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ルカ
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@Lukamilky0303
毎日読書。本屋と図書館が大好きです。積読ヤバし。
  • 2026年8月20日
    透明な夜の香り
    再読。シリーズ一巻目。 調香師・朔の下で家政婦兼事務員として働くことになった一香。依頼を持ってくる探偵・新城は朔の同級生。ハーブが植えられた庭を手入れする源さん。懐かしい面々と再会しつつも詳細は忘れていたので、再読して良かった。 続きが気になる所で次巻へ。
  • 2026年8月18日
    Restart
    Restart
    屋根から落ちて記憶喪失になった中学生のChase。何も覚えていないが、自分を見て恐れたり嫌悪感をあらわにする生徒達がいる。彼らは今の自分が行なう事を驚きの様子で見る。 記憶喪失前後で全く人格が変わっていたら、という物語。 性善説、あるいは誰しもやり直せると言いたいのだろうか。あまりのハッピーエンドに納得できない私がいる。59925語。
  • 2026年8月9日
    異類婚姻譚 (講談社文庫)
    表題含む四編からなる中短編集。 『異類婚姻譚』︰夫婦の顔が似てくるとは聞いたことがあるが、この設定は予想を超えている。パートナーへの我儘、依存、自我の喪失がうまく比喩されている。 『藁の夫』︰これもまた不可解な物語。夫が藁で出来てるなんて。藁の中で蠢く物って何?と寒気が起きながら読んだ。 この奇想天外さに毎回惹きつけられる。
  • 2026年8月1日
    反乱のボヤージュ
    朝井リョウ氏のお勧め本だったので読んだ。 寮を取り壊そうとする大学と寮生との争い。そこへ大学側からある舎監が送り込まれた。 寮内の人間関係が少しずつ構築される様子が温かい。まさに青春。そして最後は胸が熱くなった。 野沢尚は脚本家として知っていたが、小説も良かった。
  • 2026年7月21日
    全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割
    読書会で紹介された本で、まずタイトルで心が持っていかれた。興味津々で読み始めたところ、まえがきの通り、小さな不幸が短歌に。解説となるエッセイも付け加えられている。目の付け所が面白くて、いつまでも読んでいたかった。
  • 2026年7月11日
    #真相をお話しします
    5編からなるミステリー短編集。読みやすく、展開が早いので、するすると読める。予想を裏切る結末にやられた感が気持ちよく、とても面白かった。
  • 2026年7月6日
    プレゼント
    プレゼント
    「夏」というテーマを忘れるほど7人の作家が全く違う趣向だったので、本当に読み応えがあった。贅沢なアンソロジーでした。
  • 2026年6月26日
    0冊目の本―今、ぼくの70ページ― (新潮文庫)
    気軽に本を読んでほしいとの構想から、電子書籍で無料で読め、本文は70ページ、本の読み方メモ付きというとても優しくて素敵な取り組みの本でした。 内容は「卵の緒」の続編。何でも話せる温かい家族は健在でした。
  • 2026年6月26日
    Sisterhood of the Traveling Pants by Brashares, Ann
    15歳の4人の女友達が、不思議と皆にピッタリ合う魔法のズボンを一夏順番に着ながら色んな経験をする。 魔法のズボンをはいて勇気をもらい乗り越えてゆく青春が爽やかだった。60216語。
  • 2026年6月25日
    正しい女たち (文春文庫)
    6編のうちの3編は連作。自分と世間一般の間の正しさに違いがあるだろうし、正しさの中で苦しむ人もいるだろう。 お気に入りは「幸福な離婚」。離婚を前提にしてから、心地良い日々を過ごす夫婦。こんなにしっくり行ってるのに別れるなんてと思いながら、夫婦の難しさを考えた。
  • 2026年6月19日
    スピン/spin 第11号
    スピン/spin 第11号
    警察小説アンソロジー『心の声を聴く』は、特殊能力を持つ警官の話で面白かった。 今号は短歌がいつもより多めで、『ユニバーサリー・アニバーサリー』の作品の一部が出ていた。 本の話では、ミモザブックスの誕生日プレゼントをコンセプトとした本の紹介があった。とても凝った装丁で遊び心と美しさを兼ね備えている。一度見てみたいな〜。
  • 2026年6月15日
    我が家のヒミツ
    「我が家」シリーズ第3弾。ほのぼのとして、ユーモアもあり大好きなシリーズ。ちょっとお節介で優しい。第4弾出てほしいな〜。
  • 2026年5月28日
    ドリアン・グレイの肖像
    自他共に認める美青年ドリアンの一番若く無垢で美しい時の肖像画をバジルは描いた。曲者のヘンリー卿の影響で、ドリアンは心も行動も汚れていく。 顔は心の鏡。本来ならば手を汚す度にドリアンの顔は醜悪になるはずが、彼の顔は美しいままで、肖像画が醜悪に変化していく。この事実を知るドリアンは、肖像画が見られることを極度に恐れた。秘密を抱えすぎたドリアンは自らの手で破滅するしか無かったのだろう。 美とは、醜悪とは何かを表した作品。
  • 2026年4月25日
    Mrs. Frisby and the Rats of Nimh
    子供達を必死に守る母ネズミMrs. Frisby と、Nimh研究所で知恵と不老を得たネズミ達の物語。 知恵を得たネズミ達の行動が興味深く、途中から夢中で読んだ。mouse とratとの違いもよく分かった。 友情、知恵がある故の葛藤、生きる難しさなど本当に面白かった。お勧め。53752語。
  • 2026年4月21日
    こころの処方箋
    そうだよねと思いながら読み終わり、感想をまとめようとすると、はて困った。 心のもちようについて書かれており、読む前よりも心は穏やかになった気はする。 説法を聞いた後のような気分。
  • 2026年4月14日
    天の梯
    天の梯
    全10巻、とうとう完結してしまった。山あり谷ありで最後までとても面白かった。どんな困難にも諦めず向き合い、道を開いていく澪。そんな姿を見ている人達が重なり合うように澪を支えていく。素晴らしいラストに拍手を送りたい。
  • 2026年4月10日
    美雪晴れ
    美雪晴れ
    一柳の柳吾、芳、つる屋の種市、坂村堂、清右衛門、摂津屋、翁屋伝右衛門までもが、澪の料理と揺るがぬ根性に惹かれている。そして、澪をいつも見守ってくれていた源済は、一番理解してくれていた。 最終巻はいかに。
  • 2026年4月2日
    残月
    残月
    少しずつ良い方向に向かっているようで、少し心が晴れた巻だった。芳は息子と会え、気持ちを切り替えたことにより、新たな幸せを掴もうとしている。ふきの料理人としての成長も嬉しい。澪は強くなってきた。
  • 2026年3月17日
    花ざかりの森・憂国
    圧倒的に惹きつけられたのは『憂国』のみ。若き軍人とその妻の一途な愛と死が凝縮した作品。 『遠乗会』『橋づくし』ではニヤリとし、『卵』はバカバカしく、こんな作品も書いていたとは。 『花ざかりの森』は正直よくわからなかった。
  • 2026年3月4日
    Because of Winn-Dixie
    Because of Winn-Dixie
    India Opalは牧師の娘で、小さい頃に母親は出ていった。新しい土地で知り合いもいなくて孤独。そんな時に野良犬Winn-Dixieを救い飼うことにした。犬と一緒に行動することによって、彼女は少しずつ知り合いが増えてくる。 皆、何かしらの寂しさを抱えているかもしれないが、心を近づけることでそれを乗り越えていける。そんな彼女の成長が嬉しい読書となった。22331語
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