流転の海

20件の記録
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年10月8日
    仕事部屋の窓をあけると金木犀の香り。昼、えごまと黒ごまの油そうめんを食べ、アイス珈琲をのみながら『長い一日』。夕方、先週入稿した本のノンブルがなぜかすべてK50%になっているので至急確認を!という震える連絡があり、大慌てで確認するも問題なく100%になっていて、現場に確認をもどすと、高性能AIチェッカー的なものがそう判断したとかで実際のデータには問題がなかったとのこと。ぜんぜん高性能じゃない!!!と怒るよりも心臓がまだばくばくいっており、安堵が先にくる。今年はとことんAI校正にふりまわされている……くうう。夜、卵が食べたくて塩天津飯と、チョレギサラダ。眠るまで『流転の海』。パン屋で育った房江は、パンのタネをこねる父の姿とイーストの匂いが混じり合ったしあわせな時期のことを思い出していて、それにつられて明日の朝は久しぶりにパンにしようと決める。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年10月7日
    朝ふとんのなかで『薬屋のひとりごと5』読み、やる気を出すためレシピ動画を見てむくりと起きて制作。昼、昨日の残りの唐揚げと山芋炒め。『長い一日』読みながらうとうと昼寝。となりにはめずらしくネラ。修正の連絡で目覚め今日進めておきたいところまで制作をして、『プレイグラウンド』の読書日記コラージュを考える。夜、エスニックそぼろごはん、味噌汁に卵を落として、レタスと豆苗ときゅうりのサラダ。夜、最近はまっているSwitchのムービングアウト2で誰かの家の引っ越しをせっせとやり、寝る前はひきつづき『流転の海』。熊吾と辻堂と丸尾のやりとりが妙にかわいらしく、にこにこしながら読む。戦後間もない大阪の焼け野原で熊吾たちが一から商売を立て直そうとするこの時期に、伸仁が産まれ、わたしの父も九州で産まれたんだなあと思いながら、おぼろげなおじいちゃんの記憶に父から聞いた話が混ざり合う。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年10月6日
    朝『長い一日』すこし。昼、昨日のキムチ鍋の残りを食べながら観ていた、本ツイの西加奈子さん回がめちゃくちゃおもしろく、海外文学の紹介多めなのも嬉しい。いつもなにを話されていてもそこから底知れぬパワーと愛をもらえるかんじがあり、それは小説から得られるものとはまた別の部分なのでもっともっといろんなところで話してほしい。トニ・モリスンはどこかで読まねばな。西加奈子さん新刊も気になる。夜、唐揚げ、山芋炒め、にんじんと舞茸のマリネ、麩の味噌汁、サラダ。眠くなるまで『流転の海』。熊吾の房江に対する横柄な態度がゆるせないけど、たぶんこの男絶対いつか後悔して反省するぞという気がしているので、いったん目をつぶっていてやるぞと思いながら読んでいる。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年10月5日
    『流転の海』今日から。外は雨。ほんとうに雨ばかりの秋。涼しくなって窓をあけているので、しとしとが部屋のなかにも入りこむ。鍋がおいしい季節がやってきたのが嬉しくてさっそくキムチ鍋をつくりお腹いっぱい食べて、読む。獰猛でありながら涙もろく、知的な部分と粗野な部分を混然と合わせもつ熊吾という男から目が離せない。さすが……と思いながらぐんぐん読んでしまう宮本輝の筆致。
  • 読書日記
    読書日記
    @Risaito
    2026年9月20日
    宮本輝は脇役の描写が上手いなぁと思う。存在感があって、忘れ難い善良なキャラクター、この作品では丸尾運送の社長、筒井医師。
  • shino
    @shinooooo
    2026年8月17日
    ある程度年齢が行った人が良さが分かるかも 生き抜くことの素晴らしさ、人との関わりの素晴らしさ
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年8月12日
  • charoko
    charoko
    @Reads1970
    2026年5月26日
    泥臭い人間ドラマが好きな人におすすめ。全巻濃厚。
  • 学生時代に私を小説好きにさせてくれた作品。 通学の行き帰りの電車の中で夢中になって読みました。 現在は第九部で完結しているけど、35年前は第二部も未だ出ていませんでした。 第三部の「血脈の火」まで読んでまた数年空いたため、第四部以降は諦めました。第一部〜第三部読み返すのしんどくて・・・。 第一部の流転の海は文句無しの名作だと思います。
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2026年4月6日
  • おみみ
    おみみ
    @Kyo-0322
    2026年4月1日
  • 松坂熊吾の破天荒な半生。熊吾は、息子の具合が悪くなると、かかりつけの病院をこじ開け、 「もし息子が死んだら、この病院に火ィつけちゃるぞ」 と叫び、診断がくだると涙ぐんで、 「安心しました。ありがとうございました」 と言う。孫と間違えられるほど歳の離れた息子伸仁を溺愛する愛すべき親父だ。 好色で、時に暴力的で、はったり上手な熊吾は、スケールが大きい。学歴はないが、時代を読む力、勘が鋭い。そして、裏切られ騙されても、人を裏切らない。 熊吾の言葉は残るものが多い。 「何の天分もない人間は、ただのひとりもこの世におらん。」 どうやったら、懐の深い、他人の心のわかる人間に育てあげることが出来るだろうと考えた。 「(息子に)苦労させるんじゃ。辛いめに遭わせるんじゃ」 郷里に帰る松坂熊吾、房江、そして病気がちな子、伸仁。続きが楽しみ。伸仁がどう成長していくのか。
  • ぜんこ
    ぜんこ
    @shirushiru
    2025年8月31日
  • みぽりん
    @porin-32
    2025年8月5日
  • 雑読
    @fujifuji1234
    2025年3月9日
  • 漣
    漣
    @1975__1984
    2025年2月16日
  • 事業家で獰猛な父と子の物語。 相変わらず宮本輝さんは面白いが、やや人物が多く分からなくなる部分も
  • chika
    chika
    @sechi_ko
    2025年1月14日
  • 宮本輝さんがTV番組に出演した時に「貧乏は子どものせいじゃない(親の責任なので子どもが卑下する必要はない)」と言ったことが、自分の支えになっています。
  • ブラン
    @blanc
    1900年1月1日
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