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naoking
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@morgen0655
年間100冊に向けてあとちょっと!!
  • 2026年11月2日
    小鳥とリムジン
  • 2026年11月1日
    カフネ
    カフネ
    めっちゃ良い! ストーリーは言わずもがな構成も綺麗にまとまっていて、読後のすっきり感が半端ない!いろいろと考えさせられるけど、前向きな気持ちになれる。 なんたって登場人物がみんな良い。 薫子は最初かなり辛い出来事ばっかだったけど、そこから立ち直れる強さを持った女性だった。みんなから好かれる春彦が頼りにするだけあるなって感じの。 せつなは逆に最初は強い女性の印象やったけど、実は傷つくことが怖くて威嚇してしまうような(過去の境遇のせいで)繊細な部分を持ち合わせていて、結構好きなタイプ。作中の野良猫って例えは言い得て妙だなと思った。 作品全体を通して、人を理解することの難しさと、それでも相手を想うことの大切さってのを痛感させられた。平野啓一郎の「本心」とはまたちょっと違ったアプローチで、個人的にはこっちの方がしっくりきた。
  • 2026年10月31日
    カフネ
    カフネ
    気になっていた本が文庫化されたので読みはじめた。 序盤しか読んでないけど、けっこうつらい。 ハートウォーミングな内容を求めて読み進めます。
  • 2026年10月31日
    羊たちの沈黙(下)
    羊たちの沈黙(下)
    圧巻! 終盤の犯人とのやり取りは超ヒヤヒヤした! 全部読んで思うのは、この本の魅力はレクター博士の高IQな振る舞いはもちろん、クラリス自身がすごい人間味があって惹き込まれる(ほうっておけない)ところだと思う。レクター博士もクラリスのそんなところに興味を持ったのかな。 映画も見てみたいし、他の作品も読みたくなった。
  • 2026年10月29日
    羊たちの沈黙(下)
    羊たちの沈黙(下)
    さっそく下巻に突入。 海外文学っぽくない読みやすさがある。 どんな結末が待っているのか楽しみ!
  • 2026年10月28日
    羊たちの沈黙(上巻)
    羊たちの沈黙(上巻)
    おもろ。 クラリス自身の心情描写が自然なおかげでリアルに体験できる。 あとやっぱりレクター博士が何を企んでいるのかが全くわからない、底知れない感じは読んでいて不安にはなるけど、何をしでかしてくれるんだろうという期待感が同じくらいあって一気に読んでしまった。 今日絶対に下巻を買う。
  • 2026年10月27日
    羊たちの沈黙(上巻)
    羊たちの沈黙(上巻)
    有名なレクター博士がどんな人なのか気になったので読み始めた。まだ数十ページしか読んでないけど結構読みやすいし、レクター博士の底知れない感じが気になって読む手が止まらない。
  • 2026年10月25日
    ギャルにひかれて寺マルシェ
    成瀬シリーズの宮島さんの新作で、成瀬同様明るくテンポもいいのでサラッと読める。 ただ成瀬ほどの登場人物のキャラの強さがなく、若干物足りなさを感じたけど、好きではあったので、成瀬とまみたん(ギャル僧)が交錯する世界線は見てみたいなとちょっと思った。 てか、成瀬が異質というか、良すぎた!
