空想の補助線〜幾何学、折り紙、宇宙、とあるが、まだまだ他に、盛り沢山のテーマが詰まっている。どの話題も身近な例から発展していき興味を誘う。 パスタの幾何学、五百年の謎（デューラーの銅版画『メランコリアI 』）、よく飛ぶイカと飛びにくい鶴、堀辰雄と数学者…カラフルにテーマが並ぶ。 自分の中の世界が広がっていくようで、楽しい。

爽快〜綺麗な絵本✨ 原題は　The great granny gang〜 ひいばあちゃん〜？確かに、「〜いちばん　わかくて　82さい。〜」

図書館の今日返却された本の中で出会い、１巻から読み始め…ついに最終巻〜１〜５まで、思いっきり笑わせてもらった💕

谷川俊太郎さんの追悼コーナーで見つけた一冊。 長新太さん、亡くなってから、もう20年になるのですね…母の友も、この３月号で休刊になってしまった…「なんじゃもんじゃ博士」の連載は、何年いやいや何十年前だったのかしら… 長さんの本、「ぼくのくれよん」「みんなびっくり」……書ききれない… この本も2007年の出版…

江國香織さん、「きらきらひかる」の頃によく読んだ。昨年？かな？、久々に読んだのが「シェニール織とか黄肉のメロンとか」…そして今回の「川のある街」。 ３番目の芙美子さん、あ〜こういう感じなのかも…

読書記録…（最初に出てくる嵐山への直通特急…知らなかった〜もう今は運転していないらしい…残念〜）

家人が図書館で借りてきていて、面白そうなので😊韓国文学、初体験✨