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- 2025年7月12日学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話ちいさな美術館の学芸員読んでる利休がミニマリズムなのに対して織部はポップ。利休が無印なら織部は昔のソニープラザ。 美術館に展示されている茶碗は基本スルーでしたが、少し興味が湧きました。
- 2025年7月10日
- 2025年7月9日学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話ちいさな美術館の学芸員借りてきた伊藤若冲 石燈籠図屏風イシドウロウズビョウブ スーラのような点描で描いているが、スーラは色彩を鮮やかにするために点描を用いたのに対して、若冲は石の質感を表現するために点描で描いている。
- 2025年7月6日意味がわかるとおもしろい! 世界のスゴイ彫刻伊野孝行,佐藤晃子借りてきた読み終わったブランクーシの「彫刻に見えない。工業製品だから税金を払え」と空港で言われてモメて、裁判になったことがあるというエピソードが好きです。昔の自分なら税関の無理解をバカにしてたけど、税関目線でいうと彼らは芸術の専門家ではなく、決められた基準に従って業務を行っているだけで、抽象的で工業製品のように見える作品を前に、マニュアル通りに判断するのは当然のことだと思いますし。
- 2025年7月3日
- 2025年6月19日
- 2025年6月12日日本美術史不案内佐藤康宏気になる
- 2025年6月10日自分につながるアート池上英洋読み終わったミロのヴィーナスの魅力とは? 両腕がないことで、人間の類推する力が働き、想像力が掻き立てることが魅力に感じる。 何かが欠けていることは美術にとって大切なことのような気がします。
- 2025年6月3日
- 2025年6月3日増補改訂版 図像学入門山本陽子
- 2025年6月3日
- 2025年5月29日
- 2025年5月22日経済で読み解く世界史宇山卓栄まだ読んでる中国の政権の移り変わりの理由 紙幣増刷の誘惑に負けインフレを引き起こして、市場の信頼を失い滅亡、のパターンが多い 北宋、金、南宋、元、明はそのパターン。清はその反省を生かし紙幣を発行せず実物貨幣の銀貨を流通させた。
- 2025年5月21日
- 2025年5月20日
- 2025年5月15日
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