グレイスは死んだのか

グレイスは死んだのか
グレイスは死んだのか
赤松りかこ
新潮社
2024年7月31日
6件の記録
  • アルト
    アルト
    @jako5656
    2026年3月10日
    文章が力強く、深い山に迷い込んだ先の匂いが、音が迫ってくるようだった。 食べ物も水もなくその身一つで右も左も分からない山に放り出されたら、やっぱり人間は敵わないだろうな。 何も役に立たず過去自分に暴力を伴う躾をした男を近くに置き、狩った獲物を与えるのはどうしてだろう。 優しいグレイス。 「シャーマンと爆弾男」は新潮新人賞受賞作品とのことだが、残念ながら私には難解だった。 でもポップで明るい雰囲気が、表題作後の沈んだ気持ちを上げてくれた。
  • アルト
    アルト
    @jako5656
    2026年3月7日
  • くらな
    くらな
    @3bus_0830
    2026年3月2日
    彼女は途方もなく一人きりで、きわめつきに自由だった。
  • わたる
    わたる
    @pantoshio_
    2026年3月2日
  • バルーン
    バルーン
    @9kv8xiyi
    2026年2月28日
    死ぬまでの時間を稼ぐことは生かすことと同義なのか 生きることについて生々しく問いかけられた作品。少し難しく、けどもう少しじっくりと考えたい
  • 翠
    @noctambulist
    2025年11月1日
    深山での遭難によって反転する、男と犬の関係性。おのれの世界から滑落してゆくさまを捉えた凄絶な物語で、嫌悪を催しつつも、魅入られたように読み耽ってしまった。アイデンティティの崩壊は、人にとっても獣にとっても、死にひとしいということなのか。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved