満天のゴール
8件の記録
読書日和@miou-books2026年4月30日読み終わったあの本、読みました?で紹介されていて手に取った一冊。 看護師資格を持ちながら一度も働いたことのない主人公が、夫の裏切りをきっかけに、10歳の息子を連れて実家へ戻る。 過疎化の進む町で看護師として働きながら、高齢の患者たちの「死の迎え方」と向き合い、自分自身を立て直していく物語。 なんだけど、最初は正直かなりイライラ。幼すぎない?しがみつきすぎじゃない?相手のあんまりな言い草に右往左往する主人公が焦ったい。でも気づけば、続きが気になって夢中に。 しっかりしすぎている息子の言葉、早く大人にならざるを得なかった時間、そして回収されていく伏線。 読み終えて思ったのは、死に方は、そのまま生き方なんだということ。 最初の印象と、読後の余韻がまったく違う一冊。



まめ@cocuuu2025年10月12日涙腺崩壊💦 京都の伊根町が舞台。人生を終える時どこでどう過ごしたいか、ちゃんと向き合ってる人はしっかりと生きられる人なんだなと思う。三上先生と早川さんの再会、そして別れはもう涙が止まらなかった。厳しくも、温かさに溢れた一冊だった。



