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黒井
黒井
@961373
  • 2026年8月24日
    氷点(上)
    氷点(上)
    上巻を読了。 夫婦できちんとコミュニケーションをとっていれば、という典型的な話が、ひどくリアルに描かれている。 私が男だからなのか夏枝のことはあまり理解できなかった。外面の良さでするすると生きてきたのだろう、と思う。それで「見た目の美しいことが全てだ」というような考えになっていったのだろう。 といって、夫の啓造についても、とても理解できるとは言えない。厳格であり、生真面目であり、弱くもある。聞けばよいことを聞けず、それにより土壺にはまっていく。 可哀想なのは息子であり娘だ。でもそれは常にそうだよな、とも思う。親も不完全で未熟なひとりの人間なのだ。その親のもとに生まれれば、育てられれば、つらい目にも遭う。ましてやそれが両親のすれ違いやいっときの悪意から生じるのだから、子供からすればたまったものではない。かといって、歳をとれば分かるが、仕方ないところもある。人は死ぬまで不完全だし未熟なのだ。
  • 2026年7月13日
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    読了。『夏への扉 - A.ハインライン』。 SFの古典。冷凍睡眠とタイムマシンを組み合わせたラブストーリー。ごちゃっとしておらず読みやすかった。
  • 2026年6月14日
    パーソナリティ障害がわかる本
    読了。精神療法は沢山あるが、扱っているものは名前こそ違えど同じだったりする。どのやり方が自分に合っているのかを見つける事が大事であり、それはすなわちどの医者にかかるのかが大事ということにもつながるんだな。
  • 2026年5月18日
    心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方
    読了。ストア派哲学はアドラー心理学やCBTとの繋がりを感じる。
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