科で見分けて楽しむ 雑草観察図鑑

10件の記録
- りおかんぽす@riocampos2025年4月15日買った読み始めた立ち読みしてから購入。 目次的に「ざっくり!科の特徴リスト」があるのは便利。 各科の特徴がイラスト中心に見開きで解説される(半頁の科も)、各品種は1頁または半頁。 掲載品種はいわゆる雑草として都市で身近に見れるものが多い(「図鑑の使い方」にも«コンクリートの隙間など都市部の道端で出会うものがほとんど»と書かれています)。←そういえば書名が「雑草観察図鑑」であることにいま気付いた(笑) 本の帯によると「38科・316種類」が掲載されているとのこと。38科のほかに1科1種類しか見かけない品種8科、あと身近なシダ植物も載っていて、わりとお得感あります。
- りおかんぽす@riocampos2025年3月27日読みたい«本書は、「キク科は、花がたくさん集まっている」「シソ科は、茎が四角形」など科(※)の共通の特徴を知ることで、種類が調べやすくなるように作った図鑑です。紹介する科は38科、紹介する植物は316種。本図鑑で植物を調べていくうちに、初めて会う植物でも「○○科っぽい!」とあたりがつくようになるはずです。» https://www.yamakei.co.jp/products/2824580520.html