私労働小説 負債の重力にあらがって
28件の記録
コウヘイ@22082026年9月11日読み終わった自分へのメモ。 現代人は時間の奴隷になっており、急ぐことが善のように思われているが、常に忙しくしている人には神の声は聞こえない。 人間は自分の生活を自分でコントロールできていると思える状態で暮らすのが好きだ。それが、何かの拍子にコントロール不能になり、不安に陥るとパニックになる。そしてパニック状態の人は他人への配慮を維持する余裕を失うのである。 人の上に立つ人間は、下にいる人間に言うことをきかけるのが自分の仕事だと思っている。たから、下にいる人間に勝手なことをされると、自分が無能だと言われているみたいで、腹が立つんだよ。 シネイドさん、が良い。
- エニシダ@jmor_432026年6月16日読み終わったブレイディみかこさんの本を読む度に毎度思うのは、例え世界中のどの国、人種、時代、性別に産まれようとも、等しく全ての人類にとって人生とは苦しいものだと言う事です。ネガティブな意味では無く、ポジティブな意味で。
アのユのミ@imuya_82012026年4月26日読み終わったお仕事小説的なやつかと思って読んだらちょっと違った。外国での労働の話がメインで、あとは借金の話が少し。「へ〜」って感じでした。イメージと違ったけど普通に読み終えることができました。

- 薫風堂@viola_6666662025年11月5日読み終わった生きること、働くことは、「負債を返すこと」なんて、考えたこともなかった。負債とは、育ててもらった恩、雇ってもらった恩、生きていける環境を与えてもらった恩・・・。負債は、返さなければならない、という考え方にとらわれているかぎり、人は理不尽な状況に甘んじてしまい、からめとられてしまう。負債の重力から抜け出さなければ、未来はないが、果たしてできるだろうか?著者にとっては、かなり前の体験に基づく6編の小説だが、まさに今も状況が変わらず、なんならもっと悪くなっているのが苦しい。






















