魔眼の匣の殺人
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一軸二値化三体問題@BFF1052026年1月10日読み終わった@ 自宅友人から借りっぱなしにしていた本を3年越しに読了 全然返さなくてごめん、続き貸して ▽感想 主人公たちの距離感がラノベっぽい 推理はしつつ、違和感が拭えないまま読み進め、隣合ったピースが逆と指摘された時の爽快感 舞台設定は突拍子もないし、展開の一部はまあ強引だけども理屈じゃなく感情を優先する登場人物たちの必死さがいい 推理小説全般に言えるかもだけど、犯人は平静を装うのが上手すぎ笑


橘海月@amaretto3192020年8月20日読み終わった#ミステリ葉村譲と剣崎比留子は、ある日、オカルト雑誌に掲載された予言記事に関心を持つ。 その記事は、大阪のビル火災を正確に予言し、二人が遭遇した紫湛荘での事件を予言していたという内容だった。 手がかりをたよりに二人は田舎の村を訪れ、さらに「魔眼の匣」と呼ばれる謎の地区「真雁」へ向かう。だが橋を渡った屋敷にいるうちに、橋が焼けて孤立してしまう。その中で予言者だという老女サキミに 「十一月最後の二日間に、真雁で男女が二人ずつ、四人死ぬ」 と予言され…。 クローズドサークルものであり、不思議な老女や予言、描いた絵の通りに出来事が起こる少女…と、江戸川乱歩の世界のような時代も感じる。 ミステリと予言は相性が悪そうで、そこを巧みに利用した点はよかったが、謎解きはややごちゃごちゃで解決が示されながらもあれ?となってしまった。





