むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
13件の記録
彗(すい)@winged_seabird232026年7月6日買った読み終わったまた読みたいミステリー昔話とのコラボ読了。 後半の作品は、もとの昔話とはだいぶかけ離れてしまったのが、少し残念。 でも、やっぱりこの作家さんは、トリックが斬新でおもしろくて、 一番は、話の進め方がすごく読みやすい。 語り口調で時系列に進むし、登場人物ごとに章立ててあるからわかりやすい。 最後の金太郎城だけ、登場人物が多くて少し大変だったけど。 クローズドサークルミステリーってこんな感じのザ・王道。 基本、私は同じ本は繰り返して読まないけど、これはもう一回読んでみてもいいかも。
彗(すい)@winged_seabird232026年7月4日買った読んでるミステリー好きな作家昔話とのコラボこの作者さんのシリーズすきで、赤ずきんシリーズと昔話シリーズどっちも読んでる( ´∀`) 昔話シリーズは、オムニバス形式のミステリーだから、さくさく読める。 なのに、一つ一つが結構凝ってるから読み応えがある。 こぶとりじいさんの話は、突拍子もないところからはじまったけど、最後はびっくりのトリックだった。 耳なし芳一の話は、ちょっとトリックわかっちゃったけど(笑)陰陽師とかいろいろな要素があってエンタメ感があってよかった。 また、ちょこちょこ読んでいきたいな。
権子@m_gonko2026年3月25日読み終わった2026/3/25 読了 昔ばなし×ミステリーシリーズ3作目。 こぶとり爺さんのミステリーから始まり、金太郎を題材としたミステリーで締め括られた本作。全5作の短編集だけど、全部ミステリーの質が高く、どれも印象に残った。 「女か、雀か、虎か」はお爺さんのその後が気になる…。

ペグ@chiaki11282025年12月4日読み終わった本書を読みながら子どもの頃に読んだ日本昔話を思い出している。こぶとりじいさんとか舌切り雀とか、なんとなく覚えてはいるけどオチを忘れてる。そこへもってきて殺人事件まで絡みだしてくるので大変である。表紙のイラストの可愛らしさに対し内容はけっこう凄惨で、殺し方がいちいち派手というか迷いがない。昔のひと怖い。

あーちゃん@achan2025年11月27日読み終わった続きものだと思わず、これから読む。とはいえ、繋がっていないとみえて良かった。 一冊の中でつながりがあるので、章が変わってもいいスパイスとなった。 昔話ならではのギミックを「そういうもの」としてミステリに組み込む、亡霊や鬼にアリバイを証言してもらうなどコミカルで楽しい。 謎はそれぞれ小粒だけど、世界観が楽しいので最初から読んでみようかな。
よしい@Yoshe2072025年11月14日読み終わったおなじみの昔話の毒っ気たっぷりな新解釈が興味深いのはもちろんなんだけど、ミステリ短編集としても密室にアリバイに安楽室にとありとあらゆるパターンのミステリ小説が詰め込まれててバラエティ豊かで楽しい。昔話における善人・悪人の概念を揺るがせるような皮肉の利かせ方も好き。







