

ばうむ
@baum51
本の感想を書くためのメモとしての利用テスト
- 2025年6月9日オイディプス王ソポクレス,河合祥一郎読み終わった
- 2025年6月9日
- 2025年6月8日「性格が悪い」とはどういうことか小塩真司読み終わった性格の悪さは遺伝もある、遺伝的な要素があっても環境によってその特性を発揮しないことはある、ダークな性格の持ち主にとって居心地の良い職場は誰にとっても居心地が良い
- 2025年6月8日ネット右翼になった父鈴木大介結局、父をネット右翼になったと決めつけたのは自分のネット右翼への偏見からだった。父の生きた時代、働きながら見た世界、その全てが詰まっていたというめちゃムネアツ展開。そして自分の納得のために家族を突き合わせたことへの申し訳なさも語られており、何かの懺悔のような側面も出てきた。皆が同じ人物を同じように認識しているわけではないことがとても強く書かれている
- 2025年6月7日
- 2025年6月6日ネット右翼になった父鈴木大介ダークな性格な人は自己が確立してないって面白い、セルフモニタリングが高い、カメレオン人間、自己プロデュース力が強いのか? ダークな人たちは孤独になると攻撃性が高まるらしい、逆も言えるのか?? 優生学と性格の研究がどのように作用していたか
- 2025年6月6日バトラー入門藤高和輝ラズビアンは女ではないと語ったウィティッグのジェンダーを無くそうとすることでより強調してしまったことへの批判、二元論を前提としながらその意味をなさなくなるように撹乱させることを示した小説への評価、バトラーがジェンダーをなぜ増やすことに腐心したのか、混乱のために。社会規範はそんなに万能な一枚岩なのか?
- 2025年6月6日ネット右翼になった父鈴木大介筆者自身も言及してるけど最初は単純に商業右翼へのやりきれない怒りみたいな感じだったけど父の弟(叔父)にまで話をきくところでだいぶ景色が変わる。学生運動を生きた「天邪鬼な」父とファッション左翼の対立なんかはあまり前だけど自分の父にも当てはまるよなって思いながら読んだ
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日バトラー入門藤高和輝アレサの歌詞をまだ引っ張りながら自然な女であることは異性愛を前提としていることを説明、最後畳み掛けるように人種の話にもなったの良かった、自然な女とは白人の異性愛の……条件外の女のことを女ではないとしたウィティッグの議論おもしろー
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日バトラー入門藤高和輝読んでる
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