

naoking
@morgen0655
最近読書にはまってます。
仕事終わりの自由時間で、睡眠を削りながら読んでいたら、こないだ寝坊しました。
- 2026年9月16日
- 2026年9月10日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった普通とは、みたいなよくあるテーマで話自体は読みやすいし、言いたいことはわかるけど、個人的に極論すぎてあんまり刺さらなかった。 生命式読んだ時も感じたけど、異常も普通の一つでしょ、みたいな論調は共感できないなぁ。。。 - 2026年8月27日
生命式村田沙耶香読み終わった常識って何だったんだろう、ってなる作品だった。 村田さんが言うように、正常も発狂の一種なら何を信じたらいいのかちょっと分からなくなってしまった。発狂が認められるなら、その代わりに秩序が失われるだろうと思った。 - 2026年8月15日
四畳半タイムマシンブルース上田誠,森見登美彦読み終わった脚本家入りの作品だからかストーリーがスッキリしていて森見シリーズで1番面白かった! 相変わらずの主人公のひねくれようと小津、樋口先輩のわちゃわちゃ感はいうまでもなく。 存在しない思い出を蘇らせてくれるような感じが良いね〜 - 2026年8月11日
宵山万華鏡森見登美彦読み終わった小さい時に感じていた祭りの賑やかさと神秘さってこんな感じやったよなぁ。綺麗でもあり怖くもある。でも、つい足を踏み入れたくなるような魅力がある。京都の祭りにめっちゃ行きたくなってしまった。 - 2026年8月8日
地図と拳 下小川哲読み終わった重厚なストーリーで読むのに時間がかかった。 人間は地図という欲望を拳で解決せずにはいられないのか、という長年の課題を常に考えながら読んでいた。 この本を消化しきるにはまだ時間が必要だけど、向き合っていくべき課題が多いと感じた。 あと、小川さんの心情表現は直接的ではないけど、よりリアルに伝わってくる印象を持った。 - 2026年8月2日
地図と拳 上小川哲読み終わった登場人物多い! スケール大きい!話についていくのが大変! 、、、でも面白い! 満州が舞台の作品で、第二次世界大戦前の様子が目の前に広がっているような臨場感がある。 あの時代、結局何が正しくて何が間違っていたのか、戦争はダメだとかそんな薄っぺらい正義は通用しないなと痛感した。 また、この本を読んでいて思うのは歴史は過去の連続だということで、せめて今を生きる人は過去を糧に同じ過ちを繰り返さない選択をしないとだな、とつくづく思う。 - 2026年7月29日
- 2026年7月26日
- 2026年7月24日
椿ノ恋文小川糸読み終わった暖かくて優しい話が多かったので、何回も泣きそうになった。 QPちゃんが成長していて、ついに反抗期!?ってなったけど、やっぱり中身は変わってなくて、お母さんであるぽっぽちゃんのことが大好きなことに、安心したし嬉しくなった! この物語はちゃんと時が流れて、ぽっぽちゃんも周りの人も成長していくのでちょっと寂しい気持ちはあるけど、変わりつつも大事なものを紡いでいっている感じがたまらなく愛しい。 - 2026年7月22日
- 2026年7月20日
新装版 海と毒薬遠藤周作読み終わった内容が重いだけに読むのを躊躇していた。 この作品は日本人には明確な善悪の基準がないことを危惧して書かれているらしいが、ちょっと違う意見をもった。 主人公の勝呂は戦時中という善悪の価値観が大きく揺れ動いた中で、善悪の判断を放棄してしまった。1番危惧すべきなのは、何が善で何が悪か考えるのを放棄した時ではないかと思う。 - 2026年7月17日
仏教の誕生佐々木閑読み終わったたまにはこう言う本も読んでみようということで。 意外と知らない仏教のルーツから教えの核となる話を知ることができた。 他の宗教との比較ではないけど、仏教は非常に奥の深い、でも誰にでも通ずる世界観だなと思った。 - 2026年7月15日
- 2026年7月7日
- 2026年6月29日
ホルモー六景万城目学読み終わった鴨川ホルモー続編ぽかったので買ったら、スピンオフみたいな短編集だったけど、メインストーリーの伏線回収になっていて意外と面白かった。 特に最後の長持ちの恋は、時を分つ2人が繋がる系の定番っちゃ定番だけど、粋な結末が待っていて好きだった。 - 2026年6月28日
ツバキ文具店小川糸読み終わった代筆という仕事を通して人との繋がりを紡いでいく作品。小川糸さんの描く話はほんわかした温かさがあって癒される。 近所さんも代筆を通して関わる人も素敵な人たちで、こうゆう人間関係が築けたら楽しいだろうなぁ。 - 2026年6月27日
ガーデン千早茜読み終わった香りシリーズが良かったので、今回は植物をモチーフにした作品を読んでみたけど、やっぱり千早茜さんは感覚が研ぎ澄まされるような感じがして楽しい! 登場人物の繊細な心情描写も綺麗に表現されているし、植物になぞらえた表現も相まって、すっと頭に入ってくる。 次はどの作品が良いかな。 - 2026年6月24日
傲慢と善良辻村深月かつて読んだ未だに心にモヤモヤを残しているこの作品。 読んだ直後はてっきり作者が真実を悲劇のヒロインのように扱っていたのかと思っていた。ただ、最近はそうではなく、描きたかったのはもっと根底にある真実の狡さや傲慢さなのだと思うようになった。 なんで私はこんなに良い子でいるのに、とかなんで私があんな女なんかに、みたいな真実の描写はまさしく、善良の中に潜んだ醜い傲慢さだった。 根っからの良い子ちゃんで一見善良に見えるし本人もそう思っているけど、実は自分で何も決められないくせに人に対する値段の付け方だけは一丁前、傲慢。自分が傷つくのが怖くて、薄っぺらい善良の皮で身を守り、他人を攻撃する。 最近は本当にこういう善良の皮を被ったひとが多いなと感じるし、この傲慢さが自分の中にあることにも気づいてしまったからこそ、余計に嫌悪感を感じて心に棘として刺さったままなんだろうな。 いい意味で嫌な作品。 - 2026年6月24日
三度目の恋川上弘美読み終わった千早茜さんが解説を書いていたのでよんでみた。 伊勢物語がモチーフの作品らしく、江戸時代の吉原や平安時代の貴族の恋路は、今と全然違うかたちをしていて、読むと不思議な気持ちになった。 現代の恋とか愛とかは、誰かが定義したものかもしれないもので、古典はそういった不確かさを気づかせてくれると、千早茜さんが言っていてめっちゃしっくりきた。 解説も含めて、自分の中にあるそれらを今のかたちに当てはめなくても良いんだなと思わせてくれる作品だった。
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