Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
0425
0425
@0425
  • 2025年7月12日
    学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話
    利休がミニマリズムなのに対して織部はポップ。利休が無印なら織部は昔のソニープラザ。 美術館に展示されている茶碗は基本スルーでしたが、少し興味が湧きました。
  • 2025年7月10日
    室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」
    室町時代は基本、自力救済の世界。 自分の身は自分で守る。 また強いものに守ってもらう。 それが→海賊、寺社 室町時代は合理主義と呪術観念が矛盾なく共存している世界。たしかに。
  • 2025年7月9日
    学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話
    伊藤若冲 石燈籠図屏風イシドウロウズビョウブ スーラのような点描で描いているが、スーラは色彩を鮮やかにするために点描を用いたのに対して、若冲は石の質感を表現するために点描で描いている。
  • 2025年7月6日
    意味がわかるとおもしろい! 世界のスゴイ彫刻
    ブランクーシの「彫刻に見えない。工業製品だから税金を払え」と空港で言われてモメて、裁判になったことがあるというエピソードが好きです。昔の自分なら税関の無理解をバカにしてたけど、税関目線でいうと彼らは芸術の専門家ではなく、決められた基準に従って業務を行っているだけで、抽象的で工業製品のように見える作品を前に、マニュアル通りに判断するのは当然のことだと思いますし。
  • 2025年7月3日
    自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門
    日本の就活は元服のような通過儀礼という文化人類学の考察。
  • 2025年6月19日
    ペッパーズ・ゴースト
    一つの哲学に対する伊坂幸太郎の考えが小説の人物によって語られるのが好きです。今回はニーチェ。
  • 2025年6月12日
    日本美術史不案内
  • 2025年6月10日
    自分につながるアート
    ミロのヴィーナスの魅力とは? 両腕がないことで、人間の類推する力が働き、想像力が掻き立てることが魅力に感じる。 何かが欠けていることは美術にとって大切なことのような気がします。
  • 2025年6月3日
    増補改訂版 図像学入門
    琳派の絵は工芸的なデザイン
  • 2025年6月3日
  • 2025年6月3日
    展示の美学
    展示の美学
    美術館の壁は白系で、博物館の壁は黒系。たしかに。
  • 2025年5月29日
    増補改訂版 図像学入門
    仏像、仏画は芸術として鑑賞せず、何故このような姿で表現されたのか?何を人々が期待していたのか?を考察しながら鑑賞したほうが面白い
  • 2025年5月22日
    経済で読み解く世界史
    中国の政権の移り変わりの理由 紙幣増刷の誘惑に負けインフレを引き起こして、市場の信頼を失い滅亡、のパターンが多い 北宋、金、南宋、元、明はそのパターン。清はその反省を生かし紙幣を発行せず実物貨幣の銀貨を流通させた。
  • 2025年5月21日
    いま読む『源氏物語』
    いま読む『源氏物語』
    今までは男性視点で見られてきた源氏物語の解釈をいま読むことの意義
  • 2025年5月20日
    経済で読み解く世界史
    経済の変化→貧富の差が拡大→貧の反発→新しい経済体制、、の繰り返し
  • 2025年5月15日
    君のクイズ
    見出しに興味
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved