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sugimoto
@babyiheaven
  • 2025年4月15日
    家族シネマ (講談社文庫 ゆ 4-1)
    -4/15
  • 2025年4月8日
    フルハウス (文春文庫)
    4/8
  • 2025年4月7日
    フルハウス (文春文庫)
    2025/04/07
  • 2025年3月21日
    円卓
    円卓
    3/20-21
  • 2025年3月20日
    クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
    発表から23年経って、初めて読んだ。めちゃくちゃ面白かった。 当時10代だった自分には、「ラノベにしては格式ばっているし、文芸にしてはチャラい」ように思える文章が鼻について、どうにも読み進める気が起きなかったのだけれど。そんな要らない自意識がようやく薄れて、めちゃくちゃ楽しんで読めた。 最後に描かれる犯人の姿が、妙に良い。
  • 2025年3月19日
    タイタンの妖女
    タイタンの妖女
    2025/03/07 - 2025/03/19 「神が現実で私たちにしていること」を書いた小説。そう解釈するのが、自分的にはしっくりくる。感動的な結末で、最後の一文には思わず本を閉じて立ち上がってしまった。 冒頭で、火星、水星、地球、タイタンという物語の大筋が示され、場面展開が分かりやすく、読み進めやすい。作品の手のひらの上で流れに乗りやすい分、先が読めないようなエンタメ的な驚きが減っているようにすら思うが、情景や人物の描写が的確で過不足が無いので、テンポ良く作品に入り込める。 1959年の名作SFで(個人的には)少し量もあるので、ついつい取っつきにくく思って長く積み本にしていたが、全然読みやすい小説だった。 爆笑問題、太田光の解説も良い文章。 私と同じように太田さんきっかけで読む人も多いだろうけど、この解説は読み終わってから読んだ方がいいと思う。先に解説を読んじゃうタイプの人は気をつけて。
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