今宵も喫茶ドードーのキッチンで。 (双葉文庫)

12件の記録
- 舳野@henomohe2026年6月9日読み終わったコロナ禍の人々、一話目の主人公がフォローしていたインスタグラマーが三話のシゴデキの雑貨店の店長、異変で何が彼女に起こっていたかを描かれ、その彼女が通うようになった病院が4話目。 料理の描写が丁寧でコロナ禍のときの苦しさを思い出しながら読んでいるとそろりのキッチンの様子にほっとする。

- 舳野@henomohe2026年6月5日読んでる雨宿りは二冊目なのでまずは一巻目から。 章ごと導入部は店主そろりのキッチンを語り手目線で童話口調なので驚いた。 コロナ禍が時期らしい。 一話目は当時からさかんに言われ出した丁寧な暮らし、朝のルーティンにいつのまにか振り回されていた翻訳家。丁寧じゃないコーヒーで自己肯定感をあげる。 二話目はジェンダー差別や家父長制と闘う塾の事務員。一番の味方のはずのパートナーの優しい、けれどわかっていない言葉に傷ついたときに雨の日のためのサンドイッチを食べる。生き方は新しく自分らしく考えていけばいい。 けっこう珍しいでも作ることができそうな料理とエピソードの結びつきがよい。 干しものの太陽の恵みサンドイッチはいいなぁ



















