横顔と虹彩

4件の記録
  • とわ
    とわ
    @keroritowa
    2026年6月24日
    飄々としている皆川のギャップに、ときめきが止まりません! いつも悩みなんてなさそうで(というか途中までは本当にそうだったと思いますが)、そんな彼が恋愛に悩み始めて、どんどん本気になっていく姿にめちゃくちゃギュンときました! なっちゃんと栄の、恋人みたいに距離が近いのに恋愛ではないっていう関係性もすごく良かったです……。そら皆川もしっとするよ!設楽さんとの関係もこれからどうなるのか気になります! そしてイエスノーといえばのお仕事シーン。 なっちゃんと皆川、それぞれに大きな試練が訪れますが、自分なら絶対に心が折れて絶望するような状況を、しっかり乗り越えていく二人が熱い!特に、皆川の実況シーンにはめちゃくちゃ泣かされました……。 ゴーゴーのラスト収録と野球実況ってイエスノー一巻のセルフオマージュかなと思ってて、計、なっちゃん、皆川でそれぞれ状況は違うけど、みんなこのピンチを楽しんでて本当にかっこいい……😭 この勢いのまま続き読むぞー!
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2026年4月30日
    前作から竜起くんの魅力に捕らわれていたから、今作でたっぷり竜起くんの魅力を堪能できて泣いた。 そこここに入るきらっとした文章がまぁ素敵で。一生一穂ミチさんの文章に埋もれて生きていきたい。 深くんも竜起くんも努力家でその健気さに泣きたくなった。その中でも笑わせてくるところもあるからずるい。 前作主人公の国江田さんが元気そうで何より。
  • あさって
    @cyi2o
    2026年2月24日
  • ユメ
    ユメ
    @yume_bookworm
    2025年9月11日
    『イエスかノーか半分か』本編や『OFF AIR』を読んだ時点でも好きだったが、この『横顔と虹彩』を読んだら皆川竜起というひとへの好感度がいっそう増した。 「お世辞に対しては、言うよ。『いやーそんなまだまだっすよー』とか。でもなっちゃんは今、俺に嘘言ったわけじゃないでしょ、俺に実況が似合うって、本心から思ってくれたんじゃん?だから俺もつまんない嘘で濁さない」とか、「ひとりでふんばらなきゃいけない時に支えてくれんのは、誰かが助けてくれた思い出じゃないの?手ぇ貸したら甘えるとか勘違いするって、それこそ本人の問題だし」とか、竜起の台詞にはハッとさせられる言葉も多く、こういうことを何のてらいもなく言える性格だからこそ潮や計ともうまくやれているのだろうなと思う。 かつて計に手を出そうとして潮に叱り飛ばされたときの台詞が、ちゃんと竜起の心にも響いていたのだと分かったのもすごくよかった。あの言葉をきちんと反芻していた竜起が、なっちゃんと出会って新たな恋を始められたことがとても嬉しい。二人が惹かれ合ってゆく過程が双方の視点から描かれており、キュンとした。竜起の告白の手段も、それに対するなっちゃんの返事の仕方も好きだ。 私もどちらかというとなっちゃんのように人付き合いに対して臆病になってしまう方だから、「引き算のない、自分だけで完結した気持ちが大切だった。マイナスにはならないけれど、ゼロからの先もないはずの場所に竜起が飛び込んできて、足したり掛けたりが生まれた。その幸福を、これからも何度だって思うだろう」という文章には胸を掴まれた。こんなふうに心奪われる言葉に何度でも出会えるから、一穂ミチさんの作品を読むのはやめられない。
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