チキン半々 大根多めで
11件の記録
もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年1月17日読み終わったおもしろくて一気に読んでしまった。 食と時勢を絡めた短編集。 印象に残ったのは「ジュンコおばさんと国連湯(ユーエヌタン)」で、プデチゲ(部隊チゲ)が米軍からの払い下げ(あるいは横流し)のハムやソーセージを入れたチゲだということはNETFLIXの『隣の国のグルメイト』で知ったし、ざんぱんチゲは『戦争みたいな味がする』で著者の伯母さんがそれが原因でガンになって命を落としたというのを覚えていて、朝鮮戦争が休戦に入ってから仕事も食べる物も限られていた中で女と子どもだけで生きていくのがどれだけ大変だったかと改めて思った。 国連湯というのは朝鮮戦争に国連軍も参加してたからそのあたりの食糧も出回ってたんだろうな。 どれも高級なごちそうというわけではないけどソウルフードのような食べ物ばかりだった。 メモ 朝鮮戦争中…サツマイモ 休戦後…国連湯 オリンピックの都市浄化と強制移住…ラーメン 民主化運動…トッポキ 通貨危機…チキン









nekomurice@nekomurice1232025年12月16日読み終わった5つの短編小説どれも良かった。時代背景も分かりやすく、韓国のソウルフードになぞらって物語が進んでいく。1番印象に残っているのは、トッポッキの女の子かな。*つくづく考えてみると、韓国人はなんだかんだ言っても「ごはんの力」で持ちこたえる人びとなのではないだろうか。それもたいそうな高級な料理ではなく、平凡で親しみのある食卓のレパートリーでだ。




















