ワンダフル・ライフ

ワンダフル・ライフ
ワンダフル・ライフ
スティーヴン・ジェー・グールド
渡辺政隆
早川書房
2000年3月1日
7件の記録
  • 人間(ホモ・サピエンス)が進化の頂点どころかお情けと偶然で生き延びてるだけと知れば少しは慎重になるかしらん
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2026年4月12日
  • 鷲津
    鷲津
    @Washizu_m
    2026年4月1日
    文庫本でも600ページの大作、そして生物学の本ともなれば誰も読まないと思いますが、紹介しちゃいます グールドは、私は大好きなお方です。この本は一般向けに書かれたもので、当時は彼の著作の中でも良く売れたんじゃないかな 太古の時代の呼び名で「カンブリア紀」って言葉を聞いたことがあると思うけど、それまでちっぽけな単細胞生物だったのが、ある日突然、多種多様な大型生物がパッと出て来ちゃう。それはバージェス頁岩と呼ばれる化石が見つかったことから始まるの。見た目も形も変てこりん、目が5つもあったり、全身棘だらけだったり、現代の生物には見られない生き物ばっか...。 この本では、その化石が見つかった時代と、その後ウィッティントンらが仔細に分析し、実は今までの解釈が誤りだったと発表した研究成果を分かりやすく説明した本です その中でグールドは、いかに生物の多様性が素晴らしいものなのか、そして生物の進化は決して決められた道筋を辿ったのではなく、二度と再現できない偶然の結果、今に至ると繰り返し述べています 「多様性」と「偶発性」グールドがナショジオのエッセイや、その後の研究でずっと中心に据えてきたテーマ。この本ではひとつひとつの生物を紹介する傍らで、彼のそんな考えについても、ギュッと凝縮して話してくれます 自分の人生を振り返っても、何処にも道筋なんてなんですよね。時々の偶然が重なって、それとどう折り合いをつけるのか?そんな事ばかり...そんな自分にとっては、グールドの言う「多様性」がとても大切な教えでした。まあ、だからこそ彼のことがいくつになっても好きなんだけど いつも通りの支離滅裂な文章だけど、私はこの本がお気に入りで〜す
  • 奇妙奇天烈生物の行進(331ページ) 堆積面に押し潰されて岩の両面上に広がってぐちゃぐちゃになっている化石から、元の姿形を類推すると…… とんでもないヤツらしかいないという
  • Kae
    @kae26
    2025年10月4日
    「カラスと京都」松原始 に出てきて読みたくなった
  • いつ読めるか不明だ
  • カンブリアの爆発について必読するべき一冊。カンブリアの爆発についての議論はこの一冊から始まっている。特にこのあとのサイモンコンウェイモリスとの対決や、リチャードフォーティーの本を読む上でこの本を読むのと読まないのとでは大筋をつかめないだろう。
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