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@iam_emu
読了メモ。
  • 2026年10月4日
    猫と罰
    猫と罰
    我が家にいた猫ちゃんは何度目の生で、日々をどんな思いで過ごしていたのだろうかと考え出してしんみりとしてしまった。北斗堂で過ごす猫ちゃんたちの、あの文豪と過ごした日々の回想で何度も涙ぐんでしまう。夏目漱石と過ごした黒猫のクロ、漱石と過ごした日々を自分だけの宝物のようにずっと大切にして誰にも触れさせないの、とても良かった。 「クロさん、自分が可愛いと思っちょるでしょ」 「当たり前だ、猫だぞ。」 ←良すぎ😭
  • 2026年9月26日
    ハヤブサ消防団
    約600ページの大ボリュームだったけれど、あまりに続きが気になるのでちまちまとずーーっと読んでいた。のどかな集落で起こる連続放火事件に殺人事件、突如浮かび上がる宗教団体の影。おもしろすぎる。特に終盤の、人と人との細いつながりを辿ってある人物にたどり着くまでの道のりはすごかった。ラストよかったな……、という余韻のすごさが予想外で、朧げなドラマの記憶とだいぶ違って驚いた。 したいと思ったことはないけれど、私に田舎暮らしは無理そうだなと思った。
  • 2026年9月20日
    迷路館の殺人<新装改訂版>
    「それでも読者は騙される」 なるほど、その通りだった。わかったようなツラしてすみませんでした。びっくりして思わず声出ちゃった。そもそも私が当てられるような結末であるわけがないと、いい加減わかったほうがいいな。😮‍💨 今作もとても楽しく読んだ。本当に、最後の最後まで。ただ読む順番ミスっててちょっと、あ〜〜〜泣 いちばん良かったのは迷路館平面図かな。笑うしかなくて最高だった。
  • 2026年9月17日
    注文の多い料理店
    昨夜はどうにも眠れそうになかったから、諦めて読むことにした。去年のプレミアムカバーかわいいな。黄色すぎる!!!と思って買った気がする。注文の多い料理店だけを読んでそのままだったから、眠れない夜に少しずつ読み進めようかな。宮沢賢治は情景がキラキラと美しくてすきだ。世界がどんなふうに見えていたんだろう。それにしても、ざしき童子のはなしがまじでざしき童子のはなしでなんだったんだろうか?結構好きだった。
    注文の多い料理店
  • 2026年9月16日
    夜歩く 金田一耕助ファイル 7
    これはもしかして金田一耕助があまり出てこないやつなのでは……?という予想的中で、半分くらいのところでやっと出てくるのだけれどたいして活躍するわけでもなし。それでも楽しめたから当たりだった。最後まですっかり騙されていたけれど、気になってメモしていたことが実はなかなかいいセンいっていたっぽい。犯行計画がブッとんでいて良かったし、正直あのままバレなければ良かったな〜と思ってしまうようなそれだった。 メモ)第二の舞台になる鬼首村ってこのあいだ八つ墓村で見たなと思ったけれどセリフに出ただけで、話としては悪魔の手毬唄
  • 2026年9月15日
    夜歩く 金田一耕助ファイル 7
    モヤモヤした気分の日が続いて、ずっと天気が悪いのも相まってなんとなくどんよりする。明るい話が読みたい気がして、でも不快指数度が高い時ほど横溝を読みたくなるのなんだろうな〜🤔?今は読み始めちゃってるから続きも気になるし、だって何がどうなっている???最近寝つきが悪いから読み進めたいけれど、今日はもう寝てしまいそう。やっとじっちゃん出てきたのに…… でもなんかめっちゃ邪険にされてるじゃん、なんだよ!!!!! p.95「おやじの生まれた明治二十年前後の日本は、まだまだ殺伐な時代だったろう。それにおやじのおやじというやつがいる。こいつは文字どおり維新の白刃の下をくぐって来ている。人を斬るぐらい屁とも思ってやアしねえ。おやじはこういう爺さんに教育されて成人したんだ。おれたちとは神経がちがう」 今月のじっちゃんに夜歩くを選んだ理由。はあ〜この感覚おもしろ。 われわれの年頃の人間は、文化というやつに去勢されている。って言い方なんかすきだな。
    夜歩く 金田一耕助ファイル 7
  • 2026年9月14日
    君を守ろうとする猫の話
    何と戦っているのかが前作より難しく感じたけれど、ナナミのお父さんの変化がいい対比になっていたので助かった。 この父娘の話、良かったな。父は仕事が忙しく家を空けがちで、体の丈夫でない娘がひとりでご飯を食べたり本を読んだりしているのを想像すると胸にくる。小さい頃は一緒に図書館に行くなどしていたエピソードがあっただけに余計寂しくなってしまった。仕事やお金が大切じゃないわけではないけれど、何のために必要なのか、目の前にある大切なものを見失わないようにしたいと思った。 大人になった林太郎とトラの再会もとてもアツく、3部作とのことなのでそのときにもまた描かれていたら嬉しい。
  • 2026年9月13日
    夜歩く 金田一耕助ファイル 7
    宅配出しに行ったらロッカー埋まってて激おこ。もう知らん、読み始めたもんね。セブンでカレーパン買って、お店で作ってるのを食べたかったけれど空っぽだったからパンコーナーのべっちゃりしているやつをペショペショになりながら食べた。早速血がめちゃくちゃそうな御一家が出てきてウワァーーー家系図ーーー!!!せむしが一生覚えられん。 p.23「古神家は血族結婚ばかりしているから、代々馬鹿が生まれるんだ。そこでおやじが種馬になって種族改良をしてやったのさ」 言い方最低で笑う。
