星を掬う (中公文庫)

23件の記録
ちこ@slightly_sweet2026年8月1日聴き終わったオーディブルにて。 刺さる言葉がたくさんあって、とても良かった。 自分の不幸の責任を母親に取らせようとする娘、母親もまたかつての子ども時代から受けた根深い傷に苦悩し葛藤を抱える。 "自分の人生は自分のもの。誰かの悪意を引きずって人生を疎かにしちゃだめ"
yoshi@yoshig_032026年3月5日読み終わった@ 電車わたしとお母さん、私とおかあちゃんで構成されている。 わたしと私の母親との過去、関係性。 自分がこうなった責任は母親にあると思いたい。 だが一方で、自分の人生は自分のものであるということ、自分の人生を誰かに責任を取らせようとしてはいけないということとの葛藤。 そして、その周りの人たちの過去のトラウマとの戦いや葛藤。 自分の人生は誰のものか。 時として自分に襲いかかる不幸や酷い環境、境遇、思い通りにいかないとき、自分以外のなにかを恨みたくなる。 だが、誰かの責任にすることは、果たしてそれは本当に自分の人生なのだろうか。と考えさせられる。

























