

ルカ
@Lukamilky0303
毎日読書。本屋と図書館が大好きです。積読ヤバし。
- 2026年7月6日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった「夏」というテーマを忘れるほど7人の作家が全く違う趣向だったので、本当に読み応えがあった。贅沢なアンソロジーでした。 - 2026年6月26日
- 2026年6月26日
- 2026年6月25日
- 2026年6月19日
スピン/spin 第11号尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬読み終わった警察小説アンソロジー『心の声を聴く』は、特殊能力を持つ警官の話で面白かった。 今号は短歌がいつもより多めで、『ユニバーサリー・アニバーサリー』の作品の一部が出ていた。 本の話では、ミモザブックスの誕生日プレゼントをコンセプトとした本の紹介があった。とても凝った装丁で遊び心と美しさを兼ね備えている。一度見てみたいな〜。 - 2026年6月15日
- 2026年5月28日
ドリアン・グレイの肖像ワイルド読み終わった自他共に認める美青年ドリアンの一番若く無垢で美しい時の肖像画をバジルは描いた。曲者のヘンリー卿の影響で、ドリアンは心も行動も汚れていく。 顔は心の鏡。本来ならば手を汚す度にドリアンの顔は醜悪になるはずが、彼の顔は美しいままで、肖像画が醜悪に変化していく。この事実を知るドリアンは、肖像画が見られることを極度に恐れた。秘密を抱えすぎたドリアンは自らの手で破滅するしか無かったのだろう。 美とは、醜悪とは何かを表した作品。 - 2026年4月25日Mrs. Frisby and the Rats of NimhRobert C.O'Brien読み終わった子供達を必死に守る母ネズミMrs. Frisby と、Nimh研究所で知恵と不老を得たネズミ達の物語。 知恵を得たネズミ達の行動が興味深く、途中から夢中で読んだ。mouse とratとの違いもよく分かった。 友情、知恵がある故の葛藤、生きる難しさなど本当に面白かった。お勧め。53752語。
- 2026年4月21日
こころの処方箋河合隼雄読み終わったそうだよねと思いながら読み終わり、感想をまとめようとすると、はて困った。 心のもちようについて書かれており、読む前よりも心は穏やかになった気はする。 説法を聞いた後のような気分。 - 2026年4月14日
天の梯高田郁読み終わった全10巻、とうとう完結してしまった。山あり谷ありで最後までとても面白かった。どんな困難にも諦めず向き合い、道を開いていく澪。そんな姿を見ている人達が重なり合うように澪を支えていく。素晴らしいラストに拍手を送りたい。 - 2026年4月10日
美雪晴れ高田郁読み終わった一柳の柳吾、芳、つる屋の種市、坂村堂、清右衛門、摂津屋、翁屋伝右衛門までもが、澪の料理と揺るがぬ根性に惹かれている。そして、澪をいつも見守ってくれていた源済は、一番理解してくれていた。 最終巻はいかに。 - 2026年4月2日
残月高田郁読み終わった少しずつ良い方向に向かっているようで、少し心が晴れた巻だった。芳は息子と会え、気持ちを切り替えたことにより、新たな幸せを掴もうとしている。ふきの料理人としての成長も嬉しい。澪は強くなってきた。 - 2026年3月17日
花ざかりの森・憂国三島由紀夫読み終わった圧倒的に惹きつけられたのは『憂国』のみ。若き軍人とその妻の一途な愛と死が凝縮した作品。 『遠乗会』『橋づくし』ではニヤリとし、『卵』はバカバカしく、こんな作品も書いていたとは。 『花ざかりの森』は正直よくわからなかった。 - 2026年3月4日
Because of Winn-DixieKate DiCamillo読み終わったIndia Opalは牧師の娘で、小さい頃に母親は出ていった。新しい土地で知り合いもいなくて孤独。そんな時に野良犬Winn-Dixieを救い飼うことにした。犬と一緒に行動することによって、彼女は少しずつ知り合いが増えてくる。 皆、何かしらの寂しさを抱えているかもしれないが、心を近づけることでそれを乗り越えていける。そんな彼女の成長が嬉しい読書となった。22331語 - 2026年2月28日
- 2026年2月27日
スピン/spin 第10号尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬読み終わった警察小説アンソロジー『禍胎』は禍々しさにゾクッと来た。 「越前和紙のはなし」では、和紙には素材の面白さや変化を受け入れる大きさがあり、和紙の良さをつくづく感じた。 「詩歌の楽園」では、近現代短歌の歴史が簡潔に述べられていて参考になった。やっぱり自然より人の心を詠んだ短歌に惹かれる。 - 2026年2月24日
門 (新潮文庫)夏目漱石読み終わった新聞連載かつ題名『門』は弟子達がつけたものとの事で、苦しい状況が伺える(笑) 『それから』の続きとのことだが、道ならぬ結婚をしたという表現は文中で明言していないが、そう考えるしかない文章である。 昔のような快活さもなく、日陰で息を潜めて二人は生活していくしか無いということだろうか。 - 2026年2月6日
青の炎角川書店装丁室,貴志祐介読み終わった『黒い家』があまりに怖かったので遠ざけていた作家だが、本作の評判から実はずっと読みたかった。 愛する家族を地獄に突き落とす曾根を警察も誰も守ってくれない。ならば、自分で殺すと決意した秀一。怒りは最も熱い青の炎と化した。 孤独な完全犯罪と孤独な終わり。ただ家族を守りたかった。 - 2026年1月26日
- 2026年1月18日
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