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あやじるし
あやじるし
@ayako0616
読書再開。とりあえず目の前にある本を読んでみる。
  • 2025年9月29日
    フェイク・ボーダー~難民調査官~ (光文社文庫)
    全く知らない分野のお話。だが、作者の詳細説明、世界観のおかげでフィクションとは言え無知から一歩脱出出来たような。 続編も読んでみたい。
  • 2025年9月29日
    告白の余白
    告白の余白
    京都に行きたくなる。 案外人は見たままの感情で動いているのではないか、勘ぐる事を辞めた方が生きやすいのかもと読了後に思った。
  • 2025年9月29日
    甘いお酒でうがい
    甘いお酒でうがい
    ジロウさんのファンなので読んでみた。女装したジロウさんの顔をした主人公の独り言(日記)に、ついつい一気読み。面白かった。
  • 2025年9月10日
    失踪者 (講談社文庫)
    山岳小説は『生還者』を先に読んだ。山に対して全くもって無知なのだが、最後まで引き込まれてしまった。友情、同志、仲間。とにかく繋がりの心地良さに酔わされた。
  • 2025年9月8日
    えんとつ町のプペル
    一度読んでみたかった願いが叶って。図書館では絵本ではなく、絵画などの趣味のコーナーにありました笑 内容は、いわゆる絵本と伏線の張られた小説の中間といった感じ。絵が綺麗でした。
  • 2025年9月5日
    真実の檻(1)
    読み進めていくうちにラストが予想出来たが、どうか予想が当たらないでと祈ってしまった。もちろん(この作者の作品なのであえて、もちろん)ラストに希望を与えてくれる事は分かっていたが。一気に読破。
  • 2025年9月2日
    叛徒
    叛徒
    主人公の次々と迫られる選択に、ハラハラしながら読み進めた。ミステリーで刑事もの?だが、本当にこの作者の作品は亡くなる人が少なくて好感大。
  • 2025年8月31日
    生還者
    生還者
    割と一気読み。エアコンの効いた涼しい部屋で読むのも悪くないが、冬に読みたかったとも思う。 雪山の描写も人物像も何一つ穴がなく、安定の面白さ。
  • 2025年8月26日
    闇に香る嘘
    闇に香る嘘
    この作者の方の他の作品を読み始めてから、この作品を初めに読んでおかなくてはと、慌てて読みました! 伏線回収の気持ち良さと、後味の良さの虜になってしまいました。 悲しい歴史をこれでもかと描いてあるのに、最後は希望を与えてもらえる。 まだまだ他の作品を読み続けたいと思わせてくれます。
  • 2025年8月23日
    そして誰かがいなくなる
    どこかで聞いたことのあるようなタイトルから始まり、どこかで見た事のあるシチュエーション? が、やっぱり最後は、そう来たか!で終わった。満足。
  • 2025年8月20日
    アルテミスの涙
    また、一気に読まされてしまった。この作者の方の作品を読み漁っているが、先の展開が読めそうで裏切られる事が続いている。未来に希望があると信じたいラスト。
  • 2025年8月18日
    逆転正義
    逆転正義
    短編集。色々な『事件』のそれぞれの『実は…』的な種明かしを楽しんだ。
  • 2025年8月15日
    サムガールズ
    サムガールズ
    短編集である。どの話を読んでも主人公の顔は女装のじろうさんを想像させた。 好きなように書いたなぁと思った作品。
  • 2025年8月15日
    同姓同名
    同姓同名
    これはこれは、最後の伏線回収の嵐に疲れ果て。まだ、あるの!?の連続。 読み初めはフィクションとは言え、恐怖心を覚える設定だった。最後はスカッと言うか何というか、とにかく気持ち的にはキレイに着地して読了。
  • 2025年8月14日
    サムガールズ
    サムガールズ
    単独LIVEの前に読み終わるつもりが、他の本に浮気してまだ読んでない。
  • 2025年8月1日
    赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)
    いつか読もうと思いながら、なかなか手をつけなかった本。やっと読み始める。
  • 2025年7月29日
    舟を編む
    舟を編む
    やっと読了。この世界観にいつまでも浸っていたかった。ドラマのラストも楽しみだが、久しぶりに小説のラストに涙してしまった。 当然の事ながら辞書を購入。
  • 2025年7月17日
    体は全部知っている (文春文庫)
    久しぶりのばななさん。短編小説も久しぶり。一瞬、続きの話し?と思って前の話を何度も見返してしまった。 似ているようで、違うお話しの連続だった。あぁ、ばななさん久しぶりだなぁが感想。
  • 2025年7月9日
    舟を編む (光文社文庫)
    ドラマを観て、読みたくなった。 久しぶりの紙の本。 やっぱりいい。
  • 2025年7月8日
    がっこうだってどきどきしてる
    がっこうだってどきどきしてる
    朝読書の読み聞かせ。 小4にどうかな?少し幼いか?とも思ったが、案外グッと子ども達が物語りに引き込まれているのが分かった。 がっこうの一人語りが絶妙にちょうど良く、声に出して読んでいても心地よかった。
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