『迷路の外には何がある?』 --『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
13件の記録
hana@hana-kaoru2026年1月4日読み終わったオーディブルにて視聴。著者の没後創刊されたこともあり、一作目より物語性・メッセージ性が強いように思われた。やはりヘムのその後について心残りがあったんだなと。 その後二人が再会することを考えると、一旦のロールモデルは一作目の主人公ホーとすることで問題はないのかもしれない。
鵜ノ人@dokusyoreading2025年11月30日読み終わったまず心に残ったのは「現状を正しく把握することが何より大事」という点。どれだけ努力をしても状況そのものを間違って理解していれば、進む方向も誤ってしまう。まずは今どこに立っているのかを冷静に見つめることが、変化へ向かう最初の一歩なのだと思う。 そして、今まで以上に頑張っても成果が出ない時には、方針を変える必要があるという言葉も印象的。努力そのものが無駄なのではなく、努力の向きが現実に合っていない可能性がある。頑張り続けるだけではなく、「やり方を変える勇気」を持つことが大切だと感じた。 また「自分の考えが正しいとは限らない」「自分が考えたことを全て信じる必要はない」という視点は、思い込みに縛られがちな自分には特に響いた。信念は強い力になる一方で、古い信念は自分を縛りつけてしまうこともある。役に立たない考えは捨て、必要なものだけを残すという柔軟さが求められているのだろう。 さらに、「考えを変えたからといって自分が変わるわけではない」という一文も重要だと感じた。考えはきっかけであって、変わるためには実際の行動や経験が伴う必要がある。自分を成長させるのは、考えそのものではなく、それをもとにした選択と行動。 これらの言葉を通して、変化や成長には 「現状の把握」「柔軟な思考」「不要な信念の手放し」「行動」 の四つが深く関わっていることを改めて実感した。
GuiltyRabbitうさぎ@GuiltyRabbit_usagi2025年3月16日買った読み終わった著者の遺作である一冊。 「チーズはどこへ消えた?」の続編で、今作でも寓話を用いて生きるヒントを与えてくれている🍎 物の見方や考え方で生き方を良いも悪いも180度変える事ができるのだと気付かされた。 彼の人生の最期の生き方が、この本に書かれている行動原則を体現していて素晴らしいなと感じた。

Bruno@macchoca2024年1月12日読み終わった前作で迷い続けたヘムが、今作ではついに「動く」。 その背中を押すのは、ホープという名の“問い”だ。 ホープは答えをくれるわけではない。 ただ、立ち止まった心に「考える余白」を与える。 だからこそ彼女は、導くというよりも、気づかせる存在。 現実にはホープのような人は現れないかもしれない。 けれど、ページの中には確かに彼女がいる。 この本こそ、僕らにとってのホープ。 迷ったときに淡く煌く、内なる声。 あとはヘムのように、 勇気を出してその一歩を踏み出すだけだ。






