『迷路の外には何がある?』 --『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

『迷路の外には何がある?』 --『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
『迷路の外には何がある?』 --『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
スペンサー・ジョンソン
門田美鈴
扶桑社
2019年2月27日
9件の記録
  • tam
    @tam04
    2025年9月27日
  • Tom
    @zumi
    2025年7月26日
  • walkalone77
    walkalone77
    @walkalone77
    2025年3月22日
    続けて次作を再読。チーズより、こっちのが好みかな?
  • 著者の遺作である一冊。 「チーズはどこへ消えた?」の続編で、今作でも寓話を用いて生きるヒントを与えてくれている🍎 物の見方や考え方で生き方を良いも悪いも180度変える事ができるのだと気付かされた。 彼の人生の最期の生き方が、この本に書かれている行動原則を体現していて素晴らしいなと感じた。
    『迷路の外には何がある?』 --『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
  • inuinu
    inuinu
    @Reads
    2025年3月16日
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年1月11日
  • Bruno
    Bruno
    @macchoca
    2024年1月12日
    前作で迷い続けたヘムが、今作ではついに「動く」。 その背中を押すのは、ホープという名の“問い”だ。 ホープは答えをくれるわけではない。 ただ、立ち止まった心に「考える余白」を与える。 だからこそ彼女は、導くというよりも、気づかせる存在。 現実にはホープのような人は現れないかもしれない。 けれど、ページの中には確かに彼女がいる。 この本こそ、僕らにとってのホープ。 迷ったときに淡く煌く、内なる声。 あとはヘムのように、 勇気を出してその一歩を踏み出すだけだ。
  • ちゃそ
    ちゃそ
    @misayho1125
    1900年1月1日
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