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ペグ
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@chiaki1128
  • 2025年9月15日
    BUTTER
    BUTTER
    この物語の中心にいる3人の女がとにかく強い。それぞれ問題を抱えながらも立ち止まらず攻めてる。攻めまくってる。彼女たちを表すのに必要なタイトルはBUTTER以外ないと思う。濃いもんなバター。彼女たちと比べたら自分なんかマーガリンでさえない。料理上手で丁寧な暮らししてます!な伶子が一番ヤバいのも面白かった。
  • 2025年9月15日
    コメンテーター
    伊良部先生がどんどんまともな医者になってきてる。昔はもっとキモさが勝ってたような気がするのにいまや普通に名医では。
  • 2025年9月15日
    ナイフをひねれば
    ナイフをひねれば
    ホロヴィッツ氏がますます石岡くん化していて心配になる。読み始めてすぐちょっと調べたいことがあってネット検索したらいきなりネタバレ喰らったので、犯人探しを楽しめなかったのが残念。にしても警察無能すぎん?英国ではあれで立件できるんか?だとしたら恐ろしすぎる。本編に関係ないけど『NOISES OFF』は推しの主演で観たことあるけど確かに面白かった。その点はホロヴィッツと気が合いそう。
  • 2025年9月11日
  • 2025年9月1日
    プラハの古本屋 (中公文庫)
  • 2025年8月31日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年8月10日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    王谷晶さんってずいぶん前に面白いサイトやってた人だと思うんだけど記憶違いかな。それはさておき、小説は面白かった。犬とか柳とかもうちょっと活躍してくれるんかと思ってたからそこら辺は残念。途中でえ?ってなる展開は上手いと思った。依子と尚子が幸せだったとは思えないけど、少なくとも二人が出会えてなかった未来よりはいい。ババヤガの意味を調べてみたんだけど、依子はスラブ系ってことかな。
  • 2025年7月28日
    銃と助手席の歌 (創元推理文庫)
  • 2025年7月27日
    早起きのブレックファースト
  • 2025年7月27日
    タイタンの妖女
    タイタンの妖女
    一度数ページ読んで挫折したものの、積読を減らすために再チャレンジしたらなぜかスルスル読めた。でも感想はうまく言えない。めちゃくちゃ怖くて滑稽で悲しくて少しの希望があるお話。ヴォネガットのエッセイもたくさん考えさせられるけど、ちゃんとユーモアを感じられるところが凄いと思う。プロジェクトヘイルメアリーの作家さんはこの小説を読んだことあるのかな。
  • 2025年7月4日
  • 2025年6月21日
    受験生は謎解きに向かない
    受験生は謎解きに向かない
    大好きなシリーズの前日譚。3部作を読んだあとだと、どうしてももう一度この頃に時間を戻したいと願ってしまう。でもそれは小説の中でさえ叶わないことでそれがしんどかった。でもあたしはやっぱりピップのことが好きだよ。
  • 2025年6月17日
    お茶の時間
    お茶の時間
    ちいかわの栞が欲しくて買った本。勝手なイメージで、ほんわか優しい内容ばっかりだと思ってたら全然違ってて、結構際どい下ネタとか話すんだと思っておかしかった。若い頃のおしゃれティールームの話めっちゃオモロい。なんかこれもしかして自分が書いたんか?ってくらい身に覚えのある話満載で他の本も読みたい。
  • 2025年6月16日
    あひる (角川文庫)
    別に怖い話ではないのに、なぜかどの話も落ち着かない気分になってしまう。夜中に忘れ物をとりにくる男の子も、誰とも血の繋がりのないおばあちゃんも、普通に存在してるはずなのに。勝手にびびってる自分がいる
  • 2025年6月15日
  • 2025年6月13日
    ひとりだから楽しい仕事
    ひとりだから楽しい仕事
  • 2025年6月13日
    いけない2
    いけない2
    一つの話をいろんな角度から描いてく、って感じで、それぞれの短編がうまい。そうゆうことかの先があるというか。二つめのお話にとくにそれを感じたけど、最後が切なすぎる。ホラー味もありながら、最後はすべて腑に落ちるのもよかった。
  • 2025年6月12日
    飛ぶ教室 81号(2025年 春)
    飛ぶ教室 81号(2025年 春)
  • 2025年6月10日
    おかわりは急に嫌
  • 2025年6月10日
    本と歩く人
    本と歩く人
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