  • 2026年10月24日
    女生徒
    女生徒
    変わる男と変われない女、うまく生きている人と生きられない人、みたいな話が多かった。特に真っ当に生きることの苦悩は共感できる。 「嘘をつかない人なんて、あるかしら。あったら、その人は、永遠に敗北者だ。」 "おさん"で、理想との乖離に自己嫌悪を抱いて死んでいった夫に、放ったひと言も妙に納得できる。 「革命は、ひとが楽に生きるために行うものです。」
  • 2026年10月23日
    女生徒
    女生徒
  • 2026年10月21日
    津軽
    津軽
    青森に行ったことはないけど、一辺倒ではないんだなと分かるほど、場所場所で色が違う感じが文章から感じられる。 にしても、飲み過ぎw どこに行っても四六時中酒を飲んでいて、友人も酒飲みばかりでアホなことばかり言っているけど、楽しそうで良い。 太宰の暗い部分はかなり控えめな普通に面白い作品だった。
  • 2026年10月19日
    ヴィヨンの妻
    ヴィヨンの妻をはじめとする短編集で、そんなに長くないので読みやすい。 「パンドラの匣」は結核になった若い青年の手紙を通した語り口調で療養施設の人間関係や女性との関係が描かれているが、主観的なので本人の気持ちが直接的には伝わってこない。ちょっとカズオイシグロの「日の名残り」のような印象を受けた。 「ヴィヨンの妻」はダメ男が小言を言っているだけだが、一方で心理でもあって、すっと入ってくる。 時間を空けてもう一回読みたいなと思った。
  • 2026年10月18日
    いえ
    いえ
    初めてAudibleで読んでみたけど、めっちゃ楽過ぎて活字が読めなくなりそう。 話自体は特に大きな出来事はないけど、事故にあった妹を巡って主人公の気持ちが淡々と綴られていく。 不器用な主人公に若干ずれはあったけど、人間関係で揺れる細かい心情が沁みた。少しの慰めと勇気をもらえる作品だった。
  • 2026年10月12日
    十戒
    十戒
    無意識に作者読みしてしまったせいで、方舟ほどの衝撃はなかったけど面白かった。 と、思ったら、、、まさかの解説で衝撃!! 相変わらず読者を楽しませてくれるなぁ。
  • 2026年10月9日
    虞美人草
    虞美人草
    文体が古いのと哲学や詩めいた表現が多くて、読み進めるのが大変だった。 けど、ちょこちょこ好きな表現があって楽しい。 「うまく当たった形容は俗になり、うまく当たらない形容は詩になる」
  • 2026年10月2日
    金閣寺
    金閣寺
    最後まで読んだけど、わかるようなわからないような感じだった。 自分の弱さを認めきれない少年が、理屈で固めて自分を守っていた。ただ、そのうち自分が感じている劣等感や疎外感の根源は「美」なのだと感じるようになり、その象徴である金閣を焼こうとした、ということなんかな。 何事も難しく考える人の典型的な例な感じがした。レッテル貼りは視野を狭めるからなぁ。
  • 2026年9月29日
    伊豆の踊子改版
  • 2026年9月27日
    金閣寺
    金閣寺
    三島作品は読んだことがなかったので、とりあえず代表作から。 序盤しか読めてないけど、三島由紀夫はだいぶロマンチストというか仰々しい文章を書くなぁと思った。
  • 2026年9月25日
    方舟
    方舟
    多くの人からの評価が高く、気になっていたのでついに読んでみた。 終盤までは「面白いものの、割と凡庸なストーリーだな」と思って読み進めていた。 だけど、読み終えた直後、世界が180度ひっくり返ったかのような、まさに青天の霹靂だった。 あまりにエピローグの内容が衝撃的すぎて、さまざまな事実を受け止めきれずフリーズしてしまったほど。 その後は色々と思いを巡らせた。「あの発言はそういうことだったのか」とか、「自分ならあの状況でどうするか」とか、「序盤のあの段階でそんな判断ができるのか」とか、「主人公の選択は間違いだったのか」とか、とにかく情報の整理が追いつかない。 非常に構成力の高い作品だった。
  • 2026年9月18日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    恵まれた能力がなくとも愚直に向き合えるのは一種の才能なんだろう。ジャンプみたいな主人公とは程遠いけど、ほっておけない魅力的なキャラだった。 あと、和音の「ピアノで食べていく」んじゃなくて「ピアノを食べて生きていく」のセリフは印象的だった。一見大人しそうだけど、高校生でその覚悟を持てる器量があるし、内側に秘めたエネルギーと獰猛さを感じた。
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