シン・関ヶ原
21件の記録
- Jis@monjis_32026年9月22日読み終わったオーディブル関ヶ原についてそこまで詳しくないので、やや難解ではあった 筆者の主張としては 徳川家康は関ヶ原の戦いの前から天下人であった 小早川秀秋は前日には裏切っていた 関ヶ原は和睦後の合戦であった ということ。つまり、関ヶ原は通説ほど重要な戦いではないということ。
メメ@elwin_042026年9月6日読み終わった「関ヶ原の戦い」を一次史料に基づいて再検証し、当日に何が起きていたのかについて新説を提唱している。大の関ヶ原好きとしては非常に面白かった。 ある程度通説の「関ヶ原の戦い」を知っている人に向けて書かれているが、もし通説の関ヶ原が大好きでそのイメージを崩したくない人は、読まない方がいいかもしれない。 「関ヶ原より前から、徳川家康はすでに天下人だった」 「西軍の首謀者は石田三成ではない」 「小早川秀秋は最初から東軍だった」 これらの惹句に心惹かれた人は是非。
耕太郎@Forester_7272026年7月15日感想一次資料である、書簡をそのまま載せながらの進め方は、おもしろさはあったが、読みにくい部分もあった。でも、この当時はこれだけの書簡がやり取りされていたのかと、そんなところに興味を持った。 歴史というのは、後年のナラティブによって作られるというのは、本当にそうなんだろうな、と感じる。
- ふくすけ@fukusuke2026年7月14日読み終わった書状を元に関ヶ原の戦いを再定義した本。島津義弘の書状が追い詰められすぎてて可哀想。戦後の処理に関してはだいぶ内容が薄かったからそこさせしっかりしていれば本当に満点の本。何年経っても新説が出てきてその度に歴史家同士の戦いもある。
みみみ@kmkdnrd2026年3月16日読み終わった塞王の楯!関ヶ原!!と思いながら読んだ。 石田・浅野以外の三奉行がメインての熱いなーーー三成が小早川の寝返りを知ってたのも熱い 司馬先生の『関ヶ原』の西軍がめちゃくちゃに好きなんだけど、とくになんの抵抗もなく読めたな。子どもたちにも「と、今までは言われていましたし最高に燃える小説もあるけど、実際のところは研究が進んでます。とりあえず小早川秀秋は戦中に裏切ったわけではないらしい」という感じで話してるし、そういうあたりの抵抗はなかった。 小説と事実が異なっていようとなんだろうと、敗者がいたからこその江戸時代なわけだし、本来は首謀者ではなかったのに汚名を着せられて死んでいった三成にウオオオオとなることに変わりはないのであった。 やっぱりわたしは敗者側に肩入れしちゃうな。
- たかぴ@takapi2026年2月11日天下分け目の関ヶ原の合戦というフィクションは江戸時代の人達の都合のよって作られた物語だった。そして家康さんは「戦う」前から勝っていた。こりゃ横綱相撲というしかない。

- H.F@hirokov2026年1月13日読み終わった関ヶ原の戦いに関わるさまざまな事柄について、著者独自の説だけでなく、他の研究者の見解も併記されており、多角的に理解できた。単純化された通俗的な物語とは異なり、史実においては登場人物たちが右往左往しながら必死に状況に対応していたんだろうなと、現実味を感じた。
- masarumilano@masarumilano2025年12月12日読み終わった資料の再発掘と研究者の交流が盛んになったおかげで教科書の歴史に「それって本当?」と疑問を投げかけられるようになったのは良いことだと思います。 土器捏造事件を反面教師にしてフィクションを信じなくてはやってられない事態を避けるようになってほしいです。 ま、結局は勝った者や生き残った者が強く、歴史を作っていく、なのでしょう。 なんとなくですが、NHKスペシャルで再現ドラマ付きの特番でやってほしいな、と。(そんなレギュラー番組が昔あったような…。要潤が出てた?)






