ふたつめのボールのようなことば。 (ほぼ日文庫)

18件の記録
寿司沢山@sushiumauma2026年4月19日読み終わった特に好きだったことば 「理解されっこない」ようなことに、 理解されるかもしれない「取っ手」を見つけて、 よその人に持たせてみる。 •••••(前略) 正しいことのなかに、よくないことは含まれているし、 よくないことのなかにも、正しいことは見つかるだろう。 昔はよかった、いまはすばらしい••••••両方だよ! 「両方だよ!」と、思い出すこと。 どっちかだけだと思おうとするから、不自由になる。 基本的に、「求めるものは2番目に置け」なんだよ。 なんだか、未来のじぶんが、 「そこのところを覚えておけよ」と、 言ったのかもしれないです。 この本のことばをボールに例える重松清さんの解説も素敵だった。 ボールのように色々な方向にバウンドする言葉たち。ボールのバウンドや転がり方を見れば地面の荒れ具合や傾きがよくわかる。ことばを地面に一度、はずませてみる。自分がこのことばをどのように受け取るのか感じてみる。
はっち@ha01142025年4月1日読み終わった本を読んで涙が流れるという体験を久しぶりにした。 穏やかな波。温い手。心地よくて。言葉の世界でゆらりゆらり。 柔らかくて、気持ちが良くて静か。 この世界の余韻にしばらく浸かっていたい。そんなふうに感じて心がぽっと明るくなった夜でした。













