道徳の時間 (講談社文庫)

8件の記録
小石川@mkgaogao2026年3月19日読み終わった@ 自宅26/10 エンタメとして観られるドキュメンタリーはそれを観に来た人々の価値の反転や転換に寄与できるが、そうでないドキュメンタリーはそもそも観る側が潜在的にその価値の反転や転換に気づいている、という話が出てきて、なるほどと思う反面、この作品の筋としてもこの作品を読んでいる側の思考としても、「ドキュメンタリーにおいて観る側の「期待」がその作品の方向性を決めてしまう」という法則がドキュメンタリーの基本になるおかげで、作品の方向性を観る側の期待まで細かく決め打ちながらも予定も予測もしなかったダイナミクスこそがドキュメンタリーをドキュメンタリーたらしめるというジレンマが発生するなと思った 生きていると「ここまではこうなるだろう」とわかる場面と、「どうしてこうなるのか」と思わざるを得ないくらい予測できなかった場面の両方に当たるよな〜、と思うし、それがドキュメンタリーの面白さや不可解さになるのでは?
m@iam_emu2026年3月16日読み終わった先が気になって読む手が止まらなかった。道徳とは……、道徳、道徳?ってぐちゃぐちゃ考えながらも一気に読んでしまったので、そのうちまたじっくり読みたいかもしれない。永遠についての証明を読んだときに、正しさやルールは人を殺すこともあると思ったけれど、その時の気持ちに似ている。


おいしい水@oisiimizu05202026年1月31日読み終わった選考委員でも賛否両論あった呉勝浩先生のデビュー作。一度読んだだけでは私は真意が理解できなかったのでもう少し読み込んで噛み砕く時間がいる
ワイ@takeaka3622025年12月9日読み終わったちょっとトラウマになりそう。 再読キボンヌ。 爆弾みたいな胸糞悪さの連続ではないけど、 解説どおり読む手が止まらなかった。 道徳とは、「あなた」を見つめることなのではなかろうか?


