葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

134件の記録
きくらげ@kikurage262026年10月7日読み終わったまた読みたいまたいつか読書メモ感想紹介とても綺麗なタイトルに惹かれて購入しました。 『みんな、桜が紅葉すると知らないんだよ』 綺麗なタイトル回収、綺麗な叙述トリックでした。 『なんでもやってやろう屋』という聞いた事があるようで無い仕事?をしている主人公と、色々訳ありの女性の物語です。 序盤〜中盤は正直少し退屈な気持ちになりましたが、ラストの種明かしで、退屈だった序盤を再読したいと思えました。ミステリーではないですが、2度読みしてしまった作品でした。 花弁が散って終わりではない。 紅葉も悪くないな、と思える作品でした。



えりとん@eriton-5152026年9月23日読み終わったなるほど。騙された。最初ちょっとうーんこれ本当に面白いのか?と疑ってしまったけどなるほどちゃんと騙されました。好きなテイストの話かと言われるとちょっと違うけどでも確かにもう一回読みたくはなるかも。

- 花瓶@flowerread5262026年9月15日読み終わったトリックを暴いてやるぞと思っていたのに、全く違う方向から完全に騙されました…。 言語化できない違和感はあったけど気づけなくて、後半さらにその違和感が強くなって、だんだん答えに近づいて…。 読み終わってすぐ2周目に入りましたが、言われてみると確かに…という点が多くて悔しいです。 結構グロテスク要素があるので苦手な人は注意。




ルリオ@rulio2026年9月14日読み終わった生命力を感じる一冊 将虎は自らを「何でもやってやろう屋」と称している。フィットネスクラブの知人から、悪質な霊感商法について調査を依頼される。一方、自殺するところ助けた麻宮さくらとの出会いも、彼の人生に関わっていく。事件を追う調査と、さくらとの関わりが並行して描かれる。 叙述トリックとして有名と思われる本作である。暴力団が出てくるためか、少しアウトローな作品に感じた。作品として詐欺を取り扱うため、周辺の知識もよく調べられている。終盤の将虎の語りは力強く、生命力を感じる。もちろん私は騙された。








はみ@hami832026年9月13日読み終わったネタバレありなるほどなかなかどんでん返し系に慣れてきて違和感のある描写とかは分かってたけど、それがあの衝撃に繋がるとはって感じ わかってから読み返すとジジババ達がこれやってんかってちょっと萎える
ゆー@5c_cx132026年8月31日読み終わった感想完全にやられました 叙述トリックという本を初めて読みましたが、してやられた感...最高でした タイトルも読んだ後でもう一度考えると更にいい...
おとうふ@Ritty152026年8月15日読み終わった同僚に教えてもらって読んでみたけど面白かった。完全に騙されました!ギリギリまで何にも気づかなかった! あと、歳をとることが少しだけ怖くなくなった。




くろみつきなこ@krmtknk96322026年8月9日読み終わったしっかり騙された。 映像化不可能といわれる意味がわかった。 どんでん返しがあると知った上で読んでたから色々疑っていたけど、一番の叙述トリック部分が気付けず、だけど読んでた時の違和感がいっきに解けた感じした。

- しすかなおはなし@2025082026年7月2日読み終わった確かに。騙されたというか、勝手に思い込んだというか、そんな描写は無いというか。でも出身高校が出てきたり大学受験ワードが出てきてみたり誘導はされていたのだとは思うのだけど。まぁ、映像化は難しいな、そりゃそうだという感じ。でも、乾くるみさんのイニシエーションラブも映像化不可能と言われていたけど、うま〜くやっていたから、何とかなるのか、でも全員が全員だから難しいのかな。ミステリーを最近読んで無かったから、没頭できてとても楽しめた。

寝子@Neruko_012026年5月28日読み終わった色んな意味で騙されたーーw ミステリー初めて読んだけど、前提から違ったというか、先入観が邪魔したのか、、色々な観点から見なきゃいけなくて面白い。点と点が繋がるのも気持ちいいよね。

saki@sss_booknerd2026年3月29日読み終わった8年ほど前に「これは…おもしろかったよ…!」の感想を貰って購入→そこから積読。 人のオススメとなると期待値がどうしても高くなってしまって、「ふーん」と思ってしまった。 8年前だったらもっと違う気持ちで読めたのかな… 🧃3.28-29 ▶︎🎠





のん。@non___12082026年3月24日買った読み終わった古本たくみさん推しのこの作品をようやく読めた。葉桜の季節はもう少し先だけどね。 なるほど、確かにこれは2周目必須だわ!全く違った光景が次読む時は頭の中で再生されるはず🫢 そもそも20年前の作品で、描かれている時代も振り返ると戦後間もない頃から始まってて、時代背景を捉えるのに時間が掛かったけどそこも含めて面白かったなぁ。

トロ@tontrochan2026年2月5日読み終わった借りてきた読み終わりました。『殺戮にいたる病』の後遺症が思いのほかひどく、しばらく読書は控えようかと思っていた頃にお勧めされて読み始めました。 読み終えた後は「うーん」と唸ってしまいましたが、『殺戮にいたる病』を読んで初めての小説であり、叙述トリックであると知っていたので、読みながら薄々物語の核心に至らないまでもおおよその展開には気付き始めていました。なので驚きはそんなになく。意味のない描写や登場人物は有り得ないと思っていたのでそれにも助けられました。オチとしてはやや弱かったというか。『それを○○と呼称するのは無理がないか?』と消化不良ではあります。 何故主人公は今こうしているのか、そういう心境になった原因は何故なのか。何故、そういう考えに至ったのか。昏く永い人生の中でこの思考に到達する人がどれほどいるのか、改めて考えさせられました。登場人物に自分と重なる事があって少し泣いてしまったのですが、果たして自分は老いて尚、その思考に到達する事が出来るのか、恐くもあり少し楽しみでもあります。




ちーさん。@dokushumi122025年11月12日読み終わった初読み作家さん。 去年末に友人に勧められて購入した本で、タイトルから純粋な恋愛の物語なのかなぁと思って読み進めたのだけど、最初の1文を読んだ瞬間に悟った。 これは、単純な小説ではない。 主に語られるのは様々な登場人物の視点での裏稼業、クスリ、営み云々。 半分ぐらいまでずっと何処でひっくり返されるのかなぁと思っていたのだけど、残り3分の1ぐらいで簡単にひっくり返された。 人間の脳の認識の思い込みに、改めて少し危機感を持とうと同時に思った瞬間でした。 タイトルの意味も、綺麗に回収してくれた。




sigure@__d1293o2025年9月11日読み終わったかつて読んだなんか、名作だー!という気持ちでやっとのことで手に取ったけれど、私が勝手に想像を膨らませていたせいで「思ってたんとちゃう」現象が起きて申し訳なかった ミステリーが強いんだと思っていたら、後味があたたかく、生きる希望やパワーをもらえる話だった
Yu゙🔖@n_bookluv2025年4月28日読み終わったミステリーどんでん返し叙述トリックが使われていることは把握していたのにしっかり色々と"騙され"ました🤦🏻♀️ ネタバレを避けると何も言えないのがもどかしい……
時雨崎@rainstormbook992025年3月9日かつて読んだ叙述トリックとはこうやるのだよ。叙述って聞いてたのに1ミリもわかりませんでした。やられた!前半の話はそんなに好みな感じじゃないな〜と思ってたのに最後で全てをひっくり返されて読後の清々しさがすごい。とにかく元気が出る。これだからミステリはやめれられない。
cat-rose@sayaka-ralph1900年1月1日読み終わった期待値が(すみません)低かったのですが、今年読んだ私的ミステリーベストスリーに入る!さすがに、色々なランキングで上位に入るだけある!と、感じました。万人におすすめかも!



























































































