伊豆の踊子改版

6件の記録
パリパリ@susupari2026年8月31日読み終わった川端康成って、男女の熱っぽい恋情と性欲を、幽玄という霧に、隠そうとしている?どうなんだ、雪国を読まないと分からないよ… 表題作ラストの、「なんかわかんないけど涙がでちゃった…🥲」みたいな文、あれを書くのはすごい勇気だと思った。 あの心情を表す言葉を、川端康成が書けないはずないんだから、あえて書かなかったと思うのだけど、あれが「霧」の部分なのではないのかな。 あと、瑞々しい描写がやっぱり好きだな〜!優しさが冷たいと感じる時もある。わかる。 新感覚派の文をもっと読みたい!



- 河中さら@Sunsun_0172025年8月20日読み終わった「伊豆の踊子」「招魂祭一景」「十六歳の日記」「死体紹介人」「温泉宿」 荒木飛呂彦先生のカバーに惹かれた……わけではないが、いつの日にか読んだ「伊豆の踊子」がどうしても読みたくなって借りてきた。「招魂祭一景」の曲馬師の女たちといい、「死体紹介人」で男とおかしな関係を築くことになる女たちといい、どうしてこんなにほんとうの女を書けるのか……。とくに「温泉宿」がおもしろかった。登場人物が多くて混乱したのもあって、二回続けて読んだほどだ。