    夜歩く 金田一耕助ファイル 7
  • 2026年9月10日
    絞首商會
    絞首商會
    舞台が大正時代で、その時代故のそれぞれの事情があって良かった。時代小説として水上婦人の話一本読みたい。犯人の動機も、それについて教えてもらえないならもうこうする他思いつかないというのはあるかもしれないと思った。探偵陣営もみんなアグレッシブで、長さを感じないで楽しめた。方舟よりこっちの方が好み。 蓮野や峯子の大立ち回りエピソードもっと欲しいし、紗江子と大月のバトルももっと見たい。夫の友人に毎回死刑宣告する妻なに?笑 蓮野の人物設定がとてもツボですき。
  • 2026年9月6日
    明日も一日きみを見てる
    角田さんのところのトトちゃん第二弾。お引越しをした角田さん、庭でねこあつめみたいになっているのにとーーーってもほっこりした。自分より可愛い気がするものを許せないトトちゃんが、小さなお雛飾りをズタズタにしてしまった話があまりにも可愛くてだいすき!🥰
    明日も一日きみを見てる
  • 2026年8月29日
    雪国
    雪国
    汽車の窓に映る葉子を眺める冒頭のシーンがとても好き。夢でも見ているようなその感じ、物語のなかで唯一わかると思った。ここが好きだったから、葉子はなんだか幻めいていて、でも確かにそこで生きているという不思議な存在だったな。 この時代の話を読み慣れていないというのもあると思うけれど、会話のテンポが謎でずっと何?いつか違和感なく読める日は来るのだろうか…… プレミアムカバーが綺麗で選んだ。よくわからなくてもいいからとりあえず最後まで読むを目標にした一冊。
    雪国
  • 2026年8月27日
    水車館の殺人 <新装改訂版>
    過去と現在を行ったり来たりするパターンがとても苦手なので、案の定これはどっちの話だったかな?とごちゃごちゃした。犯人はわかりやすかったけれど、なんせ頭がごちゃごちゃしているからほぼ見落としていると思う。再読したい。 館の使い方がとても地味に感じて、ドラマ化にあたって時計館を先に読んでいたから、あれを体験してしまったらなんかちょっと……、えぇ〜…って。ま、そうだよねとはなるのだけれど。 追記) そうだとわかって読む2周目がすごかった。本当に全部書いてあるんだなあ。館の使い方が地味とか言ったけれど、それも撤回します!!!
  • 2026年8月22日
    出版禁止 ろろるの村滞在記
    察しが悪すぎてあまり楽しめなかった結果、ネタバレ考察を見ても「ふぅん……」となってしまった。キノミヤ話が長え、とゲンナリしたところからもうダメだったのかもしれない。因習、廃村と好きな要素ではあっただけに残念だった。私自身がバリバリに考察を楽しむタイプではないから、そのへんもやっぱりちょっと違ったのかな〜〜
  • 2026年8月17日
    本を守ろうとする猫の話
    いま本が直面していることの話だな〜と思った。どの迷宮のボスも間違ったことは言っていなくて、なんならちょっとわかる……、みたいな……。 どうしても数には分かりやすい達成感がある。読みづらくて諦めてしまった本、よくわからなかったなと思ってもいいから頑張って読んでみようかな。
  • 2026年8月14日
    硝子の塔の殺人
    硝子の塔の殺人
    おもしろかったの一言に尽きる。第三波くらいあった。名探偵の推理ショーが閉幕した後のこの残りのページ何……??🤔が最高。ミステリが主食の人もそうじゃない人も、それぞれきちんと楽しめると思う。 自分のことを探偵ではなく名探偵という碧月夜さんとても良かった〜。また会いたい。
  • 2026年7月14日
    出版禁止 死刑囚の歌
    おもしろかった! まとめられているいくつもの記事を読みながら、繋がりそうなワードを探すのが楽しい。このシリーズは初めて読むのだけれど、シリーズのなかでは割と分かりやすいほうと聞いてなるほどと思った。なんとなく予想はつきながらもラストは驚いたし、少しやるせない気持ち……
  • 2026年7月10日
    女王蜂 金田一耕助ファイル9
    金田一耕助は田舎の村のじっとりした話ばかりだと思っていたから、こんな華やかな舞台の話もあるのだな〜〜と楽しく読んだ。たくさんの秘密があって好みだったけれど、登場人物嫌いな奴が多すぎてピキピキしてしまったな。
  • 2026年7月6日
    厭魅の如き憑くもの
    村の地形の話が一生終わらないかと思った。読むのに時間がかかった割に、なんかよくわからん……という感じ。相性が悪かった。雰囲気は好きなのにな〜〜
  • 2026年6月16日
    陰謀論百物語
    パスワードを入れてくださいと、戦争過敏シンドロームがおもしろかった。特に、パスワードを入れてくださいの「パスワード管理アプリにログインするためのパスワード」がアツかった。
  • 2026年6月13日
    シャーロック・ホームズは引退しました
    シャーロック・ホームズは引退しました
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