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あやじるし
あやじるし
@ayako0616
読書再開。とりあえず目の前にある本を読んでみる。
  • 2025年11月19日
    刑事の慟哭
    刑事の慟哭
    叛徒のエピソード0、解説を読むまで気づかなかった💦 謎が解けていく様が気持ちよく、あっという間に読み終わった。 主人公が相棒によって救われるラストが1番心地よかった。
  • 2025年11月19日
    ロスト・スピーシーズ
    冒険小説。普段は手に取らないジャンルだが、この作者を制覇するために読了。アマゾンなど、死ぬまで自分では踏み込む事がないであろう場所が舞台。 最後までハラハラしっぱなし。ラストは安定の満足感。
  • 2025年11月5日
    悲願花
    悲願花
    短い話だったので、一気に読了。 伏線回収をし損なう作者ではないので、目を皿のように開けて読んでいたが、最終的にはそんな事はどうでもよく、ストーリーに引き込まれた。 被害者と加害者の紙一重感に恐ろしさを感じた。いつ、自分も。
  • 2025年11月4日
    黙過
    黙過
    ぜひ紙でお読みください、読み返し必須?なので! こんな手法までお持ちとは、下村さん恐るべし。短編と見せかけて、長編⁈ 命について、100人いれば100通りの考え方があると思う。いや、答えが出せないと考えると、100通りも無いかも。難題を突き付けられた感じ。
  • 2025年10月19日
    サハラの薔薇(1)
    一気読み。久しぶりの休日に読み始めて良かった。 息つく暇もないほどの展開の早さに、本にのめり込む楽しさを満喫出来た。
  • 2025年10月18日
    緑の窓口 樹木トラブル解決します
    久しぶりにほんわか物を読んだ。樹木と人間との関わりを短いストーリーでストレス無く楽しんだ。 たまには、こういうお話も良い。
  • 2025年9月29日
    フェイク・ボーダー~難民調査官~ (光文社文庫)
    全く知らない分野のお話。だが、作者の詳細説明、世界観のおかげでフィクションとは言え無知から一歩脱出出来たような。 続編も読んでみたい。
  • 2025年9月29日
    告白の余白
    告白の余白
    京都に行きたくなる。 案外人は見たままの感情で動いているのではないか、勘ぐる事を辞めた方が生きやすいのかもと読了後に思った。
  • 2025年9月29日
    甘いお酒でうがい
    甘いお酒でうがい
    ジロウさんのファンなので読んでみた。女装したジロウさんの顔をした主人公の独り言(日記)に、ついつい一気読み。面白かった。
  • 2025年9月10日
    失踪者 (講談社文庫)
    山岳小説は『生還者』を先に読んだ。山に対して全くもって無知なのだが、最後まで引き込まれてしまった。友情、同志、仲間。とにかく繋がりの心地良さに酔わされた。
  • 2025年9月8日
    えんとつ町のプペル
    一度読んでみたかった願いが叶って。図書館では絵本ではなく、絵画などの趣味のコーナーにありました笑 内容は、いわゆる絵本と伏線の張られた小説の中間といった感じ。絵が綺麗でした。
  • 2025年9月5日
    真実の檻(1)
    読み進めていくうちにラストが予想出来たが、どうか予想が当たらないでと祈ってしまった。もちろん(この作者の作品なのであえて、もちろん)ラストに希望を与えてくれる事は分かっていたが。一気に読破。
  • 2025年9月2日
    叛徒
    叛徒
    主人公の次々と迫られる選択に、ハラハラしながら読み進めた。ミステリーで刑事もの?だが、本当にこの作者の作品は亡くなる人が少なくて好感大。
  • 2025年8月31日
    生還者
    生還者
    割と一気読み。エアコンの効いた涼しい部屋で読むのも悪くないが、冬に読みたかったとも思う。 雪山の描写も人物像も何一つ穴がなく、安定の面白さ。
  • 2025年8月26日
    闇に香る嘘
    闇に香る嘘
    この作者の方の他の作品を読み始めてから、この作品を初めに読んでおかなくてはと、慌てて読みました! 伏線回収の気持ち良さと、後味の良さの虜になってしまいました。 悲しい歴史をこれでもかと描いてあるのに、最後は希望を与えてもらえる。 まだまだ他の作品を読み続けたいと思わせてくれます。
  • 2025年8月23日
    そして誰かがいなくなる
    どこかで聞いたことのあるようなタイトルから始まり、どこかで見た事のあるシチュエーション? が、やっぱり最後は、そう来たか!で終わった。満足。
  • 2025年8月20日
    アルテミスの涙
    また、一気に読まされてしまった。この作者の方の作品を読み漁っているが、先の展開が読めそうで裏切られる事が続いている。未来に希望があると信じたいラスト。
  • 2025年8月18日
    逆転正義
    逆転正義
    短編集。色々な『事件』のそれぞれの『実は…』的な種明かしを楽しんだ。
  • 2025年8月15日
    サムガールズ
    サムガールズ
    短編集である。どの話を読んでも主人公の顔は女装のじろうさんを想像させた。 好きなように書いたなぁと思った作品。
  • 2025年8月15日
    同姓同名
    同姓同名
    これはこれは、最後の伏線回収の嵐に疲れ果て。まだ、あるの!?の連続。 読み初めはフィクションとは言え、恐怖心を覚える設定だった。最後はスカッと言うか何というか、とにかく気持ち的にはキレイに着地して読了。
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