そして誰もいなくなる改版

3件の記録
- 読む時々読まない@zakinko2025年5月16日読み終わった登場人物の心理や疑念が巧みに描かれ、誰が信じられるのか分からない不安が常に漂っていた。読み進めるほどに「次は誰なのか」という恐怖と好奇心が高まり、最後まで緊迫感を持って読み通すことができた。
- ゆいゆか@sakuraotter2025年3月8日かつて読んだミステリー作家で一番好きな今邑彩さん。高校生の時に父と2人でどハマりして沢山読んだが、これが一番記憶に残っている。好きになった時にはもう他界されていて既存の本を何度も読み漁った。