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nekomurice
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@nekomurice123
  • 2025年10月7日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    なんか久しぶりにわくわくする物語だったなぁ。映画が楽しみ!ロッキーに見守られながら眠りにつきたい。*「きみはぼくに会いたくなる、質問?ぼくはきみに会いたくなる。きみは友だち」
  • 2025年10月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    専門的なところは眠気に襲われるけど、ロッキーが出てきたあたりから面白くなってきた!下巻へ
  • 2025年10月2日
    隙間 4
    隙間 4
    良い作品だった。すらすら読めるけど、内容はものすごく濃い。台湾や沖縄について知りたい人にも手始めにいい本だと思う。不安や怒り、恥じらいを糧にしたヤンヤンに拍手。以下ネタバレ→個人的にJにビンタをかませた場面にスッキリとした。
  • 2025年10月2日
    隙間 3
    隙間 3
    台湾と沖縄の関係、何気なく歌っていた聞いていたあの曲もこの曲も歴史があったんだな。*もし僕たちが本当に台湾のことを理解したいのなら、台湾から台湾を見ているだけじゃダメなんだ 世界からも見なければ…ダメなんだ
  • 2025年10月1日
    隙間 2
    隙間 2
    おばあちゃんの言葉がどれも良かった。ヤンヤンもカッとなって怒ってしまったけど、ちゃんと謝れて若いのに偉いな。若さゆえの葛藤、選挙投票率70%の訳が分かった気がする2巻だった。巻末の歴史についての文章が毎回勉強になる。
  • 2025年10月1日
    隙間 1
    隙間 1
    ヤンヤンのこれからが楽しみなのと、自分も本を読み始めて、TVや今まで学校で習ってきたことが全てじゃないと知れたので、台湾について一緒に学んでいけたらいいな。
  • 2025年9月30日
    一年前の猫
    一年前の猫
    ねこのお話多めで嬉しい。イラストがかわいい。
  • 2025年9月30日
    ほくほくおいも党
    表紙からほっこり系かと思ったら、がっつり重たいお話でした。政党員に限らず、自分は絶対正しい!って人の横にいるのは疲れるけど、それが親となると大変だな。活動家二世の苦悩について知ることができました。
  • 2025年9月27日
    植物少女
    植物少女
    まず植物状態の人の描写が自分が思っていたのと全く違うことにびっくりした。初めは生かしておくことは残酷ではないのかと思ったけど、読んでいくうちに考えが変わっていった。今までにない生と死の物語。「手を握るのが上手な人」に胸がじーんとした。
  • 2025年9月26日
    優しい嘘
    優しい嘘
    映画が良かったので小説も読んでみた。繊細な心が描写されていて、尚良かったけど辛い。数々SOSが出ていたけれど、自分より相手を思いやれる子だからこそ分かりにくかったのかな。最後の毛糸玉見つかるといいな。
  • 2025年9月24日
    韓国の味
    韓国の味
    韓国の学校給食が興味深かった。メニューも載っていたけど、全部美味しそう!高校まで全員無償化で、国産・オーガニック、そもそも米飯に牛乳は合わないし、アレルギー問題もあるので牛乳はでないそう。羨ましい。
  • 2025年9月23日
    少女たちがみつめた長崎
    外傷だけでなく心にも深い傷を負う。自分が被爆者であるばかり、自分の子供、孫まで不安がつきまとう。あんな酷い怖い経験をして、口にするのも怖いし話したがらないのは当たり前だと思う。だからこそ体験談を話してくださる方は本当に貴重で、これからもこういう本は進んで読んでいきたいと思う。
  • 2025年9月22日
    海がきこえる2 アイがあるから 〈新装版〉
    やっぱり里佳子に振り回されてる杜崎拓。でも読んでて嫌な気持ちにならない。杜崎拓がすごくいい奴。スマホじゃなくて家電のやりとりが良い。今回もイラストが素敵でした。
  • 2025年9月19日
    ギプス
    ギプス
    苦手なお話の流れだったけど、ラストが良かった。
  • 2025年9月18日
    女の子たち風船爆弾をつくる
    これは今年1番かもしれない。読んで良かった1冊。1人でも多くの人に読んでもらいたい本。普通の日常から、段々と戦争に巻き込まれていく様が、心の描写が丁寧に繊細に静かに語られていく。恥ずかしながら風船爆弾の事はこの本で初めて知った。風船爆弾だけではなく、自分はまだまだ知らないことばかりだと痛感した。
  • 2025年9月15日
    戦争みたいな味がする
    戦争みたいな味がする
    お母さんは食でアイデンティティを維持してたんだな。お母さんのキムチ、ブラックベリーパイとても美味しそう。最後のチーズバーガーのお話が想像以上に悲しかった。ノラ・オクジャ・ケラーの小説『狐の少女』も読んでみたいけど、まだ未翻訳とのこと。
  • 2025年9月12日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    どんどん具合が悪くなるにつれて、お二人のやりとりとは裏腹に、自分はすごく怖くなってきて読むのが辛かった。哲学的なところは難しくて完全には理解出来てないところが悔やまれるけど、自分や大切な人が病に罹ったら再読する1冊だと思う。なんだか本を読み終わって初めて味わう気持ち。
  • 2025年9月9日
    涙の箱
    涙の箱
  • 2025年9月8日
    Nの逸脱
    Nの逸脱
    3つとも予想がつかない展開で面白かった。1つ目はまさかの職業にびっくりだし、2つ目はオチにクスッとした。3つ目は途中まで面白かったのに、後半失速しちゃった感。いつ逸脱するかそれは誰にも分からない。明日かもしれないし、しないままかもしれない。
  • 2025年9月7日
    美しい夏
    美しい夏
    終始女性の扱いが酷くて、合わなかった。あらゆることも過ぎてしまえば「美しい夏」なのかもしれない。冒頭の一文が一番良かった。
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