星を掬う (中公文庫)

21件の記録
yoshi@yoshig_032026年3月5日読み終わった@ 電車わたしとお母さん、私とおかあちゃんで構成されている。 わたしと私の母親との過去、関係性。 自分がこうなった責任は母親にあると思いたい。 だが一方で、自分の人生は自分のものであるということ、自分の人生を誰かに責任を取らせようとしてはいけないということとの葛藤。 そして、その周りの人たちの過去のトラウマとの戦いや葛藤。 自分の人生は誰のものか。 時として自分に襲いかかる不幸や酷い環境、境遇、思い通りにいかないとき、自分以外のなにかを恨みたくなる。 だが、誰かの責任にすることは、果たしてそれは本当に自分の人生なのだろうか。と考えさせられる。
nami@sun_jbm2025年7月29日読み終わった最終的に美しくまとまっていたけれど、許さない人が狭量とも取れるような持っていき方が嫌だった。一度でも親に捨てられたと感じた人はそれを一生引きずっていくだろう。それを心が狭い、幼いなんて私には絶対に言えない。理由がどうあれ、傷付けられたら怒ったって、許さなくたって良いんじゃない?そんなのは個人の自由だ。























