」という内容だったが その後の三人の話には、感動を覚えた なんなら、二宮尊徳(金次郎)の話には感涙すら出かかるレベルであった。 - 2026年5月4日
新訳 ジキル博士とハイド氏スティーヴンソン,田内志文読み終わった古典的名著、ということで、勝手にハードル高いと思ってた 実際のところは、むしろ読みやすく短め サクッと気軽に読めて、クラシックな話を読んだという満足感得れるっていう点で、現代人にとって易しい一作だなと思った - 2026年5月2日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わった最終戦での主人公セラフィマが、あまりにカッコよすぎてしびれた ただ、悪魔じみた強さも、そもそも戦争に巻き込まれなければ手に入れる必要もなかったと考えれば、何とも皮肉な成長だなとも感じた - 2026年4月30日
荒木飛呂彦の漫画術荒木飛呂彦気になる - 2026年4月29日
計算する生命森田真生読み終わった1周目では咀嚼しきれず、ようやく2周目読み終わった 今作は名著「数学する身体」の1章〜2章を一気に拡大したものである 前作と今作はリンクしており、両作で内容が相補的に補完し合っている 内容は数学史である。 1章では数の歴史、2章は数学の発展、3章はさらに哲学にまで手が及んでいた 4章は数学ではなく、それを駆使する学問「認知科学」を通じて、話が進む 前作より情報カロリーが重たい内容なので、少し読む時間は増える。だが、その分、読んだ時の「計算という存在への解像度」は前作以上である。 特に大学数学を学び始め、高校数学とのギャップに苦しむ理系学生には是非とも読んでほしい。 大学で学ぶ新しい概念や、高校数学からの変化の様相は、そもそも数学の歩んだ歴史と全く同じ流れであり、数学という学問の大きな進化に欠かせないものであったのだと実感できるようになる。 - 2026年4月28日
- 2026年4月28日
- 2026年4月28日
新訳 動物農場ジョージ・オーウェル,田内志文かつて読んだ童話的な語り口で、動物たちが主役 なのに、話が怖すぎる ディズニーやトムジェリ的な画で表せそうで、ディストピアが完成していく光景を見せられる 久しぶりに読みたいが、心の準備が要る(他に積読も多いし) - 2026年4月27日
文字禍・牛人(1)中島敦読み終わった2度目の読破(斗南先生は、これで1周目) 収録されている話として、文字・言葉が共通のキーワードになっている 斗南先生、虎狩は実話のようなリアリティがあり、想像に語りかけてくる 牛人、木乃伊、文字禍、狐憑はアジア各国の昔話を聞いているようで楽しい。しかも、山月記のようなエモさは抑えられ、世にも奇妙な物語(ホラー寄り回)のような不気味さが前面に出ており、何とも言えない快感を与えてくる。 特に文字禍は、文字そのものの奇怪さを描いており、我々はその様相を文字を通じて見ている。発想が凄すぎる。 - 2026年4月26日
- 2026年4月23日
世界は経営でできている岩尾俊兵読み終わった感想としては 自己啓発本っぽさが途中まであるが、終盤には感動さえ覚えた本 この著者、なかなか煽りセンスが高く、世の中の誰かへのいじりが面白い。ユーモアの塊で笑いそうになる 世の中の問題は、感情論ではなく論理ベースで考えれば、両者にとって得だよね、ってだけの話が続く 割と当たり前の話だが、著者持ち前のユーモアのおかげで読めてしまう で、15章になると自己啓発っぽさが消滅し、歴史の斬新な切り口で、社会を映す そして「終わりに」にて、著者の本当に言いたいことが出てくる 正直、この終盤の 「奪い合いの社会では誰も幸せも幸せにならない。価値はいくらでも作れる」 という、このメッセージに説得力持たせたいがために、この本まるまる一冊使っている この手の本で、伏線回収のような景色が見られるのは、なかなか感動の体験であった 断っておくが、あくまで日常のトラブルから社会問題まで、少し柔軟に動きやすくなる意識を与える本であり、学問の入門書ってわけではないことに注意 この本で経営学の知識を得ようと思ったら、それには向いてないものではある - 2026年4月16日
- 2026年4月5日
怖い絵中野京子読み終わった半分読んで終了とした 解説が読みやすいうえに、絵を観察しながら話を理解していく流れなため、読書慣れしてない人に勧めやすい一冊 ただ、一読で頭に入る情報量がテレビ観てるのと同じ程度であり、もっと情報量得たい私としては途中のキリのいいところで切り上げることとした。 - 2026年3月29日
京都のおねだん大野裕之読み終わったとりあえず1周目終了 おねだん、と題名にあるが 実際は京都の生活環境や文化をわかりやすく紹介してる本 著者の実体験が色々と面白い物が多く、ユーモラスなもので楽しませて頂いた。水の話や紅葉の話で京都の環境に思いを馳せつつ、公家バイトや地蔵レンタルといった衝撃的な話に釘付けになった すぐにでも2周目読みたいが、一旦休憩 - 2026年3月27日
数学する身体(新潮文庫)森田真生読み終わった2周した結果、無性に数学をやりたくなった。 数学の歴史を前半で語り、岡潔について後半で語るスタイル。 前半は数と数学について哲学的かつ歴史的に語りながらも、理系を喜ばせる内容が詰め込まれていた。 後半は岡潔の生き方を通じて、仏教や松尾芭蕉の句といった文化的な目線から、数学との向き合い方をまざまざと見せつけてきた。特に「情緒」についての考え方は、数学だけでなくあらゆる学問・芸能にも言えないだろうかとさえ思った。 私の中の「数学観という地面」が崩れる感覚を覚えた。落下した先に見えたのは、数学✕人文学の学問的視点での融合であった。 文理を問わず、読んでほしい一冊。 - 2026年3月24日
- 2026年3月24日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった全体的に非常に読みやすく、スルスルと次へ進む日常物。低カロリーな語り口調である。 群像劇スタイルで、様々な視点から成瀬の人物像を描き出している。 成瀬のキャラ性が面白く、彼女に影響を受け周りの人物の人生にも、プラスな出来事や心象変化が起きる形式が王道。 また、舞台となる膳所の描写が巧い。行ったことも見たことのない土地であっても、この小説を読み終わる頃には自然と、膳所に愛着と懐かしさを感じる。 ただ、天才肌なキャラが自由に動いて、状況を好転させていく形式は、ガリレオ然り、ほかの作品でも摂取可能。そのため、個人的に摂取せずとも足りてる栄養を供給する作品になってしまったのが悔しいところ。 また、大貫という登場人物の考え方が、個人的に私と相容れないタイプであった。倫理的ノイズの影響で、大貫目線の章が私には頗る相性悪く、2周目読むには手が重い。 - 2026年3月21日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画に備えて上巻を読了 筆者の物理学&生物学に関する知識と想像力の豊かさに驚いた。膨大な知識によって築かれた宇宙生命体の設定が、非常に巧く練り上げられている。 小説ゆえ、映像ではなく文字媒体であるため、脳内で整理しながら、じっくりと設定の凄さを噛み締められると実感。
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