今月号で特集されているSP-404を調べるうちにサンプラー・ドラムマシンに興味が湧いた。 色々調べるうちに自分の制作環境にはNative Instruments Maschine Mikro MK3が合いそうだと結論付けだ。そのうち導入予定。

賛否両論あるAIを活用した楽曲制作についてのインタビュー記事が掲載されている。 AIを使うということそのものが芸術表現にもなるのか、と目からウロコの気分。 個人的な好みの善し悪しは別として、AIとの付き合い方を工夫することはマストだと感じさせられる。

才能がないからやめろ、と人は言う。 ならば問う。才能だけが全てなのか？ 才能で全てを魅力する天才だけが勝者なのか？ 否。醜くても泥臭くても、才能だけではない持てる全ての力で望みを勝ち取ることの出来る人間がいる。 その姿にこそ、本当の美しさが宿るのではないか。 そう思わせてくれるサッカー漫画。 才能のない全ての凡人に勇気を与えてくれる作品。 とても好きです。